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とんかつチェーン店の「松のや」・「松乃家」では、2018月9月26日(水)15時より「カキフライ定食」(780円・税込)を、発売します。
広島県産牡蠣を使用した「カキフライ定食」は、サクッと食べた瞬間にとろりとミルキーな牡蠣の旨味が味わいいただける季節限定メニューです。
1番人気のロースかつと牡蠣フライが盛り合わせになった豪華な「ロースかつ&カキフライ定食」(830円・税込)は、ボリューム満点な一品で。「カキフライとじ丼」(680円・税込)もあります。
発売を記念して「カキフライ関連メニュー」をご注文のお客様に限り、10月10日(水)15時までライス大盛の無料サービスが行われます。
日本マクドナルド株式会社は、「秋のマックシェイク 紫いも」(S:120円・M:200円)を、全国のマクドナルド店舗にて9月26日(水)より期間限定で販売します。
2014年と2015年に販売し、人気を得た「マックシェイク 紫いも」に、今年はさつまいものほっこりとした味わいが加わった、「秋のマックシェイク 紫いも」が新登場します。
「秋のマックシェイク 紫いも」は、マックシェイクの特長であるクリーミーな舌触りに、紫いもとさつまいもの風味が絶妙に組み合わさった秋にぴったりな味わいが楽しめるマクドナルドならではの一品です。紫いもの素朴でやさしい甘さと、今年新たに加わったさつまいものほっこりとした味わいが特長で、豊かな風味がお楽しめるとか。
また期間限定で、すべてのマックシェイクが落ち葉の絵柄が秋らしい期間限定カップで提供されます。
松屋は、9月25日(火)15時から10月2日(火)15時まで、北海道を除く松屋にて「新米フェア」を開催します。
「新米フェア」では、松屋自慢のバラエティ豊かな定食メニューを注文するとライスの大盛が無料サービスになります。
松屋のライスは、一粒一粒にハリがあり噛み応えの良い『あきたこまち100%』を使用しています。(※北海道の店舗は、「ななつぼし」を使用)
この時期だからこそ味わえる「ふっくら」「ほんのり甘い」美味しい新米を味わってみてください。
吉野家ホールディングス(東京都中央区)は9月20日午後5時から、牛丼チェーン「吉野家」のうち約170店でワインの提供を開始します。酒類とつまみを提供するサービス「吉呑(の)み」の対応店舗の一部が対象です。2016年から本格的に始めた「吉呑み」のメニューを充実させることで、顧客の来店機会拡大を狙います。
提供するワインは赤と白の2種類で、サントリーが提供。180ミリリットルのカップ入りです。価格は赤、白いずれも(380円・税込)で午後5時以降に提供します。これまで提供してきた生ビールと冷酒も継続されます。
吉野家ホールディングスは「『吉呑み』の活性化を目的としています。以前から『ワインも置いてほしい』という要望があったことや、サントリー様から質の良いワインの提案を頂いたこともあり、実現しました。女性のお客さまにも気軽に利用してもらいたいとのこと。
相性の良い料理については、「赤ワインは牛皿(並盛は税込み330円)、白ワインは『炙(あぶ)り塩鯖(さば)』(税込み430円、午後3時~翌午前0時提供)などが合うかと思います」とのことです。
「なか卯」は9月20日11時から「黒毛和牛丼」を10月中旬までの期間限定で発売します。価格は(並790円・税込)、(大盛850円・税込)。
店舗で一食ずつ調理することにより、おいしさとやわらかさを損なうことなく味わえるとしています。醤油ベースのタレには甘味とまろやかなコクが特徴という黒みりんを使用したほか、たっぷり入ったショウガの香りもポイントだとか。また、単品価格90円の「こだわり温たま」が付いてきます。
なお、「ソードアート・オンライン・アリシゼーション」☓「なか卯」☓「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」 タイアップキャンペーンの一環として、アクリルスタンドが付いた「SAOセット」も発売されます(並1090円、大盛り1150円・共に税込)。
