そっちに行っちゃだめ!
逆効果のパブリックリレーションズはしないで。
起こってしまった問題に対処する危機管理(英 Crisis Management)は、なにか問題が起こらないようにするリスク管理(英 Risk Management)とは違います。
問題が起こらないように考える会社は多いのですが、問題が起こった時にどのように処理するかという考えを持った会社は多くはありません。何かが起こった時、企業は・・・
(1)最初はだいたい否定します。
(2)問題があったかもしれないと、否定を取り消しますが問題は認めません。
(3)問題の肯定を抜かして、謝罪をします。
この流れが一般的で、これでは逆影響、社会の批判を集めることになります。それではどのように企業は対応すべきなのでしょうか。これは企業のパブリックリレーションズの力が問われる時です。こんな場合、どのように対応するか一緒に考えてみませんか?
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