内倉が考える販売・経営の形態 (1) 消費者への直販はインターネット直販のみ (2) 商品は企業向けのものを中心にする (3) 自社がメーカーになれるものに力を入れる (4) アイデアはみんなと話して商品化できるか考える (5) ダメならやめる でも、まずやってみる これができるのは幸せなことです。