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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<鷲見玲奈>ヒョウシカバー@『FRIDAY』8月4日号

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<鷲見玲奈>ヒョウシカバー@『...
元テレビ東京アナウンサー<鷲見玲奈>(33)が、7月21日発売の『FRIDAY』8月4日号(講談社)の表紙および巻頭グラビア8ページに登場しています。

<鷲見玲奈>は、岐阜県出身。2013年にテレビ東京に入社。2020年に退社後フリーアナウンサーに転身。『ズームイン!!サタデー』(日本テレビ系)で総合司会を務めるほか、バラエティ番組『ドーナツトーク』(TBS系)に出演中です。

SNSの総フォロワー数100万人以上を誇るといいます。『FRIDAY』では、今だからこそ醸し出せる色っぽさに思わずドキッとする、オトナのキュートさが存分に詰まった<菊地泰久>の撮り下ろしが掲載されています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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<桃月なしこ>表紙カバー@『月刊ヤングマガジン』8号

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<桃月なしこ>表紙カバー@『月...
コスプレイヤーの<桃月なしこ>(27)が、7月21日発売の『月刊ヤングマガジン』8号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。

グラビアでは、「貫禄の艶やかスタイル」・「顔面つよつよ女子」と紹介され、水着姿を披露しています。

<桃月なしこ>は、コスプレーヤーとして人気を集め、2019年から出演しているサカイ引越センターのCMや2020年9月25日より『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日系)の「巫女 / ヨドンナ」役でレギュラー出演で女優としても活躍、映画『THE3名様 〜リモートだけじゃ無理じゃね?〜』(2022年4月8日公開・監督:森谷 雄)にも出演しています。

現在、テレビ東京系列『おはスタ』金曜レギュラーとして出演。コーナー「なしことホテイソンの!アニポケチャンネル」では、自身が大のファンであるテレビアニメ『ポケットモンスター』の企画を担当しています。
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<向井地美音>1st写真集『胸騒ぎの正体』

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<向井地美音>1st写真集『胸...
今年「AKB48」加入10周年となる<向井地美音>が、7月20日に待望のファースト写真集『胸騒ぎの正体』(2420円・撮影:中村和孝・ワニブックス)を発売しています。 

企画、構成に至るまで本人がディレクションに参加したセルフプロデュースの1冊です。

ロケ地は石垣島と小浜島、東京とそれぞれの地で全く違う妖艶さと可愛さを発揮。近年グラビアで目にすることが無かった彼女の鮮烈なショットも満載しています。
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<大久保桜子>3rd写真集『candle』@( KADOKAWA )

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<大久保桜子>3rd写真集『c...
俳優・グラビアアイドルの<大久保桜子>が、25歳の誕生日の7月20日に3rd写真集『candle』(3300円・撮影:東京祐・ KADOKAWA )を発売しています。

2017年に『宇宙戦隊キュウレンジャー』(テレビ朝日)の「ハミィ/カメレオングリーン」役で連続ドラマデビューを果たし、2023年1月期のドラマ『アカイリンゴ』(朝日放送テレビほか)での演技も話題を呼び、現在Netflixシリーズ『オオカミちゃんには騙されない』に出演中です。

本作は、『SAKURAKO』(2019年7月20日・撮影:舞山秀一・ワニブックス、)・『sol』(2022年1月26日・撮影:桑島智輝・ワニブックス)二続く自身3作目の写真集で自分史上最大の露出でとなる写真集となっています。台北、九份、台南、高雄など、台湾の北から南までを旅する様子に追っています。

台北の街中や九份での散策、小さな遊園地が併設された夜市で遊ぶ姿、晴れ渡ったビーチやプールではしゃいでいる様子のほか、プライベート感あふれるリゾートホテルの一室やバスルームでくつろぐラフなシーンも収録されています。
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<田中美久>表紙カバー@『週刊チャンピオン』34号

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<田中美久>表紙カバー@『週刊...
アイドルグループ「HKT48]の<田中美久>(21)が、7月20日発売の『週刊チャンピオン』34号(秋田書店)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。

いまやグラビア界を席巻しています<田中美久>ですが、3月発表されました「第9回 カバーガール大賞」では「芸能・音楽部門」を受賞しています。7月6日発売の『月間少年チャンピオン』8月号では、表・裏表紙共に登場していました。

 「アイドル」・「グラビア」・そして「俳優」として『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』( 渡会華 役)が2023年7月15日より日本テレビ系にて放送されています。

2021年11月15日発売の『週刊プレイボーイ』48号登場以降、グラビアアイドルとしてまさに快進撃が始まりましたが、今回はさらに勢いを加速させるようなセクシーとスマイルにあふれた15ページのグラビアとなっています。
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<僕が見たかった青空>表紙カバー@『週刊ヤングジャンプ』34号

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<僕が見たかった青空>表紙カバ...
「乃木坂46」公式ライバルとして大注目のアイドルグループ「僕が見たかった青空」通称〈僕青〉のメンバー23人全員が、7月20日発売の『週刊ヤングジャンプ』34号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに初登場しています。

2月1日に募集を開始し、全国でオーディションを実施。4月22日の最終選考を経て、応募総数3万5678人の中から23人<萩原心花、伊藤ゆず、宮腰友里亜、青木宙帆、西森杏弥、長谷川稀未、岩本理瑚、山口結杏、木下藍、吉本此那、早崎すずき、八木仁愛、柳堀花怜、杉浦英恋、持永真奈、塩釜菜那、秋田莉杏、安納蒼衣、工藤唯愛、八重樫美伊咲、今井優希、金澤亜美、須永心海>が選出されています。

応募倍率は約1551倍をくぐり抜けた「僕が見たかった青空」は、8月30日に<秋元康氏>作詞の1stシングル『青空について考える』でデビューすることが決定しています。初代センターは<八木仁愛(やぎ・とあ・16)>が務めます。

巻頭から巻末まで一冊ぶち抜きグラビアに、特別付録として、メンバー23人全員のプロフィールと自己PRが記載されている名鑑が付録されており、これから彼女たちを知る人、さらにはファンにも楽しめるような一冊に仕上がっています。
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<柴田柚菜>表紙カバー@『週刊少年サンデー』34号

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<柴田柚菜>表紙カバー@『週刊...
アイドルグループ「乃木坂46」の4期生<柴田柚菜>(20)が、7月19日発売のマンガ誌『週刊少年サンデー』34号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。

<柴田柚菜>は、2018年、坂道合同オーディションに応募し、8月19日に合格、同年12月3日、日本武道館で行われました「乃木坂46 4期生お見立て会」で「乃木坂46」の4期生としてお披露目されています。
2022年3月23日発売の29枚目シングル『Actually...』で初の選抜入りを果たしています。

坂道シリーズのメンバーが4号連続で同誌の表紙を飾る企画の第1弾で、<柴田柚菜>が『週刊少年サンデー』に登場するのは初めてになります。

「雨の日の休日」をテーマに、カフェで読書をしたり、花屋で花を探したり、部屋で手作りのホットドッグを頬張ったりする写真などが掲載されています。
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24周年おめでとう『風さやか 愛と夢♡ 永遠のタカラジェンヌ』@ラジオ関西

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(画像:番組ホームページより) (画像:番組ホームページより)
地元放送局の「ラジオ関西」にて、元タカラジェンヌの<風さやか>さんが、毎週月曜日<20:30~21:00>の時間帯に『風さやか 愛と夢♡ 永遠のタカラジェンヌ』のパーソナリティーを務められています。

早いもので1999年7月4日に番組が始まり24周年に突入していますが、本日7月17日は、「24周年記念生放送」(1273回)としてのとしての放送があります。

今年は宝塚歌劇団の生みの親<小林一三>の生誕150年、宝塚歌劇団創立100周年という節目が重なり、きっと番組では〈トンコ〉さんが、賑やかなお喋りと歌で盛り上がることは間違いがないと思います。
#ブログ #ラジオ番組 #宝塚 #芸能

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ご冥福を祈ります<ジェーン・バーキン>さん

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『彼女とTGV』より 『彼女とTGV』より
フランス文化省が、フランスで活動した国際的な歌手・俳優の<ジェーン・バーキン>さんが16日自宅で死去したと発表しています。76歳でした。

第20回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した『欲望』(1966年・監督:ミケランジェロ・アントニオーニ)・『ナイル殺人事件』(1978年・監督:ジョン・ギラーミン)・『地中海殺人事件』(1982年・監督:ガイ・ハミルトン)・『美しき諍い女』【1991年・監督:ジャック・リヴェット)などに出演し、第89回アカデミー賞の短編実写映画賞にノミネートされました2016年の『彼女とTGV』(監督:ティモ・ボン・グンテン)が最後の映画出演でした。

ささやくような声が魅力の歌手として一世を風靡しました。エルメスのバッグ「バーキン」は、<ジェーン・バーキン>さんのために作られたことで知られています。

1946年12月14日にロンドンで生まれ、1960年代後半にフランスへ移住。1969年に恋人で歌手・映画監督の<セルジュ・ゲンズブール>さんとのデュエット曲『ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ』がヒットしました。

1971年、<セルジュ・ゲンズブール>さんとの間に俳優・歌手となる娘<シャルロット・ゲンズブール>さんが誕生。その後、映画監督の<ジャック・ドワイヨン>さんとの間に娘で歌手の<ルー・ドワイヨン>さんが生まれています。

<ジェーン・バーキン>さんは2011年3月の東日本大震災発生から間もない4月6日に東京でチャリティーコンサート「ジェーン・バーキン震災復興支援コンサート Together for Japan」を開催。その後パリでも俳優・歌手仲間に呼びかけ「SOSジャポン」と題した公演を実施しています。

なお、<シャルロット・ゲンズブール>が初めて監督を務め、カメラを通して母親の真実に迫ったドキュメンタリー『ジェーンとシャルロット』が、2023年8月4日より公開されます。
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<堺雅人>『VIVANT』@TBS系『日曜劇場』

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<堺雅人>『VIVANT』@T...
TBSでは、7月期の日曜劇場枠(毎週日曜よる9時)で、<堺雅人>主演の『VIVANT(ヴィヴァン)』を16日から放送します。<阿部寛>、<二階堂ふみ>、<松坂桃李>、<役所広司>といった豪華俳優陣が初共演を果たしています。
 
主演の<堺雅人>は、『半沢直樹』シリーズで驚異の視聴率を叩き出し、2013年版は平成の民放ドラマ歴代1位を記録。令和時代に放送されました2020年版も前作の勢いそのままに、日本全国で国民の半分以上がリアルタイム視聴したという、テレビドラマの真骨頂を実現させています。
 
放送までにストーリーや役柄など作品の詳細を明かさない本作だけに、期待が高まりますます。
 
共演は、『新参者』・『下町ロケット』シリーズや『DCU』・『ドラゴン桜』など多くの日曜劇場作品で主演を務め、圧倒的な存在感を放つ<阿部寛>です。<阿部寛>は第16回アジア・フィルム・アワード(2023年)にて、優れた才能を持つ映画人に贈られる「Excellence in Asian Cinema Award」を受賞。2019年に受賞した<役所広司>に続き日本人3人目の栄冠に輝いています。
 
<二階堂ふみ>は、第68回ベネチア国際映画祭(2011年)で最優秀新人俳優賞にあたる「マルチェロ・マストロヤンニ賞」を日本人で初めて受賞したことで各国から注目を浴びました。NHK連続テレビ小説『エール』で好演、ハリウッドドラマ『将軍 SHŌGUN』で世界進出することが決定しています。
 
<役所広司>は、5月に開催されました「第76回カンヌ国際映画祭」で最優秀男優賞を受賞し世界的にも高い評価を受け、第20回日本アカデミー賞(1996年)で13部門を独占した映画『Shall we ダンス?』では最優秀主演男優賞に輝き、第64回ゴールデングローブ賞(2007年)で7部門がノミネートされた映画『バベル』」に出演するなど、国内外を問わず、いまや映画界には欠かせない存在だ。役所が日曜劇場に出演するのは、『陸王』以来6年ぶりとなる。
#テレビドラマ #ブログ #芸能

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