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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『映画 聲の形』@読売テレビ

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『映画 聲の形』@読売テレビ...
今夜<21:00>より「読売テレビ」の『金曜ロードショー』にて、2016年9月17日より劇場公開されました『映画 聲の形』の放送があります。
 
『週刊少年マガジン』に連載されました「このマンガがすごい!」や「マンガ大賞」などで高い評価を受けた<大今良時>の漫画『聲の形』を、『けいおん!』・『たまこラブストーリー』などで知られる京都アニメーションと<山田尚子>が監督を務めアニメーション映画化しています。
 
退屈することを何よりも嫌うガキ大将の少年「石田将也」でした。ある時、彼の学校に聴覚障害を持つ少女「西宮硝子」が転校してきます。「硝子」の存在に好奇心を抱き、そのおかげで退屈な日々から解放された「将也」でしたが、「硝子」との間に起こったある出来事をきっかけに、「将也」は周囲から孤立してしまいます。
 
それから5年。心を閉ざして生き、高校生になった「将也」は、いまは別の学校へ通う「硝子」のもとを訪れます。
 
脚本は『たまこラブストーリー』や『ガールズ&パンツァー』を手がけた<吉田玲子>が担当。声の出演は、「将也」役に<入野自由>、「硝子」役に『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の<早見沙織>。そのほか<悠木碧>、<小野賢章>、<金子有希>、<石川由依>、<潘めぐみ>、<豊永利行>らが共演し、小学生時代の「将也」役を俳優の<松岡茉優>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『K.G.F: CHAPTER 1』@BS12

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『K.G.F: CHAPTER...
今夜<17:59>より「BS12トゥエルビ」にて、2018年インド製作の『原題:K.G.F: Chapter 1』が、邦題『K.G.F: CHAPTER 1』として、2023年7月14日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
南インドで発見された金鉱をめぐって繰り広げられるマフィアたちの死闘を描き、インドで大ヒットを記録したカンナダ語映画『K.G.F』のシリーズ第1作になります。
 
1951年、「スーリヤワルダン」はコーラーラ近郊に金鉱(Kolar Gold Fields=KGF)を発見し、採金ビジネスに乗り出します。「スーリヤワルダン」の一族が莫大な富を得る一方で、金鉱で働く人々は外部から遮断された環境で奴隷のような扱いを受けていました。同じ年に、スラム街で1人の少年が生まれます。
 
その少年「ロッキー」は10歳で母を亡くして天涯孤独となり、生きるために裏社会で働き始めます。やがて最強のマフィアとして恐れられるようになった「ロッキー」は、ボスから「KGF」の実質的支配者である「スーリヤワルダン」の息子を暗殺するよう命じられます。
 
主人公「ラジャ・クリシュナッパ・バイリヤ(ロッキー)」を<ヤシュ>、「幼少期の(ロッキー)」に<アンモル・ヴィジャイ>、ヒロイン「リナ・デサイ」を<シュリーニディ・シェッティ>が演じ、「ガルダ」に<ラーマチャンドラ・ラージュ>、「カマル」に<ヴァシシュタ・N・シンハ>ほかが出演、監督は<プラシャーント・ニール>が務めています。
#インド映画 #テレビ番組 #ブログ #映画

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『三人の名付親』@NHK-BS

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『三人の名付親』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1948年アメリカ製作の『原題:3 Godfathers』が、邦題『三人の名付親』として1953年5月20日より公開されました作品の放送があります。
 
原作は、<ピーター・B・カイン>の1913年の小説『The Three Godfathers』で、生まれたばかりの赤ん坊の名付け親(ゴッドファーザー=代父)となった3人のならず者を描いています。
 
西部の3人のならず者たち、「ボブ」、「ピート」、「キッド」は銀行襲撃に失敗し、灼熱の砂漠に逃亡します。保安官「スイート」の追撃を受け、命の綱の水を求めてさすらう中で、3人は打ち捨てられた馬車の瀕死の母親(実は保安官の姪)から、赤ん坊を託され、名付け親となります。追っ手を避け、赤子の命を救おうと苦闘し、砂漠をさすらう3人はいつしか一冊の聖書に導かれ、贖罪の旅に足を踏み入れるのでした。
 