すき家本部が展開する牛丼チェーン店「すき家」は、「しび辛もやし牛丼」を9月19日から10月下旬までの期間限定で発売します。価格は並盛(500円・税込)。
花椒を加えた「しび辛ダレ」と特製唐辛子ミックスを、もやしナムルにかけた、しびれる辛さと真っ赤な見た目が特徴とのこと。
しび辛ダレと牛肉の旨みがそれぞれを引き立てるとしています。お好みで「たまご」(単品60円)や「おんたま」(単品70円)をプラスするのもオススメだとか。
松屋フーズが展開する「松屋」では、「豚と茄子の辛味噌炒め定食」を9月18日10時から発売します(一部店舗除く)。ライス・みそ汁・生野菜付きで価格は630円。肉が2倍でかつ、ライス大盛または特盛に無料で変更できるW定食は930円。
例年、秋の定番メニューとして登場しています、ナスと豚肉を味噌ダレで絡めて炒めた定食。今年から、シャキシャキとした食感をうたう白髪ねぎものせています。
発売を記念して、豚と茄子の辛味噌炒め定食を注文すると、ライス大盛が無料になるサービスも9月25日18時まで実施されます。
本日のお昼ご飯は、かねてより気になっていました「すき家」の 「4種のチ-ズドリ牛丼」 (並:480円)の持ち帰りです。
添付されています「タバスコソース」を振り掛けて写真撮影です。
宣伝文の通り、ラクレットチーズ、グリュイエールチーズ、ゴルゴンゾーラチーズ、レッドチェダーチーズの4種のチーズは、合わさることによって濃厚な味に仕上げられています。とろ~り食感のチーズソースに加えた色鮮やかな赤ピーマンとブロッコリーの歯ごたえのある食感がアクセントになっています。牛丼のタレとチーズソースの相性もよく、チーズ好きにはたまらないドリア風が楽しめました。(並盛)が残念で、(大盛)が良かったかなと思わせる味わいでした。
チーズそのものの味が楽しめた 「3種のチーズ牛丼」 よりも数段おいしい一品でした。
アントワークス(本社:東京都中野区)は9月13日(木)から、「鬼盛りガリタル南蛮すたみな唐揚げライス」(880円・税込)を全国の「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」で発売しています(一部店舗除く)。
「伝説のすたみな唐揚げシリーズ」は、一口では食べられないほどの大きさ(約5cm角)の鶏もも肉をすた丼のタレ「秘伝のニンニク醤油ダレ」をベースにした特製ダレに漬け込み、ニンニクのパンチをきかせた唐揚げ。累計50万食を突破した人気メニューだとか。
今回発売する同商品は、この「伝説のすたみな唐揚げシリーズ」をジャンクな味わいにアレンジしたもの。一般的なチキン南蛮は南蛮(甘酢)ソースとタルタルソースを使用していますが、同店ではコクと甘みの「特製南蛮ソース」とタルタルソースにケチャップを加え、さらにコクとジャンクさを引き出した「特製ガリタルオーロラソース」を使用しています。
「特製南蛮ソース」を絡ませた山盛りのすたみな唐揚げ(8個)の上に、「特製ガリタルオーロラソース」をかけて提供する。この2つのソースが合わさることにより、ジャンキーかつファンキーな味わいになるという。
なお、同商品は高田馬場店、御徒町店、与野駅前店、東大和店、福生牛浜店、八王子東浅川店、青梅河辺店、中野新橋店、み~さんの店、談合坂SA(下り線)店では販売していません。
< (画像:公式サイト) >
「悪魔的な美味しさ」としてSNS上で話題沸騰中の「悪魔のおにぎり」が、ついに「ローソンストア100」に9月12日から販売されています。
「悪魔のおにぎり」とは、天かす、麺つゆ、青のりなどを混ぜ込んだおにぎりのこと。自宅でも作ることができ、テレビ番組などで紹介されたことで話題となり、実践者が続出しました。
「ローソンストア100」では、かつおの風味豊かなめんつゆで炊いたごはんに、イカの風味いっぱいの「イカ天かす」と、青ネギ、青のりを混ぜ合わせているそう。価格は1個(108円・税込)、
「食べ過ぎが気になるのに止まらない」という後ろめたさを感じさせる名称共々、その味わいが気になる「おにぎり」です。
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