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「いつかは知らなくとも良い」

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「いつかは知らなくとも良い」
ホサナキリスト教会・日曜礼拝のメッセージアウトラインです。


「いつかは知らなくとも良い」



使徒の働き 1章10~11節



"使徒たちと一緒にいるとき、イエスは彼らにこう命じられた。「エルサレムを離れないで、わたしから聞いた父の約束を待ちなさい。
ヨハネは水でバプテスマを授けましたが、あなたがたは間もなく、聖霊によるバプテスマを授けられるからです。」
そこで使徒たちは、一緒に集まったとき、イエスに尋ねた。「主よ。イスラエルのために国を再興してくださるのは、この時なのですか。」
イエスは彼らに言われた。「いつとか、どんな時とかいうことは、あなたがたの知るところではありません。それは、父がご自分の権威をもって定めておられることです。
しかし、聖霊があなたがたの上に臨むとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリアの全土、さらに地の果てまで、わたしの証人となります。」"
使徒の働き 1章4~8節
"イエスが上って行かれるとき、使徒たちは天を見つめていた。すると見よ、白い衣を着た二人の人が、彼らのそばに立っていた。
そしてこう言った。「ガリラヤの人たち、どうして天を見上げて立っているのですか。あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、天に上って行くのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになります。」"


(1) 弟子たちの悲願


①「イスラエルに王国を復興してくださるのは、今ですか」
かつてエルサレム中の人がその強烈な悲願に期待をかけたが、主は十字架へ向かい、
人々の失望は、怒と憎しみに変えられた

②聖霊の中へバプタイズされることへの言及。新しく画された時代への言及は、弟子たちへ勘違いを産んだ


(2)イエス様の肩透かしな応え


①「いつとかどんな時とかは、あなた方の知るところではない」
イエス様のおられるこの時に、自分が活躍できるこの時代に、生きている目で悲願の成就を見たいとの彼らの熱い願いは聞け届けられない

②私の期待通りの時に、祈りの応答のない時
祈り自体が間違っていたのか、信仰が足りないのか、神は聞いてくださらないのか、
祈ることを信じることを諦めてしまいやすいのが私たち。


(3) 時について権威を持って定めておられる方がおられる


①弟子たちの悲願は、聖書の約束に基づくもの
神がアブラハムに約束されたものは、神の誓いを経て永遠に不変である

②その約束の実現時期については、父なる神のみが知っておられる
驚くべきことは御子イエスでさえ、御使いさえ関知されていない
父なる神に属する排他的専権事項



(結論)



あなたの願い通りに今ことが運ばなくても、信仰の祈りを捨ててはならない。
神はご自身の御心の時にその祈りに答えを与えられるから。

①アブラハムに子供が与えられたのは、約束の時だった(創世18:14)
②ユダヤ人の希求していたメシアは、運命の時に来た(ガラ4:4)
③祈りは、運命のとき(Due to time)にきかれる(1ペテロ5:6)
#メッセージ

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「いつかは知らなくとも良い」



使徒の働き 1章10~11節



"使徒たちと一緒にいるとき、イエスは彼らにこう命じられた。「エルサレムを離れないで、わたしから聞いた父の約束を待ちなさい。
ヨハネは水でバプテスマを授けましたが、あなたがたは間もなく、聖霊によるバプテスマを授けられるからです。」
そこで使徒たちは、一緒に集まったとき、イエスに尋ねた。「主よ。イスラエルのために国を再興してくださるのは、この時なのですか。」
イエスは彼らに言われた。「いつとか、どんな時とかいうことは、あなたがたの知るところではありません。それは、父がご自分の権威をもって定めておられることです。
しかし、聖霊があなたがたの上に臨むとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリアの全土、さらに地の果てまで、わたしの証人となります。」"
使徒の働き 1章4~8節
"イエスが上って行かれるとき、使徒たちは天を見つめていた。すると見よ、白い衣を着た二人の人が、彼らのそばに立っていた。
そしてこう言った。「ガリラヤの人たち、どうして天を見上げて立っているのですか。あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、天に上って行くのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになります。」"


