記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果9331件

『レット・イット・ビー 怖いものは、やはり怖い』@<奥津貴之>監督

スレッド
『レット・イット・ビー 怖いも...
宗教家の<大川隆法>が企画・原作を手がけ、心理カウンセラーの<神山圭治>が心霊現象の謎に迫る姿を描いた『夢判断、そして恐怖体験へ』の続編レット・イット・ビー 怖いものは、やはり怖い(夢判断、そして恐怖体験へ2)が、2023年5月12日より公開されます。

心理カウンセラーの「神山圭治」は、テレビ局からの依頼で、超常現象に遭遇した大学院生のリーディングを行ないます。収録スタジオでその様子を見守っていたアナウンサーの「青山千聖」は、もともとは霊的世界に懐疑的でしたが、「圭治」のリーディングを見て、この世には霊的な存在があることを受け入れ始めます。

そんな中、「圭治」の周囲で、暗い道に現れる不気味な老婆、悪夢から目覚めた女性の脚に残る謎の手形、誰もいないはずの天井から突然迫りくる飛び降り女など、数々の怪奇現象が起こるようになります。そしてついに、「千聖」の身にも心霊現象が起こり始めます。

前作に続き、「神山圭治」役を<青木涼>、「圭治」のアシスタントを務める女子大生「上野葵」役を<山岸芽生>が演じ、監督は<奥津貴之>が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『いずれあなたが知る話』@<古澤健>監督

スレッド
『いずれあなたが知る話』@<古...
アパートの隣人のストーカー行為によって明らかになってゆく、とあるシングルマザーの母娘の秘密。シングルマザーと隣人の男の運命が交差し、日常に潜む孤独と愛情を描いた『いずれあなたが知る話』が、2023年5月13日より公開されます。

古びたアパートでひとり娘の綾を育てているシングルマザーの「靖子」は、弁当屋の仕事をしていますが、その稼ぎだけではやっていくことができず、風俗でも働き始めます。そんなある日、「綾」が誘拐されてしまいます。

靖子にとって「綾」は人生のすべてであったはずでしたが、しかし「靖子」は娘を取り戻すという選択をしませんでした。その日から、「靖子」は秘密のルーティンを始めますが、誰にも知られていないはずのその行動を、ある男がじっと見つめていました。

主演はテレビドラマ『漂流者』などの出演した<大山大>と、<行定勲>監督作『窮鼠はチーズの夢を見る』などの<小原徳子>です。<小原徳子>が自ら構想して書き上げたオリジナル脚本作品で、<大山大>がプロデューサーを務めています。監督は、テレビドラマ『鉄オタ道子、2万キロ』や映画『一礼して、キス』のほか、ピンク映画や自主映画も手がける<古澤健>が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

全国映画動員ランキング@2023年5月5日~5月7日

スレッド
全国映画動員ランキング@202...
5月5日から7日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が初登場1位に続き今回も1位となっています。

 また先週に続き2位の『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』は、公開から7日までの24日間で観客動員数728万136人、興行収入103億448万3700円で、歴代の劇場版シリーズNo.1の成績を記録しています。

また、初登場したのは2作品です。「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズ最終章となる『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』が5位、<宮沢賢治>の生涯を父「政次郎」の視点から描いた<役所広司>、<菅田将暉>の共演作『銀河鉄道の父』が7位に登場しています。なお公開29週目の『RRR』が圏外から9位に浮上しています。

【全国映画動員ランキングトップ10】(2023年5月5日~5月7日)
1. 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』 2. 『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』3. 『劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~』 
4. 『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』 5. 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(』初) 
6. 『THE FIRST SLAM DUNK』 7. 『銀河鉄道の父』(初) 8. 『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』 9.『RRR』 
10. 『わたしの幸せな結婚』
#ブログ #動員観客数 #映画

ワオ!と言っているユーザー

『静かなるドン 前編』@<山口健人>監督

スレッド
『静かなるドン 前編』@<山口...
<新田たつお>による人気ヤクザ漫画『静かなるドン』を、<伊藤健太郎>の主演で新たに実写化した『静かなるドン』が、全4話のエピソードを2週連続で劇場公開する前後編の前編が、2023年5月13日より公開されます。

関東最大規模の暴力団「新鮮組」のひとり息子として生まれ育った「近藤静也」です。その生まれに反してヤクザを嫌い、堅気として生きたいと願う彼はデザイン会社に就職し、いまどきの草食系男子として日々を過ごしていました。

