ブログスレッド
- 『ウインド・リバー』@<テイラー・シェリダン>監督
アメリカの辺境を舞台に現代社会が抱える問題や現実をあぶりだした『ボーダーライン』 ・ 『最後の追跡』で、2年連続アカデミー賞にノミネートされた脚本家<テイラー・シェリダン>が、前2作に続いて辺境の地で起こる事件を描いた自らのオリジナル脚本をもとに初監督を務めた『ウインド・リバー』が、2018年7月27日より全国で公開されます。
第70回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で監督賞を受賞。主演は『ハート・ロッカー』の<ジェレミー・レナー>と、『アベンジャーズ』シリーズの<エリザベス・オルセン>が演じています。
ネイティブアメリカンが追いやられたワイオミング州の雪深い土地、ウィンド・リバーで、女性の遺体が発見されます。FBIの新人捜査官「ジェーン・バナー」が現地に派遣されますが、不安定な気候や慣れない雪山に捜査は難航。遺体の第一発見者である地元のベテランハンター、「コリー・ランバート」に協力を求め、共に事件の真相をおっていきます。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