(1) 弟子たちの悲願


①「イスラエルに王国を復興してくださるのは、今ですか」
かつてエルサレム中の人がその強烈な悲願に期待をかけたが、主は十字架へ向かい、
人々の失望は、怒と憎しみに変えられた

②聖霊の中へバプタイズされることへの言及。新しく画された時代への言及は、弟子たちへ勘違いを産んだ


(2)イエス様の肩透かしな応え


①「いつとかどんな時とかは、あなた方の知るところではない」
イエス様のおられるこの時に、自分が活躍できるこの時代に、生きている目で悲願の成就を見たいとの彼らの熱い願いは聞け届けられない

②私の期待通りの時に、祈りの応答のない時
祈り自体が間違っていたのか、信仰が足りないのか、神は聞いてくださらないのか、
祈ることを信じることを諦めてしまいやすいのが私たち。


(3) 時について権威を持って定めておられる方がおられる


①弟子たちの悲願は、聖書の約束に基づくもの
神がアブラハムに約束されたものは、神の誓いを経て永遠に不変である

②その約束の実現時期については、父なる神のみが知っておられる
驚くべきことは御子イエスでさえ、御使いさえ関知されていない
父なる神に属する排他的専権事項



(結論)



あなたの願い通りに今ことが運ばなくても、信仰の祈りを捨ててはならない。
神はご自身の御心の時にその祈りに答えを与えられるから。

①アブラハムに子供が与えられたのは、約束の時だった(創世18:14)
②ユダヤ人の希求していたメシアは、運命の時に来た(ガラ4:4)
③祈りは、運命のとき(Due to time)にきかれる(1ペテロ5:6)
#メッセージ

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「内なる人が強められるように」

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「内なる人が強められるように」
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「内なる人が強められるように」


エペソ人への手紙 3章14~21節

"こういうわけで、私は膝をかがめて、
天と地にあるすべての家族の、「家族」という呼び名の元である御父の前に祈ります。
どうか御父が、その栄光の豊かさにしたがって、内なる人に働く御霊により、力をもってあなたがたを強めてくださいますように。
信仰によって、あなたがたの心のうちにキリストを住まわせてくださいますように。そして、愛に根ざし、愛に基礎を置いているあなたがたが、
すべての聖徒たちとともに、その広さ、長さ、高さ、深さがどれほどであるかを理解する力を持つようになり、
人知をはるかに超えたキリストの愛を知ることができますように。そのようにして、神の満ちあふれる豊かさにまで、あなたがたが満たされますように。"
"どうか、私たちのうちに働く御力によって、私たちが願うところ、思うところのすべてをはるかに超えて行うことのできる方に、
教会において、またキリスト・イエスにあって、栄光が、世々限りなく、とこしえまでもありますように。アーメン。"



(序論)



「内なる人」とは近代的自我のことと一般的に理解され安い。
「強められるように」とはつまり健全な自己愛や自尊心を持てとのことか。

動詞の時制と様相に注目すれば、その共通した用法から何を意味しているかが明らかとなる。


それは何を意味するのか


愛を理解する力を得られるように(18) Aorist + Subjunctive
愛こそがキリストの教えの要約であり最高峰のものであり全て

神の満ちている様にまで満たされるように(19) Aorist + Subjunctive
どこまでも制限のない神の満ちている様相にまで


(2) それを求める根底は何か(17)


キリストが心の内に住んでおられるのだから
「住まわせてくださいますように」と希求形で訳すのは疑問
Aorist + 不定詞〜「心に住んでおられるキリスト」と本来訳すべきもの

愛に根ざし(完了形・受動態)、基礎を置いている(完了形・受動態)ゆえ
植物を支える根と建物を支える基礎工事が背景に


そこに至る方法は何か


人知を超えたキリストの愛を体験し続けることによる(19)

