神戸：ファルコンの散歩メモ

俳優＜桜井日奈子＞（２７）が、９月６日に芸能活動１０周年を記念した写真集『鴇色（ときいろ）』（３３００円・撮影：神藤剛・東京ニュース通信社）を発売しています。

 

＜桜井日奈子＞は、２０１４年に「岡山美少女・美人コンテスト」で美少女グランプリに選出。２０１６年に演劇『それいゆ』で初舞台を踏み、『そして、誰もいなくなった』で連続ドラマ初出演。２０１８年に『ママレード・ボーイ』で映画初主演を務めています。デビュー直後から数々のドラマ、映画、CMに出演しています。

 
「鴇色」とは、トキの羽のような薄桃色、淡紅色を意味しています。＜桜井日奈子＞の〈桜〉の色にイメージが近く、写真集ロケで撮れました〈奇跡のカット〉のカラーにも似ていることからタイトルに採用されています。同カットは、厚い雲がかかった天気の中、ベトナム・フエにある海沿いのホテルで撮影と着替えを終えてその場を解散したところ、突然きれいな夕陽が差し込み、慌てて再び準備をして沈んでいく太陽を背に切り取られたそうです。

 

 写真集は、「通常版」と「Amazon限定版」、「万年カレンダー付きの特装版」の３種類が作成され、「通常版」と「特装版」の表紙は、ベトナム・ダナンの夕暮れの海で初めて水着撮影をしたときのカットが採用されています。「Amazon版」はフエのリゾートホテルに滞在した際、鮮やかな花とともに撮影したものが選ばれました。

 

俳優でグラビアアイドルの＜沢口愛華＞（２１）が、９月５日発売の『FRIDAY』９月２０日号（講談社）の表紙＆巻頭グラビアを＜酒井貴生＞の撮影で、ビキニ姿で華やかな美ボディを披露しています。
 

＜沢口愛華＞は、「ミスマガジン2018」でグランプリに輝き、数多くの雑誌で表紙を飾り「第７回カバーガール大賞」を受賞するなど〈令和のグラビアクイーン〉と称されています。

 

２０２４年８月２６日、『週刊プレイボーイ』３７号の表紙とセンターグラビアを１６ページに渡って飾り、水着姿やランジェリー姿でバストを披露したほか、そのアザーカットを収録したデジタル写真集『新東京亜熱帯〜prologue〜』（集英社）が発売されています。

 

現在放送中のドラマ『サバエとヤッたら終わる』（TOKYO MX)）で主演を務めるなど、女優として、また、音声コンテンツプラットフォームAuDeeにて『沢口愛華のわりと良い朝が来るように』を配信するなど、幅広く活躍しています。

新人俳優の＜鈴川紗由＞（１８）が、９月５日発売の『週刊ヤングジャンプ』４０号（集英社）のグラビアに＜細居幸次郎＞の撮影で、透明感のある美しさを披露しています。

 

＜鈴川紗由＞は、２０２０年にユニバーサルミュージック初の女優オーディション「ニューヒロインオーディション」にて特別賞を受賞し、ユニバーサルミュージックアーティスツに所属しています。

 

俳優として、NHK大河ドラマ『どうする家康』（２０２３年）、ドラマ『クールドジ男子』（２０２３年・テレビ東京ドラマ２５）、映画『女囚霊』（２０２３年・監督：鳴瀬聖人）に出演してきています。

 

２０２４年８月３０日より公開されています注目アニメ『きみの色』（監督：山田尚子）で主人公「トツ子」役に抜てきされています。

美しすぎるラウンドガールとして注目を集めました、グラビアアイドル、タレントの＜雪平莉左＞（３０）が、９月５日発売の『週刊ヤングジャンプ』４０号（集英社）の表紙＆巻頭グラビアに＜佐藤佑一＞の撮影で登場しています。

 

