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ハッシュタグ「#ウィ二ングカルチャー」の検索結果2件

#48 日本代表 VS ワラビーズ

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#48 日本代表 VS ワラビ...
糸島のコーチングオフィス C&C
   プロコーチの原田です。


昨日は大分でラグビーのテストマッチがありましたね。


日本代表 VS ワラビーズ(オーストラリア代表)


ワラビーズは、現在世界ランキング3位。

対する日本代表は、世界ランキング10位。


まず、日本代表が世界ランキング10位というのが凄い。

そして、ワラビーズが遠征してくることも凄い。

以前は相手をしてもらえなかったような・・・。



日本代表が現在のランキングにあることは、まさに志ですね。

自分たちはどんな相手にも勝てる!という思い、イメージがあり、それを信じて日々を過ごしていることでしょう。

これぞウィ二ングカルチャー!
様々な組織やチームがロールモデルとして良い日本代表の成長ぶりですね。


ゲームの内容はというと、負けはしましたが良い内容でしたね。

23対32という僅差。

世界が、日本代表のティア1入り(世界のトップ10)を認めざるを得ない強くなった日本代表の戦いぶりでした。




糸島のコーチングオフィス C&C
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#ウィ二ングカルチャー #コーチ #コーチング #コーチ探せる #チームビルディング #ラグビー #福岡 #糸島

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#17 本の紹介  ウィ二ングカルチャー

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#17 本の紹介  ウィ二ング...
本の紹介です。


中竹竜二著

ウィ二ングカルチャー
・勝ちぐせのある人と組織のつくり方


体育会系の私には非常に興味を惹かれる題の本です。

本のはじまりは2019年の第9回ラグビーW杯のことに触れるところからです。
ラグビー経験者でもあり、私の長男もラグビーをしていることもあって、とても
ワクワクしながら読み始めたことを覚えています。

ただこの本は、ラグビー日本代表の快進撃の物語を書いているのではありません。

2012年にラグビー日本代表の監督に、エディ。ジョーンズが就任した時に、
日本代表がフランスの選抜チームに敗退し、代表選手がマスコミの取材のときに
へらへらしていることに激怒したことをきっかけに、組織の根底にある「負け犬
根性」を叩き直し、勝ちぐせ「ウィ二ングカルチャー」を植え付けることから始
まり、成功している企業や団体の組織文化について書かれています。


個人も企業も、自分は・自分達は何者なのか?
何のために存在するのか?どのように進化成長するのか?何をするのか?
問い続けることで成長し続ける。

また、フィードバックや自己評価、他者評価の大切さ、考えて行動するリーダーの
育成、スポーツ界では監督と選手の関係性について、など成功した事例が書かれて
いる中で、チームビルディングはもちろんですが、コーチングに通づるものが多く
書かれていると感じました。

企業をクライアントにし、人材育成やチームビルディングを軸にコーチとして活動
していきたい方には、是非手に取ってほしい一冊です。




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