「知ることができますように」と希求形で訳すのは疑問
Aorist + 不定詞〜「(既に)知っている」と本来訳すべきもの
「超えている」は現在形+動名詞ゆえに、知ることが絶えず更新され続けるように勧められる

すべての聖徒と共に生きることによる(18)
その長さ〜年齢差や時代差
その広さ〜人間性の幅の大きさ
その高さ〜山よりも高い気高さ
そに深さ〜人の罪の深淵さ


(結論)


目に見える即物的で実現可能な事は祈らなくても努力で実現可能。
パウロの祈りは人間のできることを超えたもの。
私たちに働いている聖霊の力によってキリストが期待していることである(20)。
#メッセージ

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「私たちの国籍は天に」

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「私たちの国籍は天に」
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「私たちの国籍は天に」



ピリピ人への手紙 3章17~21節

"兄弟たち。私に倣う者となってください。また、あなたがたと同じように私たちを手本として歩んでいる人たちに、目を留めてください。
というのは、私はたびたびあなたがたに言ってきたし、今も涙ながらに言うのですが、多くの人がキリストの十字架の敵として歩んでいるからです。
その人たちの最後は滅びです。彼らは欲望を神とし、恥ずべきものを栄光として、地上のことだけを考える者たちです。
しかし、私たちの国籍は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主として来られるのを、私たちは待ち望んでいます。
キリストは、万物をご自分に従わせることさえできる御力によって、私たちの卑しいからだを、ご自分の栄光に輝くからだと同じ姿に変えてくださいます。"


(1)人の帰属先(ID)


①人が何者であるかを決定するもの
住居地、職業、家系、所属教会など。
自己紹介等に用いるし、おおよそ客観的に人を類型化出来る便利さがある

②人の本質はどこで決まるか
住居は移動するし、仕事や教会も変わることがある
この世界に私自身の本質に関わる帰属先を預けるとなると永続的な基盤はなくなる


(2) 失われた帰属先


①表面でなく本質的な意味で帰属先が失われてしまった
  〜失楽園以後の人の姿

②その結果の混乱と錯綜
  彼らの神〜欲望
  彼らの栄光〜恥
  彼らの最後〜滅び


(3) 回復された帰属先


①帰属先=国籍が天にある生き方とは何か
  キリストは最終ゴールであり永続する継続的な世界に私たちを招かれておられる

②キリストはやがて来られる
  天(神)によって地上の営みは統制されているが、その天がやがて地上に投入される
  その時にはこの滅びる体も栄光の体に変えられる


(結論)


キリスト者とは、キリストに所有された者の事。
この世にあっては異質かもしれない。異なる原理で生きているからである。
しかしその原理こそ普遍的で永続する天からの生き方であろう。



#メッセージ

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1時間得したよー

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1時間得したよー
おおっ、今日からデイライトセービングタイムが終了して1時間時計の針が戻りました。

室内のアナログ時計を眠り眼で眺めてからiPhoneを見ると1時間早くなっている。

いつも忘れずに時計の針を1時間ずらすだなんて賢いなぁ、iPhone君。

1時間もうかっちゃった。
#社会

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秋の味覚の到来

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秋の味覚の到来 秋の味覚の到来
日本食スーパーで秋の味覚を発見。

これが店頭に揃うと本格的な秋を感じます。

日本にいたときにはあまりに高額なため口にする事の無かった松茸。

現在円高ドル安で食品価格も日米の格差が開いており、3倍位は米国の方が割高に感じています。

しかし松茸だけはまだまだ米国で買った方が割安でしょうね。

日本の価格はクレイジーですから。


Autumn flavors are found at Japanese grocery store.
When these are on the shelves, you can feel the autumn season in full swing.
When I was in Japan, I never ate matsutake mushrooms because they were too expensive.
Now, with the strong yen and weak dollar, the gap in food prices between Japan and the U.S. has widened about three times more expensive in the U.S.
However, matsutake mushrooms are probably still cheaper to buy in the US.
Japanese prices are crazy.

