「空飛ぶクルマ」デモ飛行@一般社団法人MASC
7月
19日
18日は、大阪・関西万博開幕(2025年4月13日)の1千日前に当たります。これの記念も兼ねて、空飛ぶクルマを所有する「一般社団法人MASC(マスク)」(岡山県倉敷市)と無人飛行の実演が企画されました。
機体は中国製マルチロータ型無操縦車航空機で、全長5・7メートル、幅5・6メートル、高さ1・8メートル。飛行は尼崎港に近い用地で行われ、機体は自動で高さ30メートルまで上昇。飛行エリア内を約840メートルにわたり無人飛行しました。