今年になり、２０２４年１月１５日、『週刊プレイボーイ』５号（集英社）の表紙と巻頭グラビアをチューブトップ姿やランジェリー姿で飾ったほか、そのアザーカットを収録したデジタル写真集『冬に泳ぐ。〜prologue〜』（集英社）が発売されています。

 

２０２４年２月１日、『週刊ヤングジャンプ』９号の表紙と巻頭グラビアをさまざまな姿で飾ったほか、そのアザーカットを収録したデジタル写真集『PINK』（集英社）が発売されています。

 

２０２４年６月１７日、３０歳の誕生日を迎えたことを自身のＳＮＳにて報告しています。２０２４年７月１日、ＧＭＯ外貨のイメージキャラクターに就任しています。

モデル・タレントの〈ゆうちゃみ〉こと＜古川優奈＞（２２）が、９月４日に２ｎｄ写真集『ちゃみSummer』（３３００円・撮影：熊木優・講談社）を発売しています。

 

写真集は、沖縄・宮古島で撮影が行われています。〈ゆうちゃみ〉本人の「着たい衣装」「やりたいこと」「食べたいもの」をすべて詰め込んだ、セルフプロデュース感のある作品に仕上がっています。

 

表紙カットは、〈ゆうちゃみ〉本人が「ぜひ着てみたい！」と熱望した〈貝殻ビキニ〉を着用した接近ショットとなっています。

 

撮影に向けて１０キロのダイエットをしたという〈ゆうちゃみ〉が、最高のボディで臨んだ写真集です。

アーティストで俳優の＜あの＞（年齢非公開）が、９月４日にファースト写真集 『ANOther』（２０１９年３月６日・集英社）以来５年ぶりの写真集 『あの写真集　あの在処』 （３５２０円・撮影：川島小鳥・小学館）を発売しています。

 

「いま」の空気を体現するアーティストとして、若者世代だけでなく現代のポップアイコンとして認知度を拡大し続けている〈あのちゃん〉です。そんな彼女の「いま」を見つめる、５年ぶりとなる写真集です。

 

本作の撮影を担当したのは、写真界の芥川賞と言われる「木村伊兵衛賞」を２０１５年に受賞し、〈あのちゃん〉とは公私共に交流のある＜川島小鳥＞です。撮影地は新潟県佐渡島。佐渡島ならではの自然の中で見せる〈あのちゃん〉の表情・姿を収めたています。

 

ロケは２泊３日で行われ、衣装は全１９着と、〈あのちゃん〉のイメージを体現する衣装から、意外性のある衣装まで大ボリュームな内容になっています。

 

なお、２０２４年８月２日より公開中の映画『赤羽骨子のボディガード』では、「霧宮茶虎」役で出演、２０２４年１２月２０日公開予定の『【推しの子】』では「 MEMちょ」役で出演しています。

女性アイドルグループ「アップアップガールズ（2）」のメンバー＜佐々木ほのか＞（１８）が、９月４日発売の『週刊少年マガジン』４０号（講談社）の表紙＆巻頭グラビアに登場しています。

 

２０１６年１１月８日に開催が発表された「アップアップガールズ（2）オーディション」に応募、２０１７年オーディションにおいてメンバーには選出されませんでしたが、研修生としてレッスンを開始。

 

２０１８年４月２１日、東京・新宿BLAZEで行われました「アップアップガールズ（2）1st LIVE #アプガ2サプライズ」で、＜中川千尋＞とともに追加メンバーとして加入することが発表されています。

 

なお舞台として、『VOICEアクト「１７歳のビオトープ」〜生きる意味って何ですか?〜』（２０２４年１０月３日・４日、座・高円寺2）が控えています。

俳優・タレントの＜工藤美桜＞（２４）が、９月３日発売の『週刊SPA！』９月１０日号（扶桑社）の表紙＆巻頭グラビアに登場しています。

 