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「私の所有者は誰なのか」

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「私の所有者は誰なのか」
ホサナキリスト教会・日曜礼拝のメッセージアウトラインです。





「私の所有者は誰なのか」



ローマ人への手紙 14章4~11節



"他人のしもべをさばくあなたは何者ですか。しもべが立つか倒れるか、それは主人次第です。しかし、しもべは立ちます。主は、彼を立たせることがおできになるからです。
ある日を別の日よりも大事だと考える人もいれば、どの日も大事だと考える人もいます。それぞれ自分の心の中で確信を持ちなさい。
特定の日を尊ぶ人は、主のために尊んでいます。食べる人は、主のために食べています。神に感謝しているからです。食べない人も主のために食べないのであって、神に感謝しているのです。
私たちの中でだれ一人、自分のために生きている人はなく、自分のために死ぬ人もいないからです。
私たちは、生きるとすれば主のために生き、死ぬとすれば主のために死にます。ですから、生きるにしても、死ぬにしても、私たちは主のものです。
キリストが死んでよみがえられたのは、死んだ人にも生きている人にも、主となるためです。
それなのに、あなたはどうして、自分の兄弟をさばくのですか。どうして、自分の兄弟を見下すのですか。私たちはみな、神のさばきの座に立つことになるのです。
次のように書かれています。「わたしは生きている──主のことば──。すべての膝は、わたしに向かってかがめられ、すべての舌は、神に告白する。」"



(1) 私自身のものであるとする誤解


①通常、私たちは衣食住を決める自由を持っている
〜よってこのような誤解を生み安い

②時に制限もあるが
独裁国家による自由の制限や、前近代的な奴隷搾取生活


(2) 私自身を持て余してしまうとき


①心や体を思い通りに制御できるのか。
〜自律神経などの不随的働き

②社会通念等によって知らず知らずのうちにコントロールされる場合もある
〜「日」や「食」に関する宗教的戒律下にあった当時のローマ教会



(3) キリスト者は神が所有権となった者


①キリストが死んで甦られたゆえに
 〜「生きるにしても死ぬにしても」私は私のものでなくキリストのもの


②神のものは神がお守りになられる
 〜その生死に関わること、最期に臨んで責任を取られるのだ




(結論)



キリストは私を捉えられた。
私はキリストのものとなり、キリストが私のものとなった。
今や私の心と体の全てをキリストが所有しておられる。
#メッセージ

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ダッドからグランパへの変身

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ダッドからグランパへの変身 ダッドからグランパへの変身 ダッドからグランパへの変身 ダッドからグランパへの変身 ダッドからグランパへの変身

昨日の午後2時53分、私はダッドからグランパに変身と相成りました。

20歳を過ぎたばかりの我が娘が今はお母さんです。

「母は強し」

いつまでも子供扱いしていたようだけど、あなたがそんなに強いだなんてこの時まで知らなかった。

あなたは万人の選ぶ通常の道ではなく、自らの信じた道を選んだ。

この人生最大の試練に際して私だったら万人が選ぶ無難な道を選んだだろう。

しかしあなたは神を信じた。

神の言葉を信じた。

そして神が祈りに答えてくださることを信じた。

神が最善を成して無事に命を授けてくださることを信じた。

最先端の医療技術に頼ることが不信仰の姿であるとは思わない。

神は人間の知恵や技術、科学を通じて働いてくださるお方だ。
あなたもそのことをもちろん知っている。
その上でこれらのものを全て排して、神だけに頼ることを選んだ。

そして神はあなたのゆるぎない信仰に応えられたんだ。

あなたが記してくれたこの体験の証は、私には到達できない高い境地だった。

よくやったね、明美チャン。



「約50分間ほど激しい痛みで泣き叫ぶほどでした。
でもそれは肉体的な痛みであるのは確かですが、
それよりも精神的でかつ霊的な試練のように思えて成りません。
私は今や女性が母親へと変貌を遂げる経験に、
どれ程の犠牲や忍耐を経て人を出産するように神がデザインされているかを理解しました。
1人の人をこの世に生み出すと言う価値あることのためには、
この厳しい陣痛も価値あるものと考えます、、、
今や私はどんなことでも乗り越えることができるような感覚です。」

