神戸：ファルコンの散歩メモ

アイドルグループ「乃木坂４６」の４期生＜弓木奈於＞（２５）が、５月８日発売の『週刊少年マガジン』２３号（講談社）の表紙＆巻頭グラビアに＜HIROKAZU＞の撮影で登場しています。

 

＜弓木奈於＞は、バラエティやラジオでも活躍しています。２０２１年６月１２日より、ひかりTV・dTVで自身初の冠番組『乃木坂46弓木奈於とやみつきちゃん』（２０２１年６月１２日～２０２２年１２月１７日）のMCを担当していました。また、グループの冠番組『乃木坂工事中』では、〈頭NO王〉に輝くなど、その独創的な発言や言動で大きな注目を集めています。

 

２０２２年８月３１日発売の「乃木坂４６」の３０枚目シングル『好きというのはロックだぜ!』で初の選抜入りを果たし、坂道研修生を経て加入した４期生からも初の選抜入りとなっています。

 

俳優としても、２０２０年７月１７日より公開されました『今日から俺は！！劇場版』では、「弓木昌子」 役で出演しています。

アイドルグループ「AMEFURASSHI」の＜愛来＞（２１）が、５月８日発売の『週刊少年サンデー』２４号（小学館）の表紙＆巻頭グラビアに登場しています。

＜愛来＞は２００２年１２月８日生まれ、東京都出身。フジテレビの朝の情報番組『めざましテレビ』に〈イマドキガール〉として出演しています。

 

同誌に登場するのは初めてで、グラビアではアコースティックギターにひたむきな〈青春ガール〉をテーマに撮影されています。アザーカットで構成されたデジタルフォトブックが、２０２４年５月２７日に発売されます。

 

俳優としても、２０１４年１１月１日公開の映画『グレイトフルデッド』に主人公「冴島ナミ」の少女時代 役として出演しています。

グラビアアイドルの＜篠崎愛＞（３２）が、５月７日発売の『週刊ヤングマガジン』２３号（講談社）の表紙＆巻頭グラビアに登場しています。

 

平成のグラビア界で活躍し、令和になった現在も最前線を走り続ける〈現在進行系グラビアレジェンド〉が、『週刊ヤングマガジン』に初登場しています。

   
 ＜篠崎愛＞は、迫力のプロポーションと圧倒的な透明感で、日本のみならずアジア各国でも高い人気を誇ります。一時期はグラビアを休止していましたが、２０２１年の秋にグラビア復帰以来、かつて以上の勢いで大活躍しています。

 

初めての『週刊ヤングマガジン』では、バストラインがあらわなチューブトップや王道の白ビキニ、さらにはオトナの色気にあふれるワンピース水着などのグラビアで、存在感を見せています。

アイドルグループ「櫻坂４６」の＜田村保乃＞（２５）が、５月２日発売の『blt graph.vol.101』（東京ニュース通信社）の表紙＆巻頭に登場しています。

 

＜田村保乃＞にとって同誌で約１年半ぶり、自身３度目の表紙を＜森山将人＞の撮影で飾っています。

 

今回はリアルな生活感のあるアメリカンテイストのスタジオで撮影。スタイリッシュなデニムのセットアップや、ベビーピンクのサテンルームウェア、レモンのプリントが目を引くクールなトップスなどファッショナブルな５パターンもの展開です。＜田村保乃＞の美しさ、かわいらしさ、艶っぽさ、格好良さなど、あらゆる魅力をこれまでにない切り口で切り取っています。

 

さらに1万字インタビューでは、開催中のツアー『4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?-』や、追加公演である東京ドーム公演に対するリアルな心境を語っています。

俳優の＜平川結月＞（２２）が、５月２日に１ｓｔ写真集『ゆづき。』（３０８０円・撮影：前康輔・ワニブックス ）を発売しています。

 

２０２３年３月５日から放送開始で２０２４年２月２５日に最終回を迎えたスーパー戦隊シリーズ『王様戦隊キングオージャー』（テレビ朝日系列・毎週日曜９時３０分）で「リタ・カニスカ／パピヨンオージャー」役で出演していました。

 

『王様戦隊キングオージャー』では、氷雪の国「ゴッカン」の国王で何事にも動じないクールな裁判長という役どころを好演。自身初の写真集となる今作では、東北・秋田の撮影地で、熊本県出身ということで〈初めて触れる〉本物の雪を前に、無邪気な素顔を披露しています。

 

生まれて初めて訪れる雪国で、雪山はもちろんどこか懐かしい学校や温泉旅館、プール、秋田ならではの「きりたんぽ」を食べているシーンなどさまざまなシチュエーションで撮影されています。