やがて「ピート」と「キッド」は旅の途中で亡くなりますが、二人の思いを受け継ぎ、赤子を抱き、歩き続ける「ボブ」を、幻となって現れ励まし続けます。保安官「スイート」は、3人が姪を殺したと誤解したまま、復讐の念に燃え3人を追いますが、精根尽き果てて酒場にたどり着いた「ボブ・ハイタワー」の姿に、思いもしなかった結末を迎えます。
 
「ボブ(ロバート・ハイタワー)」に<ジョン・ウェイン>、「ピート(ペドロ・エンカラシオン・アランゴ)」に<ペドロ・アルメンダリス>、「キッド(ウィリアム・カーニー)」に<ハリー・ケリー・ジュニア>、「スイート保安官」に<ワード・ボンド>、「スイート夫人」に<メエ・マーシュ>ほかが出演、監督は<ジョン・フォード>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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ご冥福を祈ります<ジーナ・ローランズ>さん

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ご冥福を祈ります<ジーナ・ロー...
『こわれゆく女』(1974年)・『グロリア』(1980年)などに出演し、映画監督<ジョン・カサヴェテス>の妻としても知られる女優<ジーナ・ローランズ>が、94歳で死去したことが報じられています。
 
複数のメディアによりますと、アルツハイマー病を患っていた<ジーナ・ローランズ>は、米カリフォルニアの自宅で現地時間8月14日午後に息を引き取っています。
 
1930年6月19日にウィスコンシン州で生まれた彼女は、1950年代から舞台作品に出演し始め、ブロードウェイからテレビへ活躍の幅を広げます。1954年には<ジョン・カサヴェテス>と結婚し、彼が脚本と監督を担当した数多くの映画に主演しました。作品の多くは自己資金で作られ、大きな仕事の合間に親しい友人たちと手早く撮影しています。彼らの作品は、今日のアメリカにおけるインディペンデント映画の礎を築いたとされています。
 
1989年に<ジョン・カサヴェテス>が亡くなるまでともに仕事をし、彼の監督作『こわれゆく女』・『グロリア』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされました。『オープニング・ナイト』(1977年)では第28回ベルリン国際映画祭コンペティション部門で銀熊賞(女優賞)、『こわれゆく女』では第32回ゴールデングローブ賞ドラマ部門の主演女優賞を受賞しています。
 
また、テレビ作品へのゲスト出演でエミー賞を幾度も獲得。息子<ニック・カサヴェテス>の監督作『きみに読む物語』(2004年)にも出演しており、最後の長編出演作は2014年製作の『原題:Six Dance Lessons in Six Weeks』(監督:アーサー・アラン・サイデルマン)でした。
#ブログ #俳優 #映画 #訃報

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全世界興行収入・10億ドル突破@『デッドプール&ウルヴァリン』

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全世界興行収入・10億ドル突破...
映画史上最も破天荒なR指定ヒーローコンビ、「デッドプール」と「ウルヴァリン」が暴れまわる、過激で笑えるアクション・エンターテイメント超大作『デッドプール&ウルヴァリン』が、特大ヒットを記録しています。
 
世界最速での7月24日の初日を迎えた日本では、オープニング5日間で興行収入8億788 万円、491,342 人を動員、シリーズ史上最高のオープニングを記録。そして全世界のオープニング興行収入は4億3,839 万ドル(※約644億円)を記録し、2024 年に公開した作品の中で第1位となるなど、特大のスタートダッシュを見せました。
 
今回、日本国内での観客動員数が早くも1,009,406人となり、100万人を突破しています。興行収入は16億2,822万円に到達、その記録を伸ばし続けています。
 
全世界では、公開からわずか20日間で全世界の興行収入10億ドル(1470億円)を超え、歴代興行収入ランキングでも48位にランクインしています。
 
これは、早くも『アリス・イン・ワンダーランド』(2010年)、『ズートピア』(2016年)、『ファインディング・ドリー』(2016年)の記録を上回り、今後どこまで記録を伸ばすのか注目されています。
#ブログ #映画 #興行収入

