朝食でいただいたのは、スーパー【光洋MaxValu】(須磨店:神戸市須磨区松風町3-2-1)の「小さなミックスピザ」(162円・税込み)です。 直径12~13センチほどの大きさですが、具材が割と多く載せられていて、価格の割にはお得感を感じました。 タバスコをたっぷりと振りかけて、(243キロカロリー)おいしくいただきました。
6日18:03.観客数2万9413人の神宮球場にてヤクルト「ヤクルトー阪神」14回戦が行われ、阪神が「4-5X」の今季4度目のサヨナラ負けを喫しています。 9回2死一、二塁で守護神<岩崎優>が<村上>に痛恨のサヨナラ打を浴びてしまいました。打線は今季ワーストを更新する4併殺打の大拙攻で、2018年以来の神宮のヤクルト戦4連敗となりました。 初回、1死一、三塁から<佐藤輝明>の左前適時打で先取点。「1―1」の3回には<佐藤輝明>が一時勝ち越しとなる自身初3戦連発の9号2ランを<ヤフーレ>から放っています。<佐藤輝明>はこれで1986年の<バース>、1996年、2003年の<金本知憲>に並ぶ球団最長の11戦連続得点を記録しています。5回1死の第3打席でも中前へはじき返し、今季5度目の猛打賞でした。<イチロー>に並ぶ8戦連続マルチ安打で14戦連続安打となっています。 4回無死一、二塁から先発<才木>がヤクルト<山田>に左翼ポール際へ飛び込む逆転9号3ランを打たれてしました。この日は6回115球10安打4奪三振4失点(自責点4)で降板、自身初の2ケタ勝利を逃しています。 8回1死二、三塁から<木浪聖也>の一塁内野安打で同点に追いつきましたが、2番手<富田蓮>→<岡留英貴>→<ハビー・ゲラ>とつなぎ、9回には<岩崎優>がサヨナラ打を打たれてしまいました。
6日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は4営業日ぶりに反発して始まりました。ダウ平均は前日までの3営業日に2100ドルあまり下げ、6月中旬以来の安値で終えていました。短期的な戻りを期待した買いが先行しています。 5日に米サプライマネジメント協会(ISM)が発表しました7月の非製造業(サービス業)景況感指数が市場予想を上回ったことで米景気後退への過度な懸念がいったん和らいでいます。米長期金利は(3.8%台)と前日終値(3.79%)を上回って推移しています。 6日の東京株式市場では日経平均株価が3217円高と急反発しました。外国為替市場では急激な円高・ドル安が一服し、円が対ドルで「1ドル=146円台」に下落する場面がありました。米景気懸念などをきっかけとしたリスク回避姿勢の広がりには行き過ぎだとみられています。 ただ、米景気や金融政策を巡る不透明感は残り、ダウ平均株価は寄り付き直後には下げる場面もありました。リスク資産の持ち高を手じまう動きが続くことへの警戒感が根強く、相場の上値を抑えているようです。 ダウ平均株価の構成銘柄では6日に発表した四半期決算で1株利益が市場予想を上回ったキャタピラーが高く、ウォルト・ディズニー、マイクロソフトも上昇していますが、アップルが値を下げています。 ダウ平均株価は、前日比294ドル39セント(0.76%)高の3万8997ドル66セントでした。 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比166.77ポイント(1.03%)高の1万6366.85でした。 S&P500種株価指数は、前日比53.70ポイント (104.%)高の5240.03でした。
(8月2日から8月4日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト』が初登場で1位に輝いています。 <堀越耕平>のマンガ『僕のヒーローアカデミア』をもとにした劇場版アニメ第4弾となる本作では、主人公の「緑谷出久(デク)」らヒーローと、敵<ヴィラン>の全面戦争が勃発する中、〈平和の象徴〉を思わせる男が新たな脅威として立ちはだかるさまが描かれています。<山下大輝>、<岡本信彦>、<梶裕貴>、<佐倉綾音>、<石川界人>、<稲田徹>、<中村悠一>、<三宅健太>がキャストに名を連ね、<宮野真守>、<生見愛瑠>がゲスト声優として参加しています。 初登場作品は4本でした。前作から9年ぶりの新作となるディズニー&ピクサー作品『インサイド・ヘッド2』が2位、<ラウール>(Snow Man)が主演を務め、<出口夏希>、<奥平大兼>、<髙橋ひかる>らと共演した『赤羽骨子のボディガード』が6位にランクイン。さらに、超巨大竜巻を破壊するために立ち上がる人々を描いた『ツイスターズ』が8位、『コードギアス 奪還のロゼ 最終幕』が10位にランキング入りしています。 【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年8月2日~8月4日) 1. 『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト』(初) 2. 『インサイド・ヘッド2』(初) 3. 『怪盗グルーのミニオン超変身』44. 『キングダム 大将軍の帰還』 5. 『デッドプール&ウルヴァリン』 6. 『赤羽骨子のボディガード』(初) 7. 『もしも徳川家康が総理大臣になったら』 8. 『ツイスターズ』(初) 9. 『あのコはだぁれ?』 10. 『コードギアス 奪還のロゼ 最終幕』(初)
今回取り上げたのは、巷で話題の<清水茜>の漫画「はたらく細胞」(『月刊少年シリウス』(講談社)にて、2015年3月号から2021年3月号まで連載)シリーズ完結となるコミックス6巻目の『はたらく細胞06』です。 本書には、5篇の作品<第26話『たんこぶ』・第27話『左方移動』・第28話『iPS細胞』・特別編『乾癬』・第29話『新型コロナウイルス』>が収録されています。 それぞれの病状に対して、体内でどのような変化が起こっているのか、新米の赤血球「AE3803」や白血球「U-1146」などを中心に、群集劇の形で細胞たちの日常を擬人化して描いて、小学生でも理解できるように漫画化されています。 今年12月13日(予定)には、実写映画化されました『はたらく細胞』(監督:武内英樹)が、<芦田愛菜>・<阿部サダヲ>・<永野芽郁>・<佐藤健>ほかの出演で上映されますので、原作の内容を確かめてみました。
「ミスマガジン2023」の受賞者6人の一人として8月5日発売の『週刊ヤングマガジン』36・37合併号の表紙&巻頭グラビアに登場していましたが、読者特別賞に輝いた<一ノ瀬瑠菜>(17)が、8月6日発売の『週刊FLASH』1743号(光文社)のグラビアに<細居幸次郎>の撮影で登場しています。 6ページの撮り下ろしグラビアで、17歳らしいピュアな笑顔とさわやかな水着姿を披露しています。 6人組アイドルグループ「Charlotte」のメンバーとしても活動していますが、次世代グラビアクイーンに注目です。
8月12日で23歳になる女子バスケットのインフルエンサー<すみぽん(高倉菫)>が、8月6日発売の『週刊FLASH』1743号 8月20日・27日合併号(光文社)の表紙&巻頭グラビアに<千葉タイチ>の撮影で登場しています。 得意のバスケットボールとダンスを掛け合わせたコンテンツで男女問わずZ世代からの熱い支持を獲得しており、SNS総フォロワーは約200万人を数え、Bリーグのイベントにも出演するなど話題のインフルエンサーです。 パリ五輪では、JOCの「TEAM JAPANみんなの一歩応援サポーター」に任命され、バスケットボール現地参戦を果たしていました。
5日(日本時間6日)、ドジャースタジアムにて「ドジャースーフィリーズ」4回戦が行われ、ドジャースが「5-3」だ勝っています。 ドジャース<大谷翔平>は「1番・指名打者(DH)」でスタメン出場。第4打席で34号ソロ本塁打を放つなど、3打数2安打1本塁打2打点1盗塁で、打率を「・309」としています。 第1打席1回無死、右腕<ノラ>と対戦。カウント「1-2」から内角の直球に詰まらされ、三邪飛に倒れています。 第2打席は「1-2」の3回無死一、三塁。初球の直球をフルスイングで打ち上げるも、打球はスタンドインまでもう一伸び足りず。三走<パヘス>が生還する犠飛となりました。 第3打席は2点リードの5回1死、3ボールから真ん中付近の直球を右翼線へ運ぶ二塁打としています。2死から三盗を決め、今季32個目の盗塁を決めています。 第4打席は「4-3」の8回無死で左腕<バンクス>と対戦。1ボールから真ん中付近のチェンジアップを捉えると、左中間スタンドへ打ち込んでいます。
人気コスプレイヤーの<えなこ>(30)が、8月6日発売の『SPA!』 8月13日・20日合併号(扶桑社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。 2年連続で「カバーガール大賞」受賞の<えなこ>ですが、今年の夏も、なんと4年連続で引き続き計16誌の雑誌の表紙に登場です。 7月に入り、『FLASH』1741号、『少年サンデー』36号、『FRIDAY』8月16日号とチェックできています。 なお、本号には付録として、「真夏の特製PHOTO BOOK」(12ページ)が付いています。
歩の出時刻<5:13>の朝6時の気温は「28.0度」、最高気温は「34.4度」の神戸のお天気で、日の入り時刻は<18:57>です。 本日のデイケアでのお昼ご飯は、「豚肉と豆腐の重ね蒸し」+「茄子の酢醤油ダレ」+「お刺身(マグロ赤身)」+「菜の花のお浸し」+「味噌汁(玉ねぎ・ネギ)」+「果物(スイカ)」でした。