Yesterday at 2:53 PM, I was transformed from a dud to a grampa.
My daughter, just over 20 years old, is now a mother.
“Mothers are strong."

It seems I have been treating you like a child forever, but I never knew until this moment that you were so strong.
You chose the path that you believed in, not the normal path that everyone else would choose.
In this greatest trial of one’s life, I would have chosen the safe path that everyone would have chosen.
But you believed in God.
You believed God's word.
You believed that God would answer your prayers.
You believed that God would do what was best for you and give you safe delivery.

I do not believe that relying on the most advanced medical technology is a form of unbelief.
God is the One who works through human wisdom, technology, and science.
You know that, of course.
Still You have chosen to reject all of these things and rely on God alone.
And God has responded to your unwavering faith.
The testimony of this experience that you wrote down for me was a high ground that I could not reach.

You did a great job, Akemi Chan.

You wrote:
"I was in such severe pain for about 50 minutes that I cried and screamed.
that was physical pain, to be sure.
But it was more like a mental and spiritual ordeal.
I now understand how much sacrifice and perseverance God designed us to go through to give birth.
For what it is worth to bring a person into the world.
I consider this difficult labor to be worth it...
Now I feel like I can get through anything."
#家庭

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ダッドからグランパへの変身

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昨日の午後2時53分、私はダッドからグランパに変身と相成りました。

20歳を過ぎたばかりの我が娘が今はお母さんです。

「母は強し」

いつまでも子供扱いしていたようだけど、あなたがそんなに強いだなんてこの時まで知らなかった。

あなたは万人の選ぶ通常の道ではなく、自らの信じた道を選んだ。

この人生最大の試練に際して私だったら万人が選ぶ無難な道を選んだだろう。

しかしあなたは神を信じた。

神の言葉を信じた。

そして神が祈りに答えてくださることを信じた。

神が最善を成して無事に命を授けてくださることを信じた。

最先端の医療技術に頼ることが不信仰の姿であるとは思わない。

神は人間の知恵や技術、科学を通じて働いてくださるお方だ。
あなたもそのことをもちろん知っている。
その上でこれらのものを全て排して、神だけに頼ることを選んだ。

そして神はあなたのゆるぎない信仰に応えられたんだ。

あなたが記してくれたこの体験の証は、私には到達できない高い境地だった。

よくやったね、明美チャン。



「約50分間ほど激しい痛みで泣き叫ぶほどでした。
でもそれは肉体的な痛みであるのは確かですが、
それよりも精神的でかつ霊的な試練のように思えて成りません。
私は今や女性が母親へと変貌を遂げる経験に、
どれ程の犠牲や忍耐を経て人を出産するように神がデザインされているかを理解しました。
1人の人をこの世に生み出すと言う価値あることのためには、
この厳しい陣痛も価値あるものと考えます、、、
今や私はどんなことでも乗り越えることができるような感覚です。」

Yesterday at 2:53 PM, I was transformed from a dud to a grampa.
My daughter, just over 20 years old, is now a mother.
“Mothers are strong."

It seems I have been treating you like a child forever, but I never knew until this moment that you were so strong.
You chose the path that you believed in, not the normal path that everyone else would choose.
In this greatest trial of one’s life, I would have chosen the safe path that everyone would have chosen.
But you believed in God.
You believed God's word.
You believed that God would answer your prayers.
You believed that God would do what was best for you and give you safe delivery.