しかし、新鮮組の総長が何者かに射殺されたことで、「静也」は次期総長の候補となってしまいます。当初はその頼みを断った「静也」でしたが、新鮮組の跡目を巡る争いが激化し、ヤクザの横暴が一般市民におよんでいる様子を見て見ぬふりはできなくなります。

昭和や平成に描かれたアウトローな主人公たちの物語を、令和の時代に新たに描く「令和アウトローレーベル」の第2弾作品になります。「日本統一」シリーズなどの任侠作品で活躍する<本宮泰風>が総合プロデュースを務め、主人公の「静也」を支える「猪首硬四郎」役で出演しています。

「秋野朋美」に<筧美和子>、「鳴戸竜次」に<深水元基>、「生倉新八」に<三宅弘城>、「坂本龍子」に<内田慈>、「妙」に<筒井真理子>、「坂本健」に<寺島進>、ほかが出演、監督は<山口健人>が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『東京組曲2020』@<三島有紀子>監督

スレッド
『東京組曲2020』@<三島有...
神戸が舞台の『繕い裁つ人』『幼な子われらに生まれ』『ビブリア古書堂の事件手帳』『Red』などのなどの<三島有紀子>が初めて手がけたドキュメンタリー映画『東京組曲2020』が、2023年5月13日より公開されます。

コロナ禍で初の緊急事態宣言が発令され、人々の暮らしが一変した2020年4月。明け方にどこからか泣き声が聞こえてきたことをきっかけに、<三島有紀子>は映画の制作を思いついたといいます。

20人の役者たちが各自撮影を行い、新型コロナウイルス流行の第一波の中で彼らが過ごした日常をとらえ、全ての出演者に共通して「明け方に女の泣き声がどこかから聞こえてくる」というシチュエーションを挿入。事前に録音した8分間におよぶ泣き声を役者たちがイヤホンで聞き、その時の感情の動きやリアクションを記録しています。

『夜、鳥たちが啼く』(2022年・監督:城定秀夫)などの<松本まりか>が泣き声を担当しています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『同じ下着を着るふたりの女』@<キム・セイン>監督

スレッド
『同じ下着を着るふたりの女』@...
互いを完全に愛することも憎むこともできない母娘の複雑な心情を真摯に描いた2021年韓国製作の『同じ下着を着るふたりの女』が、2023年5月13日より公開されます。

団地に暮らす20代後半の娘「イジョン」とその母「スギョン」。若くしてシングルマザーとなった「スギョン」は娘が幼い頃からつらく当たり、「イジョン」はそんな母に対して積年の恨みを抱えていました。

ある日、2人はスーパーの駐車場でケンカになり、車から飛び出した「イジョン」を「スギョン」が轢いてしまいます。「スギョン」は車が突然発進したと警察に説明しますが「イジョン」は故意の事故だと主張し、母を相手に裁判を起こします。そんな中、「イジョン」は職場の同僚「スヒ」の優しさに触れ、彼女に癒しを求めるようになり、母「スギョン」も恋人「ジョンヨル」との再婚話が進み、母娘はそれぞれの道を選ぶのでした。

「スギョン」に<ヤン・マルボク>、「イジョン」に<イム・ジホ>、ほかが出演、監督は<キム・セイン>が務め、同じ女性ならではの視点で描いています。

2021年・第26回釜山国際映画祭で5部門を受賞。2022年・第23回東京フィルメックス・コンペティション部門出品作品です。
#ブログ #映画 #韓国映画

ワオ!と言っているユーザー

『ワルキューレ』@NHK-BSプレミアム

スレッド
『ワルキューレ』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2008年アメリカ製作の『原題:Valkyrie』が、邦題『ワルキューレ』として2009年3月20日より公開されました作品の放送があります。

国家に忠誠を誓った軍人として戦地で左目を負傷した将校「シュタウフェンベルク」でしたが、「ヒトラー」の独裁政権に絶望し、祖国のために過去に40回以上の暗殺計画をくぐり抜けてきた総統暗殺を企てます。

第2次大戦中の1944年7月20日、ナチスの「クラウス・フォン・シュタウフェンベルク大佐」を首謀者として決行されたヒトラー暗殺計画を描く歴史サスペンスで、最後まで緊張の糸が途切れないドラマが展開します。

