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神戸:ファルコンの散歩メモ

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7月の米小売売上高(1.0%増)@米商務省

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7月の米小売売上高(1.0%増...
15日、米商務省が発表しました7月の小売売上高(速報値、季節調整済み)は前月比(1.0%増)の7096億6800万ドル(約105兆円)でしたた。
 
プラスは2カ月ぶりになります。(0.3%)程度の増加を見込んだ金融市場の予想を大幅に上回りました。月ごとの変動が大きい自動車・同部品を除いた売上高は(0.4%)増え、伸び率は同様に予想を上回っています。
 
個人消費は国内総生産(GDP)の約7割を占めるとされ、米経済の堅調さが示されました。
 
業種別では、自動車・同部品が(3.6%増)となり、電化製品も(1.6%増)となったことが全体を引き上げています。
#ブログ #小売売上高 #米商務省

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ご冥福を祈ります<ジーナ・ローランズ>さん

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ご冥福を祈ります<ジーナ・ロー...
『こわれゆく女』(1974年)・『グロリア』(1980年)などに出演し、映画監督<ジョン・カサヴェテス>の妻としても知られる女優<ジーナ・ローランズ>が、94歳で死去したことが報じられています。
 
複数のメディアによりますと、アルツハイマー病を患っていた<ジーナ・ローランズ>は、米カリフォルニアの自宅で現地時間8月14日午後に息を引き取っています。
 
1930年6月19日にウィスコンシン州で生まれた彼女は、1950年代から舞台作品に出演し始め、ブロードウェイからテレビへ活躍の幅を広げます。1954年には<ジョン・カサヴェテス>と結婚し、彼が脚本と監督を担当した数多くの映画に主演しました。作品の多くは自己資金で作られ、大きな仕事の合間に親しい友人たちと手早く撮影しています。彼らの作品は、今日のアメリカにおけるインディペンデント映画の礎を築いたとされています。
 
1989年に<ジョン・カサヴェテス>が亡くなるまでともに仕事をし、彼の監督作『こわれゆく女』・『グロリア』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされました。『オープニング・ナイト』(1977年)では第28回ベルリン国際映画祭コンペティション部門で銀熊賞(女優賞)、『こわれゆく女』では第32回ゴールデングローブ賞ドラマ部門の主演女優賞を受賞しています。
 
また、テレビ作品へのゲスト出演でエミー賞を幾度も獲得。息子<ニック・カサヴェテス>の監督作『きみに読む物語』(2004年)にも出演しており、最後の長編出演作は2014年製作の『原題:Six Dance Lessons in Six Weeks』(監督:アーサー・アラン・サイデルマン)でした。
#ブログ #俳優 #映画 #訃報

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全世界興行収入・10億ドル突破@『デッドプール&ウルヴァリン』

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全世界興行収入・10億ドル突破...
映画史上最も破天荒なR指定ヒーローコンビ、「デッドプール」と「ウルヴァリン」が暴れまわる、過激で笑えるアクション・エンターテイメント超大作『デッドプール&ウルヴァリン』が、特大ヒットを記録しています。
 
世界最速での7月24日の初日を迎えた日本では、オープニング5日間で興行収入8億788 万円、491,342 人を動員、シリーズ史上最高のオープニングを記録。そして全世界のオープニング興行収入は4億3,839 万ドル(※約644億円)を記録し、2024 年に公開した作品の中で第1位となるなど、特大のスタートダッシュを見せました。
 
今回、日本国内での観客動員数が早くも1,009,406人となり、100万人を突破しています。興行収入は16億2,822万円に到達、その記録を伸ばし続けています。
 
全世界では、公開からわずか20日間で全世界の興行収入10億ドル(1470億円)を超え、歴代興行収入ランキングでも48位にランクインしています。
 
これは、早くも『アリス・イン・ワンダーランド』(2010年)、『ズートピア』(2016年)、『ファインディング・ドリー』(2016年)の記録を上回り、今後どこまで記録を伸ばすのか注目されています。
#ブログ #映画 #興行収入

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神戸ご当地(1575)「サメ映画祭2024」@元町映画館

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神戸ご当地(1575)「サメ映...
神戸市中央区元町通4丁目の元町映画館にて、「サメ映画祭2024」と題した特集上映が、2024年8月17日(土)から8月23日(金)まで実施されます。また、同日に複数本鑑賞する場合には料金が割引されるほか、4作品鑑賞すると〈サメのティーバッグ〉がもらえるスタンプラリーも開催されます。
 
同館の開館14周年企画として実施されます「サメ映画祭2024」では、期間中『温泉シャーク』を毎日上映。そのほか『えっ?サメ男』・『ナノシャーク』・『エクソシスト・シャーク』・『トイ・シャーク』・『パペットシャーク』といった個性的なサメ映画や、<夏目大一朗>が監督を努めた〈心霊・オカルト系シャークシリーズ〉の『イド・シャーク 心霊調査ビッグサマー』・『ラブシャーク』・『ラストシャーク』が上映されます。
 
さらには『ええっ?キメたカニ』(2022年・米:監督チャック・マギー)・『ミスティック・フォレスト アレとソレがいる森』(2019年・米・監督:ジョン・ミリオーレ)といった、サメ以外の生物が登場する作品も上映されます。
 
詳しいタイムテーブルは元町映画館のサイトで確認してください。また8月18日(日)の『ラブ・シャーク』・『ラストシャーク』上映後には、両作に出演した<旭桃果>が登壇する舞台挨拶も行われます。
#ブログ #映画

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『ふれる』@<髙田恭輔>監督

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『ふれる』@<髙田恭輔>監督
第45回ぴあフィルムフェスティバル(PFF)のコンペティション、PFFアワード2023で準グランプリを獲得した映画『ふれる』が、2024年9月27日から10月10日にかけて東京・テアトル新宿で公開され、上映後、全国でも順次公開されます。
 
『ふれる』は、セリフ指定をせずト書きのみの脚本で、監督と俳優が対話を繰り返しながら作られた作品です。
 
主人公は母を数年前に亡くし、たびたび奇行を起こして家族を困らせる小学4年生の「美咲」です。不登校になった彼女を心配する周囲の大人たちをよそに、「美咲」は陶芸家の工房で遊ぶようになります。そんなある日、1人の女性が家にやって来ます。その女性と父が親しげにする様子を見て、「美咲」はいずれこの女性が 〈新しい母〉になることを悟ります。そして「美咲」と周囲の人々の人生が少しずつ動き出していきます。
 
キャストには<鈴木唯>、<仁科かりん>、<河野安郎>、<水谷悟子>、<松岡眞吾>、<吉田晏子>が名を連ね、監督・脚本・編集を担ったのは、今作が劇場デビュー作となる<髙田恭輔>です。
#ブログ #映画

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デイケアのお昼ご飯(988)

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デイケアのお昼ご飯(988)
日の出時刻<5:20>の朝6時の気温は「27.8度」、最高気温は「35.2度」の神戸のお天気で、<16:00>頃に雨が降りました神戸のお天気です。
 
本日のお昼ご飯は、「鰆のマヨネーズ焼き」+「肉団子の黒酢あん」+「茄子のとろろのせ」+「もやしの甘酢和え」+「味噌汁(たまねぎ・人参)」+「果物(キウイ)」でした。
#グルメ #デイケア #ブログ

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日経平均株価(8月15日)終値3万6726円64銭

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日経平均株価(8月15日)終値...
15日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前日比366円32銭(1.01%)高の3万6808円75銭でした。
 
14日のダウ工業株30種平均株価が上昇するなど米株式相場が総じて堅調だった流れを引き継ぎ、東京市場でも買いが優勢でした。海外投機筋とみられる株価指数先物への買いが断続的に入り、前場を通じて一貫して上げ幅を拡大しています。ファストリなど値がさ株の上昇が目立ちました。
 
内閣府が15日朝発表しました2024年4〜6月期の国内総生産(GDP)速報値が、物価変動の影響を除く実質で前期比、年率換算ともに2四半期ぶりに増加したことも追い風となっています。(GDP)のプラス成長は個人消費や設備投資の伸びが目立ったとの受け止めが多く、日本経済の先行きに対する安心感が株買いを誘いました。
 
日経平均は前日までの3営業日続伸で1600円あまり上昇しており、短期的な過熱感を受けた売りで朝方は小幅ながら下げる場面もありました。
 
終値は4営業日続伸し、終値は前日比284円21銭(0.78%)高の3万6726円64銭でした。
 
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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お茶菓子(1065)焼きドーナツ(ココア)

