わが頭髪もかくありたい!?!

わが頭髪もかくありたい!?!
最近・・・白髪混じりから全くの白髪頭になり

髪の毛も薄くなった。

僕が子供の頃、我が年齢の男性を見れば「老人」!?!

といった「感」があったように思う。

今の自分を思うと、老人とは・・言いたくない^^。

食生活等々で、心身共に元気いっぱい。

高齢化社会・・団塊世代・・を思うと、

定年を見直すことも必要ではないだろうか。

未だ解決のメドさえ見えてこない??

年金問題。

官・企のなれあい関係が露呈してる「汚染米問題」

企業トップの責任・罰則が甘い法規制。

真摯なる反省など見られない。

さらには、国民感覚不在の政界。

団塊世代は、ジィーット見ているだけでよいのか??

とは言っても何もできず、もどかしい。

台風が去って・・散歩に出かけた。

植物界は、偽りがない!!

里山に見る「シラヒゲソウ(白髭草)」。

美しい。

わが身もそうありたい。


#政治 #歴史 #環境 #社会 #経済

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今頃、咲き始めるか??

今頃、咲き始めるか??
身近な里山の林床に
「キツネノマゴ」が咲き始めた。

以前は、モット早い時期に咲いていたような!?!

咲く時期も温暖化の影響があるのだろうか??



#園芸 #花

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スポーツ界を思う。。。

スポーツ界を思う。。。
暑い夏だったが、初秋を感じるようになった。

真夏のオリンピック、

最後に感動を与えてくれたソフトボールティーム。

最良の結果を出してくれた。

激闘とは、あの上野投手を言うのだろう。

心よりありがとうと祝詞たい。

同時に、女子サッカーティーム、とりわけ、沢選手に拍手を送りたい。

そんな活躍の後、パラリンピックが始まった。

オリンピックと同様に・・・何故、
マスコミ・メディアは、報道しないのだろう!?!
単に、人気があるだけで取り上げる・
否・・・・なのだろうか??
国自体の感覚にも疑問を持つ。
健常者!!・・・障害者を問わず、
スポーツマインドを持った選手を同様に接するべきでは!!
パラリンピックは、スポーツではないのか??と思えてくる。

確かに《「戦争で負傷した兵士たちのリハビリとして
「手術よりスポーツを」の理念で始まった。》
のは、事実だろう、、、、
《「パラリンピック」の名称は、半身の不随(paraplegic)+オリンピック(Olympic)の造語だが、
半身不随者以外も参加するようになった為、
1985年から、平行(Parallel)+オリンピック(Olympic)で、
「もう一つのオリンピック」と解釈することになった。
オリンピックと違いパラリンピックには障害の度合いに応じた階級が存在する。
たとえば、肢体などの障害の場合は「LW」や「LC」等の競技ごとの記号+度合いを数字で表す。
障害種は「運動機能障害」「脳性麻痺」「切断など」「視覚障害」がある。
聴覚障害者・知的障害者はパラリンピックには出場できない。

シンボルカラーは赤・緑・青。
それぞれ、赤色が心、緑色が身体・青色が精神を表している。
「パラリンピック」は、日本に於いては厚生労働省の外郭団体である財団法人日本障害者スポーツ協会の内部組織である。」》

オリンピック・・スポーツを統括する、
文科省とは、管轄が違う。パラリンピック
これも不可思議。

こうしたことからなのか!?!
オリンピックほど、盛り上げていない・・・
マスメデアに疑問を持つ。

花も同様、雑草と呼ばれる花もそれ自体は、とっても華麗だ。
身近な、ムラサキススキ・・・
よくよく近づかないとその美しさは、実感できない。

爽やかな風に秋を感じる。

いま一つ、国技の意味する内容は、何なんだろうか??

相撲界の出来事にも・・・??

今の日本政界を見る思いだ。
#スポーツ

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夏も終わりに近づいたか!?!