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神戸ご当地(1575)「サメ映画祭2024」@元町映画館

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神戸ご当地(1575)「サメ映...
神戸市中央区元町通4丁目の元町映画館にて、「サメ映画祭2024」と題した特集上映が、2024年8月17日(土)から8月23日(金)まで実施されます。また、同日に複数本鑑賞する場合には料金が割引されるほか、4作品鑑賞すると〈サメのティーバッグ〉がもらえるスタンプラリーも開催されます。
 
同館の開館14周年企画として実施されます「サメ映画祭2024」では、期間中『温泉シャーク』を毎日上映。そのほか『えっ?サメ男』・『ナノシャーク』・『エクソシスト・シャーク』・『トイ・シャーク』・『パペットシャーク』といった個性的なサメ映画や、<夏目大一朗>が監督を努めた〈心霊・オカルト系シャークシリーズ〉の『イド・シャーク 心霊調査ビッグサマー』・『ラブシャーク』・『ラストシャーク』が上映されます。
 
さらには『ええっ?キメたカニ』(2022年・米:監督チャック・マギー)・『ミスティック・フォレスト アレとソレがいる森』(2019年・米・監督:ジョン・ミリオーレ)といった、サメ以外の生物が登場する作品も上映されます。
 
詳しいタイムテーブルは元町映画館のサイトで確認してください。また8月18日(日)の『ラブ・シャーク』・『ラストシャーク』上映後には、両作に出演した<旭桃果>が登壇する舞台挨拶も行われます。
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『ふれる』@<髙田恭輔>監督

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『ふれる』@<髙田恭輔>監督...
第45回ぴあフィルムフェスティバル(PFF)のコンペティション、PFFアワード2023で準グランプリを獲得した映画『ふれる』が、2024年9月27日から10月10日にかけて東京・テアトル新宿で公開され、上映後、全国でも順次公開されます。
 
『ふれる』は、セリフ指定をせずト書きのみの脚本で、監督と俳優が対話を繰り返しながら作られた作品です。
 
主人公は母を数年前に亡くし、たびたび奇行を起こして家族を困らせる小学4年生の「美咲」です。不登校になった彼女を心配する周囲の大人たちをよそに、「美咲」は陶芸家の工房で遊ぶようになります。そんなある日、1人の女性が家にやって来ます。その女性と父が親しげにする様子を見て、「美咲」はいずれこの女性が 〈新しい母〉になることを悟ります。そして「美咲」と周囲の人々の人生が少しずつ動き出していきます。
 
キャストには<鈴木唯>、<仁科かりん>、<河野安郎>、<水谷悟子>、<松岡眞吾>、<吉田晏子>が名を連ね、監督・脚本・編集を担ったのは、今作が劇場デビュー作となる<髙田恭輔>です。
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『沈黙の啓示TRUE JUSTICE PART2』@BS日テレ

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『沈黙の啓示TRUE JUST...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、アメリカのシアトルを舞台とする2010年アメリカ製作のテレビドラマ『原題: TRUE JUSTICE PART2』が、邦題『沈黙の啓示TRUE JUSTICE PART2』としてDVDが販売されています作品の放送があります。
 
前作『沈黙の宿命TRUE JUSTICE PART1』に続く、<スティーヴン・セガール>主演のシアトル警察特別捜査隊(SIU) を扱った、〈沈黙シリーズ(TRUE JUSTICE Series)〉第2作です。
 
シアトルの日本人キャンプ「キャンプ・ハーモニー」で、フェンスに張り付けられたストリッパーの死体が発見されます。口には白いカーネーション。足元には赤い布と狐の像が置かれていました。
 
シアトル警察特別捜査隊(SIU) の「ジュリエット」と「サラ」は被害者の働いていたストリップダンサーになって潜入捜査を開始します。犯人が捕まりますが、似た事件が起こります。しかも、身内の女性警官が殺され、えん罪か、模倣犯か、本部との捜査の軋轢が生まれます。
 