「シュタウフェンベルク」に<トム・クルーズ>、「ヘニング・フォン・トレスコウ」に<ケネス・ブラナー>、「ルートヴィヒ・ベック 」に<テレンス・スタンプ>、「フリードリヒ・オルブリヒト 」に<ビル・ナイ>、「ニーナ・フォン・シュタウフェンベルク」に<カリス・ファン・ハウテン>、「アドルフ・ヒトラー 」に<デヴィッド・バンバー>が共演、監督は<ブライアン・シンガー>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『クロムスカル』@<ロバート・ホール>監督

スレッド
『クロムスカル』@<ロバート・...
殺人の様子を撮影する狂気の連続殺人魔に追われる恐怖を、過激なバイオレンスと残虐描写満載で描いた2009年アメリカ製作のスプラッタースリラー『クロムスカル』が、長らく日本では未公開でしたが2023年5月12日より(R15+)として公開されます。

真夜中、棺桶の中で意識を取り戻した女性。なんとか自力で棺桶を脱出した彼女でしたが、そこへ肩にビデオカメラを装着し、サバイバルナイフを手にした大男が現れます。その男はすでに数十人もの女性を殺害し、その光景をビデオに撮って警察に送りつけていた連続殺人鬼〈クロムスカル〉でした。

主演は<ボビー・スー・ルーサー>、共演にテレビドラマ『ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ』( 2008年1月13日~3月3日)の<レナ・ヘディ>ら。監督は『Xーファイル ザ・ムービー』(1998年・監督:ロブ・ボウマン)・『ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ』などで特殊メイクを手がけてきた<ロバート・ホール<が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『MEMORY メモリー』@<マーティン・キャンベル>監督

スレッド
『MEMORY メモリー』@<...
アルツハイマー病で記憶を失っていくベテラン殺し屋が最後の仕事に挑む姿を描く、<リーアム・ニーソン>主演の『MEMORY メモリー』が、2023年5月12日より公開されます。

完璧に仕事を遂行する殺し屋として、裏社会で絶大な信頼を得ていた殺し屋の「アレックス」は、アルツハイマー病の発症により任務の詳細を覚えられなくなってしまい、引退を決意します。

これが最後と決めた仕事を引き受けた「アレックス」でしたが、ターゲットが少女であることを知り、契約を破棄。彼の唯一の信念である「子どもだけは守る」を貫くため、「アレックス」は独自の調査を進める中で、財閥や大富豪を顧客とする巨大な人身売買組織の存在を突き止めます。

<リーアム・ニーソン>が主人公「アレックス」役を演じるほか、<ガイ・ピアース>、『007/ スペクター』・『マトリックス』シリーズの<モニカ・ベルッチ>が共演、監督は『007/ カジノ・ロワイヤル』『マーベラス』などの<マーティン・キャンベル>が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『それいけ!ゲートボールさくら組』@<野田孝則>監督

スレッド
『それいけ!ゲートボールさくら...
スクリーンデビューから60年を数える<藤竜也>が80代最初の主演作として出演する『それいけ!ゲートボールさくら組』が、2023年5月12日より公開されます。
 
76歳になった「織田桃次郎」は、かつて高校のラグビー部でマネージャーを務めた「サクラ」が経営するデイサービス・桜ハウスが倒産の危機に瀕していることを知り、元ラグビー部の仲間を集めて「サクラ」を助けようと思案します。桜ハウスを立て直すには銀行からの融資が必要で、そのためには加入者を増やさなければなりません。
 
「桃次郎」たちが試行錯誤の末に思いついたのは、ゲートボール大会に出場して優勝し、施設の知名度を上げるというものでした。「桃次郎」と仲間による「チームさくら組」は、老いたカラダにむち打ちながらも高校時代に培ったチームワークで奮闘します。そんな彼らの前に悪徳ゼネコン企業の陰謀が立ちはだかるのでした。
 
「桃次郎」役の<藤竜也>のほか、<石倉三郎>、<大門正明>、<森次晃嗣>、<小倉一郎>がラグビー部仲間として出演、「サクラ」に<山口果林>、<田中美里>、<毒蝮三太夫>、<本田望結>、ゲートボール愛好家として知られた故<三遊亭円楽>が共演、監督は<野田孝則>が務めています。
#ゲートボール #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり