神戸花時計(53)季節のデザイン【苺】
3月
13日
神戸市の苺栽培は1920年代に、今の北区有野町の二郎(にろう)で始まりました。
現在北区・西区の153戸が栽培農家として従事、約30ヘクタールの栽培面積です。
今年からは「神戸イチゴ」として、香港向けに試験出荷が計画されています。
また1960(昭和35)年に神戸市が育成した品種「神戸1号」を、北区大沢町がまちおこしの一環として半世紀ぶりに栽培を開始、「神戸ルージュ」と市長が命名しています。
投稿日 2015-03-13 12:53
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投稿日 2015-03-13 12:58
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投稿日 2015-03-13 14:01
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投稿日 2015-03-13 14:03
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