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お茶菓子(1065)焼きドーナ...
デイケアでいただいたお茶菓子は、「焼きドーナツ(ココア)」でした。最近のデイケアの「おやつ」では、さすがに和菓子は別として、ショートケーキにも<生クリーム>が添えられているのが、なぜか一般的になってきています。
 
生地をオーブンで焼いて作る「焼きドーナツ」ですが、油で揚げるていない分カロリーは低めで健康的なように思えますが、<生クリーム>が添えられているということは、カロリーは関係ないような気がしています。
 
<ココア>風味の味わい、おいしくいただきました。
#デイケア #ブログ #洋菓子

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『沈黙の啓示TRUE JUSTICE PART2』@BS日テレ

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『沈黙の啓示TRUE JUST...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、アメリカのシアトルを舞台とする2010年アメリカ製作のテレビドラマ『原題: TRUE JUSTICE PART2』が、邦題『沈黙の啓示TRUE JUSTICE PART2』としてDVDが販売されています作品の放送があります。
 
前作『沈黙の宿命TRUE JUSTICE PART1』に続く、<スティーヴン・セガール>主演のシアトル警察特別捜査隊(SIU) を扱った、〈沈黙シリーズ(TRUE JUSTICE Series)〉第2作です。
 
シアトルの日本人キャンプ「キャンプ・ハーモニー」で、フェンスに張り付けられたストリッパーの死体が発見されます。口には白いカーネーション。足元には赤い布と狐の像が置かれていました。
 
シアトル警察特別捜査隊(SIU) の「ジュリエット」と「サラ」は被害者の働いていたストリップダンサーになって潜入捜査を開始します。犯人が捕まりますが、似た事件が起こります。しかも、身内の女性警官が殺され、えん罪か、模倣犯か、本部との捜査の軋轢が生まれます。
 
「イライジャ・ケイン」に<スティーヴン・セガール>、「ジュリエット・ソーンダーズ」に<ミーガン・オリー>、「ブレット・ラドナー」に<ウォーレン・クリスティー>、「サラ・モンゴメリ」に<サラ・リンド>、「タナカ」に<ジョージ・タケイ>ほかが出演、監督は<キオニ・ワックスマン>が務めています
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』@NHK-BS

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『インディ・ジョーンズ/最後の...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、「インディ・ジョーンズ」シリーズ第3作として1989年7月8日より公開されました『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』の放送があります。
 
「インディ・ジョーンズ」シリーズの1作目は、『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』(1981年)。アメリカの考古学者で冒険家の「インディアナ・ジョーンズ」が、手にしたものに不思議な力が宿るという謎の伝説に包まれた黄金のアークをめぐって、世界征服をたくらむナチスと争奪戦を繰り広げる冒険物語でした。アマゾンからネパール、そしてエジプトと世界を舞台に息つく暇のないアクションが連続していきます。
 
第2作目が、『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』でした。「インディアナ・ジョーンズ」が、インドを舞台に、聖なる石サンカラ・ストーンをめぐって恐るべき邪教集団との対決がありました。そして第3作目が、本作『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』で、考古学者の「インディ・ジョーンズ」に加え、彼の父親役に「007」シリーズの<ショーン・コネリー>、若き日の「インディ」役に<リバー・フェニックス>と、三世代を代表する名優が登場しています。
 
今回「インディ」が探し求めるのは、不老不死の力を秘めた聖杯、そして行方不明の父「ヘンリー・ジョーンズ」です。大冒険の末に父親と再会した「インディ」は、聖杯に隠された謎を解こうとします。 ニューヨークからベネツィア、ベルリン、トルコ、世界中で繰り広げられるスリリングなアクションの連続とおなじみのテーマ曲に大興奮する、まさにアドベンチャー映画の醍醐味が楽しめます。
 
「インディ・ジョーンズ」に<ハリソン・フォード>、「ヘンリー・ジョーンズ」に<ショーン・コネリー>、「インディ(少年時代)」に<リヴァー・フェニックス>、「エルザ・シュナイダー」に<アリソン・ドゥーディ>、「ウォルター・ドノバン」に<ジュリアン・グローヴァー>、「マーカス・ブロディ」に<デンホルム・エリオット>、「サラー」に<ジョン・リス=デイヴィス>ほかが出演。監督は<スティーヴン・スピルバーグ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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