「イライジャ・ケイン」に<スティーヴン・セガール>、「ジュリエット・ソーンダーズ」に<ミーガン・オリー>、「ブレット・ラドナー」に<ウォーレン・クリスティー>、「サラ・モンゴメリ」に<サラ・リンド>、「タナカ」に<ジョージ・タケイ>ほかが出演、監督は<キオニ・ワックスマン>が務めています
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『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』@NHK-BS

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『インディ・ジョーンズ/最後の...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、「インディ・ジョーンズ」シリーズ第3作として1989年7月8日より公開されました『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』の放送があります。
 
「インディ・ジョーンズ」シリーズの1作目は、『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』(1981年)。アメリカの考古学者で冒険家の「インディアナ・ジョーンズ」が、手にしたものに不思議な力が宿るという謎の伝説に包まれた黄金のアークをめぐって、世界征服をたくらむナチスと争奪戦を繰り広げる冒険物語でした。アマゾンからネパール、そしてエジプトと世界を舞台に息つく暇のないアクションが連続していきます。
 
第2作目が、『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』でした。「インディアナ・ジョーンズ」が、インドを舞台に、聖なる石サンカラ・ストーンをめぐって恐るべき邪教集団との対決がありました。そして第3作目が、本作『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』で、考古学者の「インディ・ジョーンズ」に加え、彼の父親役に「007」シリーズの<ショーン・コネリー>、若き日の「インディ」役に<リバー・フェニックス>と、三世代を代表する名優が登場しています。
 
今回「インディ」が探し求めるのは、不老不死の力を秘めた聖杯、そして行方不明の父「ヘンリー・ジョーンズ」です。大冒険の末に父親と再会した「インディ」は、聖杯に隠された謎を解こうとします。 ニューヨークからベネツィア、ベルリン、トルコ、世界中で繰り広げられるスリリングなアクションの連続とおなじみのテーマ曲に大興奮する、まさにアドベンチャー映画の醍醐味が楽しめます。
 
「インディ・ジョーンズ」に<ハリソン・フォード>、「ヘンリー・ジョーンズ」に<ショーン・コネリー>、「インディ(少年時代)」に<リヴァー・フェニックス>、「エルザ・シュナイダー」に<アリソン・ドゥーディ>、「ウォルター・ドノバン」に<ジュリアン・グローヴァー>、「マーカス・ブロディ」に<デンホルム・エリオット>、「サラー」に<ジョン・リス=デイヴィス>ほかが出演。監督は<スティーヴン・スピルバーグ>が務めています。
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映画動員ランキング@8月9日~8月11日

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映画動員ランキング@8月9日~...
(8月9~8月11日)の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、前週2位で初登場しました『インサイド・ヘッド2』が、週末3日間で動員39万1000人、興収5億2200万円という成績をあげ、1位を獲得。8月12日までの累計成績は、動員156万人、興収20億円を突破しています。
 
2位には、<臼井儀人>原作による人気アニメ・シリーズの31作目『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』が初登場。初日から3日間の成績は動員36万5000人、興収4億5500万円となり、祝日を含む公開4日間では動員51万人、興収6億3600万円を記録しています。シリーズ史上ナンバー1の記録を樹立した前作と、公開4日間対比で130%をマークしており、記録更新へ向けてヒ好スタートを切っています。
 
3位は、先週1位スタートを決めた『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト』が、週末金土日動員23万2000人、興収3億4600万円をあげたものの2ランクダウンでした。公開から11日間の累計では動員122万人、興収17億円を突破しています。
 
4位は、公開4週目を迎えました『怪盗グルーのミニオン超変身』です。累計では動員249万人、興収31億円を突破し、2024年公開の洋画では初の30億円突破となりました。
 
5位は公開5週目の『キングダム 大将軍の帰還』でした。こちらは累計動員416万人、興収61億円となり、早くもシリーズ最高興収を達成しています。
#ブログ #動員ランキング #映画

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