夏も終わりに近づいたか!?!
今週は、秋の長雨??的な天候だった。
でも今年は、ゲリラ豪雨!?!とやらで・・・
お隣の町では豪雨なのに、此処では晴れてる??
といった具合で何かおかしい!?!
これも異常気象なのだろうか。

そんな晴れ間に散歩を済ませると、
路傍の・・・他所様の塀の所に
タカサゴユリが咲いていた。
お向かいのお宅の庭にも大きな花が見える。
種が・・・飛ばされて・・・この隅地に!!
生命力強い花と感慨深く眺めていた。
此花は、当地あたりでは、晩夏に咲く。
秋は、そこまで来ている・・・・。

それにしても、各地で豪雨に被災されたやも知れない
ブログルの皆さんには、お見舞い申し上げます。


#園芸 #花

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フェンシング!!

北京オリンピックで新たな日本人ヒーローが誕生した。

騎士道に端を発するスポーツ、フェンシング。

若武者太田 雄貴、22歳。

日本の柔道ではヒーロー・ヒロインがいるのは当たり前かもしれない。

日本の武術・剣道はオリンピック種目にはないが、

洋の東西でフェンシングと剣術には通じるものがあるか!?!

柔道にも言えることだが、単に勝てば良いのではないだろう。

静と動、「心身一体」となす武道精神が奥底にあると思えるのだ。

古い話だが、昭和の始め頃に、野間 恒という剣客が居た。

彼は、講談社の創始者、野間清治の一人息子。

昭和8年、「昭和天覧試合」で優勝した達人だが、

地区予選から各府県代表本戦、

決勝戦まで一本も打たれることなく勝ち進んだ。

決勝戦相手の二刀流名手に難儀、右胴を一本とられたのみだった。

しかしてそれよりも強い剣士がいたという。

「森(野間)寅雄」。

この剣士は、野間 恒の従弟(いとこ)だった。

わけあって幼くして野間家に入籍していた。

そんな寅雄が、府予選で恒に二本とられて敗退した!?!

恒は、天覧試合の数年後、病没している。

寅雄は、天覧試合後、野間家を出た。

森 寅雄という名は、幕末の千葉周作道場の四天王と言われた

森 要蔵の息子として「戊辰戦争」で名を残した人物が有名であるが、

ここで言う森 寅雄と恒は、双方とも要蔵の娘が、母方の祖母に当たる。

二人とも森要蔵の血を引いている。

会津城外、雷神山で戦死した森寅雄は、彼等の大伯父であり、、、、

雷神山の寅雄にあやかって付けられた名らしい。

こんな昭和の森寅雄は、昭和9年に米国・サンフランシスコに渡った。

仕事を転々とし、養蜂場で働いていた時、日々剣道の鍛錬をしていた。

それを見ていた友人のダニエル・ソーンなる人物が、

フェンシングを寅雄に教えた。

寅雄は、フェンシングの世界でも頭角を現し、

渡米2年足らずで、全米選手権大会で優勝している。

昭和11年のベルリンオリンピックでは、

非公式の米国選手コーチを依頼されている。

米国では、「タイガーモリ」と呼ばれ

フェンシング界では知られている。

昭和35年にはローマオリンピックに

米国フェンシングチーム監督として参加している。

そんな彼の残した言葉の中に・・・

「フェンシングは、勝つだけの技術である。
しかし剣道は、己を鍛える為のものである。」

オリンピックで日本人柔道家が、「一本」にこだわっていた。

減点法の柔道など見たくない。

洋の東西はあるが、切る(剣道)と突く(フェンシング)

これ等の背景には、精神論が潜んでいるまいか!!
#スポーツ

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今年も鷺草が開花した。

今年も鷺草が開花した。
鷺草が、開花した。

7月にひと株蕾を持ったが、水差しが不足したのだろうか??

開花せずからしてしまった。

その後は、慎重にみずさししたら・・・・

かわいい花が開花した。

今年は、何株、咲くのだろう!?!

