< 阪神タイガースバージョン >
今朝の『讀賣新聞』の朝刊社会面に、人気アニメ「機動戦士ガンダム」の1979年の初回放送から40周年を迎えることを記念し、プロ野球12球団や衣料大手「ユニクロ」、著名デザイナーとコラボレーションしたガンダムのプラモデル(ガンプラ)Tシャツが発売されるとの記事が掲載されていました。
12球団のガンプラは、「RX-78-2ガンダム」モデルをベースに、球団ごとにそれぞれのチームカラーやロゴマークがデザインされているとかで、『讀賣新聞』ということもあり、<読売ジャイアンツ>のカラーリングのガンダムだけのの写真が掲載されていました。
12球団あるということで、気になり探しました。<阪神タイガース>バージョンのガンダムは、予想通り「黄色」と「黒」の組み合わせでした。
<阪神タイガース>ではまず5月17日の広島戦(甲子園)で「機動戦士ガンダム」コラボナイターを開催。虎党にもガンダムファンにも楽しい企画・演出で、球場がガンダム一色になるようです。
そして、その5月17日を皮切りに、3塁アルプス席で各試合500席限定、6試合計3000席の「ガンプラ付き企画チケット」が発売されます。5月17日の広島戦は税込4200円で。5月29、30日、7月8、9、10日の巨人戦は同4400円の入場券で、限定のガンプラ(ガンダムシリーズのプラモデルの総称)を1体、受け取ることができます。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