＜工藤美桜＞は、『仮面ライダーゴースト』（２０１５年）の「深海カノン」役で女優デビュー。その後『魔進戦隊キラメイジャー』（２０２０年）の「キラメイピンク（大治小夜）」役で注目され、２０２１年４月２８日発売の『with』６月号（講談社）よりレギュラーモデルを務め、２０２１年日１１月２５日に１ｓｔ写真集『KIMINOMIO』（撮影：HIROKAZU・集英社）を発売しています。

 

２０２１年７月４日から９月１２日まで放送されました日曜劇場『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』で「清川標」役を演じ、「死者は...ゼロです!」という決めゼリフで話題になり、２０２３年４月２８日公開の映画『劇場版 TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』でも「 清川標」役で出演しています

また、２０２３年１月２０日より公開の『まくをおろすな！』（監督：清水順二）では、「 モン太（近松門左衛門）」 役で出演、２０２４年８月２日より公開中の『赤羽骨子のボディガード』（監督：石川淳一）では「小樽椚」役で出演しています。

俳優・タレントの＜志田音々＞（２６）が、９月３日発売の『週刊FLASH』９月１７日号（光文社）表紙＆巻頭グラビア１０ページに＜佐藤佑一＞の撮影で登場しています。

 

＜ 志田音々＞は今回、海辺のリゾートホテルで撮り下ろしに臨み、真っ赤なビキニ姿で、満面の笑みを浮かべ、これまでよりグッと大人な雰囲気を見せています。

 

２０１３年、「ミス・ティーン・ジャパン２０１４」で準グランプリを受賞し、芸能界デビューしています。
 
２０１９年４月から約１年間静岡第一テレビで『ZIP! 静岡Weather』のお天気キャスターを担当。また同年秋には『週刊プレイボーイ』４２号にて水着グラビアデビューを果たし、同年１２月１６日、集英社「グラジャパ!アワード２０１９」最優秀新人賞を受賞しています。

 

２０２２年３月２３日に成城大学を卒業、同年9月、テレビ朝日系列で放送の特撮テレビドラマ『仮面ライダーギーツ』に「桜井沙羅」役で出演しています。また、同じ「桜井沙羅 」役で、２０２３年７月２８日より公開されました映画 『仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』に出演しています。

多数のアイドル・女優・歌手を輩出した名門ミスコン「ミスマガジン２０２４」の受賞者６人が、９月２日発売の『週刊ヤングマガジン』４０号（講談社）の表紙に、グランプリに選ばれた＜葉月くれあ＞（２０）が、センターポジションを務め、登場しています。

 

「ミスマガジン」コンテストは、１９８２年から始まった雑誌業界で最も歴史のあるミスコンで、初期には女優の＜斉藤由貴＞や＜細川ふみえ＞、以降も＜中川翔子＞、＜岩佐真悠子＞、＜山崎真実＞、＜北乃きい＞、＜倉科カナ＞、＜桜庭ななみ＞、＜新川優愛＞、＜衛藤美彩＞らを輩出しています。

 

２０１８年に７年ぶりに復活し、＜沢口愛華＞（２０１８年：グランプリ）や＜菊地姫奈＞（２０２０年：ミス週刊少年マガジン）・＜今森茉耶＞（２０２３年：グランプリ）など、現在も最前線で活躍する俳優・モデル・アイドルが多数誕生しています。

 

今年の応募総数２７８４人からのトップに選ばれました＜葉月くれあ＞は大阪出身で、３年前に芸能界デビューし俳優・インフルエンサーとして活躍中です。

 

また、同号のセンターグラビアには「ミスヤングマガジン」の＜山本杏＞（１８）と、「ミス週刊少年マガジン」の＜花城奈央＞（１９）が登場。「読者特別賞」の＜尾茂井奏良＞（１５）と＜大西 陽羽＞（１９）、「審査員特別賞」の＜古田彩仁＞（１７）のグラビアは、次号に掲載予定です。