あけましておめでとうございま~す ピラティスとカイロのおかげで、 昨年、なんと一度もぎっくり腰にならなかった こんなの初めて、快挙だ! ピラティスも5年目に入った、エライ! こんな会話から、今日のトレーニングへ 正月休みで、鈍った身体をリセット 少しづつ、感覚を戻していった もうこの歳になってくると、体力維持に必死だ 身体が資本、今年も引き続き頑張ろう!
たくさんいるコーチの中で、なぜ僕にコーチングを頼むのか こんなオヤジに頼んで来るには、それなりの理由があるはずだ 仕事経験、人生経験、修羅場の数、安定感、安心感、 外資系で働いている、なんか知ってそう、ロールモデル? この前「コーチの個性」って話を聞いてから どうもその個性が気になって おれの個性って何だ! その個性に惹かれて、僕に頼んで来るんだから しっかりと知っておきたいね
今年に入ってもう何回目? 4回目か この手の話が多く舞い込んでくる 引き寄せているのか、必要だから目の前に示されているのか 最近、仕事や会社での、キャリア支援や働き方支援に置いて、 キャリアコンサルタントの知識とアプローチと、コーチングの知識とアプローチの掛け算が、 クライアント(キャリコン的には、クライエント)の更なる気づきと行動を促していると 今年はこの領域にさらに力をいれるってか? 掛け算だ! これに、さらにチームコーチングを掛け合わせると、もっとパワフルになるかも ところで、そろそろキャリコンの更新講習やらないとやばい。。。
たまに粉ものが食べたくなると 東京人はもんじゃ ずいぶん食べていなかったなぁ ふだんは家で食べるんだけど 久しぶりにもんじゃを食べに行った めんたいもちもんじゃに、チーズをトッピング やっぱりうまい メニューになかったんだど、ベビースターって無いのって聞いたら ありますよって! 裏メニュー、なんだぁ〜あるんじゃん これは2つ目のもんじゃにトッピング やっぱり、もんじゃにはベビースターだね 昼だったのでビールはお預け 今後、夜に行こう!
ガラスケースとLEDライトを組み合わせて、植物栽培を楽しむ新しいインドアグリーンの楽しみ方 こんなの、初めて知った ビンに入っている苔は、時々見るけど全然違う オススメのケースとお気に入りの植物、石や流木を組み合わせて オリジナルのミニパルダリウムを作るんだって 完成したものを売っているし、 ワークショップもあって、オリジナルのパルダリウムも作ることができるって こんな楽しみ方があるなんて、とってもいいね
久しぶりに娘も連れて3人で外食 29 Dining BOSCO これを肉ダイニングと呼ぶ 最近お気に入りで、頻繁に訪れている 肉のバリエーションがたくさんあって、どれもとても美味しい ワインもたくさんあって、いい感じで1本飲んでしまった 日本酒も、これもまた、ちびちびやりながら食べるとなおいい BGMも自分好みで、まったりと ガヤガヤしていなくて、リーズナブル マスターも気さくで、とても居心地が良かった 何度も行きたい店が、また中野に増えた
昨日「否定しない習慣」から派生する、様々な話しを聞いて 更に頭の中がグルグルと 否定しないって、改めて何なんだろうか 「そう思います、でも....」アドバイスしたくなっちゃう、自分の物差しで 「ああ、それわかるぅ〜」あんた、本当はそう思っていないよね どっちも否定じゃないか 何気なく使っている会話の中で 否定することもあるし 肯定することもあるけれど 本当に相手を認め、共感し、おなじ景色を見て、言っているのだろうか コーチングのセッションでも同じ 「いいですね」 コーチのあなた!本当にそう思って言っている? うまく言えなけれど、無責任に何でも肯定するのではなく 相手の立場に立っていれば、否定したって、しっかりと伝えればいいんじゃないか 難しいけど、大事なことだ
否定しない習慣の著者であり、リーダー育成家の林健太郎さんを迎えて コーチ探せる、新春オンラインイベントに参加 否定しない習慣で書けなかったこと、裏話などなど 無茶苦茶、面白い話しを聞くことができた 今日の参加者が、みなコーチであることから、コーチよりの話しであることも良かった 日常の中での否定は、基本善意がベースになっていること 否定の反対は、肯定では無く、無関心であること コーチング、コーチの個性を発揮していいってこと セオリー通りのコーチングって、場合によっては無責任だったりする などなど もっと聞きたかったなぁ〜 最後の質問コーナー 顔出ししていないのに、やっぱり無茶振りされて、コメントすることに(汗) MC坂本、恐るべし(笑) ありがとうございました!
大会前は駒沢一強とされた箱根駅伝 圧倒的な強さで、青山学院が大会新記録で戻ってきた その強さはどこから来るのだろうか インタビューによれば、大会の数週間前、インフルエンザに感染する学生がでたり、 チーム状態が非常に悪く、シードを取れるかどうかぐらいだったそうだ そこからどう立ち直らせたのか 指揮官の振る舞いが、とても気になる 当然、マジックなんてどこにも無く そこに至るまでの、個人とチームのメンタル 個人のフィジカルの強化 トラブルに直面した時の、リカバリーなど 全てが相重なって、全員で勝ち取った勝利だった 自分の組織に置き換えた時に この勝利から、何を得ることができるだろうか 青学のコピーをしたって、うまくいかない 青学の勝利の裏の裏、更にその裏を見た時に そこに大事なヒントが、見えてくる気がする 大事なことだ
昨日の能登地震に続き、今日は羽田空港で、JALの着陸機と海上保安庁の飛行機が接触、そして炎上 大きな事故となってしまった 事故当時、羽田に向かっている飛行機は、発地に戻ったり、行き先を変更したり 2日に渡り、大きな災害、事故が続き いったい今年はどうなってしまたのだろうか その後、羽田発着の航空機が全て欠航になってしまい、 このお正月休みの、移動手段が、さらに崩壊してしまった 地震での道路や新幹線の運休や遅延、羽田の閉鎖など 影響を受けている方が、たくさんいると思う どうぞ、みなさま、ご安全に