I do not believe that relying on the most advanced medical technology is a form of unbelief.
God is the One who works through human wisdom, technology, and science.
You know that, of course.
Still You have chosen to reject all of these things and rely on God alone.
And God has responded to your unwavering faith.
The testimony of this experience that you wrote down for me was a high ground that I could not reach.

You did a great job, Akemi Chan.

You wrote:
"I was in such severe pain for about 50 minutes that I cried and screamed.
that was physical pain, to be sure.
But it was more like a mental and spiritual ordeal.
I now understand how much sacrifice and perseverance God designed us to go through to give birth.
For what it is worth to bring a person into the world.
I consider this difficult labor to be worth it...
Now I feel like I can get through anything."
#家庭

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「あなたを信じ抜く方」

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「あなたを信じ抜く方」
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「あなたを信じ抜く方」


ルカの福音書 22章24~34節


"また、彼らの間で、自分たちのうちでだれが一番偉いのだろうか、という議論も起こった。
すると、イエスは彼らに言われた。「異邦人の王たちは人々を支配し、また人々に対し権威を持つ者は守護者と呼ばれています。
しかし、あなたがたは、そうであってはいけません。あなたがたの間で一番偉い人は、一番若い者のようになりなさい。上に立つ人は、給仕する者のようになりなさい。
食卓に着く人と給仕する者と、どちらが偉いでしょうか。食卓に着く人ではありませんか。しかし、わたしはあなたがたの間で、給仕する者のようにしています。
あなたがたは、わたしの様々な試練の時に、一緒に踏みとどまってくれた人たちです。
わたしの父がわたしに王権を委ねてくださったように、わたしもあなたがたに王権を委ねます。
そうしてあなたがたは、わたしの国でわたしの食卓に着いて食べたり飲んだりし、王座に着いて、イスラエルの十二の部族を治めるのです。
シモン、シモン。見なさい。サタンがあなたがたを麦のようにふるいにかけることを願って、聞き届けられました。
しかし、わたしはあなたのために、あなたの信仰がなくならないように祈りました。ですから、あなたは立ち直ったら、兄弟たちを力づけてやりなさい。」
シモンはイエスに言った。「主よ。あなたとご一緒なら、牢であろうと、死であろうと、覚悟はできております。」
しかし、イエスは言われた。「ペテロ、あなたに言っておきます。今日、鶏が鳴くまでに、あなたは三度わたしを知らないと言います。」"


聖書の中心メッセージは何か


神は人を信じられた
エデンの園で。
シナイ山での律法付与の時に。

サタンの挑戦
「人はあなたの信頼に値する者なのか」 ヨブ1章〜2章
確かに人の歴史は神の期待を裏切り、その御顔に泥を塗ってきた。


(2) キリストの戦い


人の代表として神の信頼に応える事
アブラハム、ヨブ、ダニエルなど信仰者としての系譜に置かれている。

ご自分の弟子らを信じ抜かれる事
十字架を前に裏切った彼らをなおも信じた主。
神の愛は人を信じ抜く。


「信」に生きる者とされて


信を失う試練と隣り合わせの私たちの人生
しかし、人には耐え得ない試練はやって来ない〜神の許容範囲。

"主はサタンに言われた。
「では、彼の財産をすべておまえの手に任せる。
ただし、彼自身には手を伸ばしてはならない。」
そこで、サタンは主の前から出て行った。"
ヨブ記 1章12節

私たちが神を信じる以上にキリストは私たちを信頼される

"主はサタンに言われた。「おまえは、わたしのしもべヨブに心を留めたか。彼のように、誠実で直ぐな心を持ち、神を恐れて悪から遠ざかっている者は、地上には一人もいない。」"
ヨブ記 1章8節


(結論)


キリストは値しない私たちを信じておられる。
これを知る時、不真実な私たちに「信」が立ち上がって来る。
そこにキリストとの霊の交流が始まる。
#メッセージ

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