インゲン・エリンギの玉子とじ@呑み処【鈴ぎん:福寿】(新開地タウン)
7月
30日
「エリンギ」はヒラタケ花ヒラタケ属の「キノコ」で、イタリアや南フランスの地中海気候の地域を中心に分布していますが、「エリンギウム」というセリ科の植物が枯れた根部に生えるため「エリンギ」と呼ばれ、和名はありません。
1990年、愛知県林業センターにて初めて人工栽培が成功、日本では柄が太くて大きい品種が育成され、今では長野県・新潟県で日本の三分の二の栽培量を誇っています。
食べ始めには玉子に隠れて気が付きませんでしたが、「豚ばら肉」も一緒に炒められており、「インゲン」がこれでもかとたっぷりと入っておりました。
投稿日 2015-07-31 07:45
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2015-07-31 07:50
ワオ!と言っているユーザー