<平野佳寿>(4)今季3勝目@ナショナルズ戦
6月
16日
ダイヤモンドバックスは先発<クラーク>が4回2/3で降板し、2番手<チャフィン>が1アウトを取って6回へ。平野が3点リードでマウンドに上がると、先頭<アダムス。はスプリットで右直に抑えるも、<ドジャー。には直球を打たれ、二塁打とされます。しかし、<ゴームズ>は直球で空振り三振。、ロブレス。も直球で右飛に仕留め、無失点に抑えました。
7回も続投すると、<パーラ>はスプリットで空振り三振。<ターナー>には直球をレフト前に運ばれましたが、<イートン>は直球で左飛に仕留め、ここで降板。4番手<ロペス>は<レンドン>を三飛に仕留め、このイニングも無失点で終えています。
ダイヤモンドバックスは8回に<クロン>の2ランなどで3点を加え、「10-3」で快勝。6回から1回2/3を無失点に抑えた<平野>に3勝目が付きました。