グランプリ<松井朝海>@「第53回ミス日本コンテスト2021」
3月
22日
驚いたことにお父さんは、生涯獲得賞金でトップに君臨するボートレース界のレジェンド<松井繁>(51)ということで、父娘そろって{日本一}に輝いています。
「日本らしい美しさ」をかかげ、社会で活躍することを後押しする同コンテスト。今大会から伝統的に続いていた{水着審査}が廃止され、ファイナリスト13人は着物、ドレス、スポーツウェアに身を包んで魅力を振りまき、質疑応答で自身のポリシー、今後の抱負などを語っています。
現存する日本のコンテストでは最も古い歴史を持っており、女優だけでなく、芸術家、映画監督、政治家など分野を問わず多くの女性を輩出しています。