＜上白石萌音＞と＜京本大我＞（SixTONES）が共演するテレビ朝日ドラマプレミアム『霊験お初～震える岩～』が、２０２４年５月４日＜２１：００＞から放送されますが、＜坂本冬美＞（５７）が「桜蓮尼」役特別出演しています。

 
＜宮部みゆき＞の時代小説『震える岩 霊験お初捕物控』を原作とした本作では、不思議な力〈霊験〉を宿した町娘の「お初」と与力見習いの「古沢右京之介」の二人が、江戸の町で起きた奇怪な連続殺人の謎に迫っていくさまが描かれます。

 

＜上白石萌音＞が「お初」、＜京本大我＞が「右京之介」を演じるほか、＜坂東彌十郎＞、＜満島真之介＞、＜髙嶋政宏＞、＜倉科カナ＞、＜野波麻帆＞、＜味方良介＞、＜和田正人＞、＜宮野真守＞がキャストに名を連ねています。

 
＜坂本冬美＞が演じるのは、ドラマオリジナルキャラクター「桜蓮尼（おうれんに）」役です。死人憑きによる連続殺人を追う「お初」、「右京之介」、＜満島真之介＞扮する岡っ引きの親分「六蔵」たちが手がかりを求めて訪れた尼僧庵で出会う人物で、「お初」に事件解決へのヒントを授ける役どころです。

 

また＜坂本冬美＞は、ドラマのナレーションに初挑戦し、主題歌『恋の予感』を唄っています。作詞を＜井上陽水＞、作曲を＜玉置浩二＞が手がけた安全地帯による１９８４年の楽曲で、本作のために＜坂本冬美＞が初カバーしています。

俳優でグラビアアドルの＜豊島心桜＞（２０）が、４月３０日発売の『週刊プレイボーイ』２１・２１合併号（集英社）の表紙＆巻頭グラビアを＜アンディ・チャオ＞の撮影で飾っています。

 

昨年末にグラビア界を騒がせた超新星が、昨年の『週刊プレイボーイ』５０号以来２度目の表紙の撮影では、まだ肌寒い和歌山・南紀白浜にて実施され、圧巻ビキニで登場です。

   
 ＜豊島心桜＞は、昨年１１月に『週刊プレイボーイ』４７・４８合併号にてグラビアデビューを果たすと、同月には即『週刊プレイボーイ』５０号の表紙に大抜てきされています。キュートなルックスとバツグンのプロポーションで、２０２３年最後に現れたグラビア界最強のラスボスとして注目を集めました。

 

今年３月には４年間務めてきました『めざましテレビ』イマドキガールを卒業し、女優として新たな一歩をスタート。現在はテレビ東京系ドラマ２４『君が獣になる前に』に「千田ミヤコ」役で出演しています。

俳優の＜筧美和子＞（３０）が、４月２６日約７年半ぶりとなる写真集『ゴーみぃー』（３３００円・撮影：佐内正史・集英社）を発売しています。

   
 写真集は、写真家＜佐内正史＞とタッグを組み「グラビアってなんだろう？写真ってなんだろう？」を追求した、〈新しいグラビアの形〉が詰まった１冊となっており、撮影は東京や沖縄などで行われています。

 

＜筧美和子＞は、２０１３年、フジテレビ系『テラスハウス』に出演して注目を集めました。２０１４年２月放送のテレビドラマ『最高の離婚Special 2014』（フジテレビ系列）で俳優として本格デビュー。

 

２０１４年 ４月４日、＜篠山紀信＞撮影の１ｓｔ写真集『ヴィーナス誕生』（幻冬舎）を発売しています。

 

２０２４年１月２６日より公開の映画『違う惑星の変な恋人』に「グリコ」役で出演、また、『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!』の公開が、２０２４年８月９日に控えています。

俳優・グラビアアイドルの＜菊地姫奈＞（１９）が、４月２６日発売の『FRIDAY』５月１０日・１７日合併号に＜菊池泰久＞の撮影で表紙＆巻頭グラビアに登場しています。

   
＜菊池姫奈＞は、 「ミスマガジン2020」で「ミス週刊少年マガジン」を受賞し、グラビアアイドルとしてデビューしました。また、２０２４年６月７日公開の映画『みーんな、宇宙人。』（監督：宇賀那健一）のメインキャスト「ミサト」役に抜てきされるなど、俳優としても活躍の場を広げています。

 

そんな＜菊池姫奈＞を、今回はハウススタジオでしゃれセクシーに接近撮影。水色の水着でのショットを表紙に、グッと大人っぽさを増した＜菊地姫奈＞が、巻頭１４ページのグラビアと３０分におよぶソロメイキングDVDが付録となっています。