#園芸 #花

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猛暑に似合う「ひまわり」

猛暑に似合う「ひまわり」
わが生活地の隣市は、ヒマワリが市の花。

それゆえあちこちにひまわり園がある。

訪れた公園は、盛りを過ぎた感があったが、

まぶしい「黄色」のひまわりの花。

やっぱり・・・夏にふさわしい花だった。


#園芸 #花

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アオノリュウゼツラン

アオノリュウゼツラン
心待ちにしていた花が咲いたとのこと。
さっそく出かけてみた。
藤沢市江の島にある庭園「江の島サムエル・コッキング苑」

名前の由来は、明治期に英国貿易商「サムエル・コッキング」
レンガ造りの温室をこの地に造ったことから。
園内に数十年に一度開花すると言われる
「アオノリュウゼツラン」が、鎮座している(そんな感じ)。
ついに開花した。
アオノリュウゼツランはリュウゼツラン科の一種で、
メキシコなど中南米の熱帯域に自生。
観葉植物としても栽培され、
英語では百年に一度花を咲かせるとの意味で「センチュリープラント」とも呼ばれる。
花柱は高いところで約八メートルもある。
高い所に咲いているため詳細は分かりづらい。
だが。六株も花をつけているのは圧巻であった。
派手な花ではないが、ロマンティックな想いを抱かせる。
次回の開花・・・数十年後は、、、!?!
いかなる時代であろうか!?!

#園芸 #花

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ライフセーバー!!(海の日に思う)

ライフセーバー!!(海の日に思...



今年の6月は、真夏日がゼロだった。

7月に入るや打って変って酷暑が続いている。

僕の関心ごとに、神奈川・江の島にある植物園の
「サムエル・コッキング」で珍しい花が咲きそうだ!?!
との情報・・・??
「アオノリュゼツラン」
数十年に一度咲くと言う、珍しい花。
それを目当てに、近隣の腰越「万福寺」に
墓参りも兼ねて出向いた。

暑い!! ともかく暑い!!
腰越から江ノ島まで歩いたが、、、!?!
花は、まだ蕾・・状態だった。
早々に引き揚げ、橋を渡っていると
浜辺は、海水浴客でにぎわっている。
この片瀬西浜で6年間、
ライフセーバーをしている若者を尋ねることにした。
テキパキと海水浴客に応対してる姿。
8月いっぱい浜辺の安全の為にパトロールしている彼等。
ほとんどがボランティアだ。
しかし誰でもできるものではない。
それなりの資格を持っているプロだ。
若者の暗い話が多いこの節。
こうした若者たちのお陰で海の安全が保たれている。
何故ボランティア??なのか・・・・。
欧米では立派な公務員なのに・・・。
例え季節限定であっても、日本でも検討されるべきではないか!?!
この片瀬西浜のサーフパトロールは、草分け的存在。
伝統あるライフセーバー団体。
そこに属する誇り、プライド。
昨年、テレビ局の取材を見たが、誇れる若者達だ。
海に限らず、山岳公園をパトロールしているレンジャー
ほとんどがボランティア。
彼等の活動に報いる方法はあるとおもうのだが・・・。
清々しい彼等に健康に気をつけて・・・と、浜を後にした。


#その他

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木製リム(車輪枠)!?!

木製リム(車輪枠)!?!

7/11日記より^^。

最近、「エコ」を反映してか!?!

自転車が、人気らしい。

今、フランスでは、世界最大・最高峰のロードレース!!

ツール・ド・フランスが、開催中。

自転車乗りには、眠られない日々が続いている。

日本では、世界最先端のロードレーサ−に乗ったバイカーを

サイクリングロード等でごく普通に見れる。

様々なレーシングジャージを身に纏い颯爽と走っている。

正直、自転車は気持ちよい乗り物だ。

そんな中で、世界中で唯一人、

木製リム(車輪枠)を作り続けているイタリア人がいる。

そのリムを使って創造的車輪をくみ上げている日本人ビルダー。

其の世界では高名な千葉洋三氏。

氏、自らは木製フレームの自転車に乗っておられる。

強度的に見ても充分と、聞いている。

そこまで凝った自転車には乗れないが、

木製リムだけでも・・・乗り心地は最高!!だ。

新しく特別な仕様の車輪を手に入れた。

乗り心地だけではない。ともかく速い!!

乗り手にとって路面からの振動は、相当なものがある。

木は、振動を吸収してくれる。

何とも不思議な走行感。

鉄・アルミ・カーボン等、素材は色々あるが・・・

木製リムに乗ったら、、、

以外のものを使う気にはなれない。

日本は、木の国!?!

安く量産できないものか??と思う。

間伐材を使って自転車作りをゆめみる・・昨今である。 

#PC #テクノロジー #ネット

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