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Fukushima Daiichi Requiem

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「もんじゅ」がダメなら「常陽」へ、の愚

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日本原子力開発機構は26日、茨城にある高速増殖炉「常陽」について、
出力を絞って運転する計画を原子力規制委に提出した。
だが、いまさら常陽で何をするつもりなのか。

実験炉の常陽は、実用化を目指した原型炉もんじゅの前身である。
研究は、もんじゅに引き継がれて役割を終えた。
その、もんじゅ無き今、高速増殖炉自体が不要な遺物となった。
そんな亡霊を、また揺り動かそうとする必要性はゼロだ。

管理する日本原子力開発機構は、原発を持つ能力にも欠けている。
以前から度重なる事故を起しており、国も適格外と指摘する。
常陽も、2007年の炉心事故で停止し放置されていた。
そんな彼らに、危険な高速増殖炉を扱わせてはならない。

約170億円の安全対策を施し、2022年末の運転を計画しているようだ。
だが、原発が縮小するこの時代に、なぜ過去の研究を蒸し返すのか。
こんな原子炉に資金を投入するほど愚かな事は無い。

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