新装開店!!

何とか、開店にこぎつけました。┌|*゜o゜|┘よ┌|*゜0゜|┘ろ┌|*゜-゜|┘し┌|*゜。゜|┘く♪お願いします。
#ブログ

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休業。

5月10日まで開店休業します。

皆さん、余りブログルしないで下さい。

読むのが大変ですから。

では、また、来週。

#ブログ

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鎌倉祭りパレード!!

恒例の鎌倉祭りが、今年も行われたのですが、あいにく見にいけなかった。

昨年のものですが雰囲気を紹介します。
海岸近くでは、フリーマーケットがあったり、夕暮れは、海岸で遊んだり・・・。

鎌倉祭りアルバム'04(左をクリックするとアルバムページに入ります)。

#アート #伝統 #文化 #芸術

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!?!

さて、この生き物は何でしょう^^

実物は、小さい。拡大してあります。
#自然

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Cosmo-World !!

bloguruに参加させて頂いて半月をもった。しばらく前までチャットで同世代のかたとお話し、あるプライベートチャットルームのHPまで作って楽しんだが、何か、ものたりなかった。
bloguruの対話的楽しさは、Cosmo-World !!と感じる。最近、Google Mapを見ることがある。凄い、シアトルのPSPの場所が鮮明に見て取れるのだ。ネットは、凄いと同時に身包み見られているかと恐れ入る。深夜起きていることが日常の僕だが、疲れてくると夜空を見る。星って不思議な魅力があるものだ。そんな中で、「ハレアカラ星」bloguruは、実にたのしかった。夏ごろに、自宅で見れるプラネタリューム
「HOMESTAR(ホームスター)」
が発売されるとか。¥20000程度で自宅で見れるのだ。開発者の大平貴之氏は世界最高精度のプラネタリューム開発者。愛知万博で、手塚オサムワールドを演出されてる。楽しみだ。

現実に戻ってみると、皆さんが世界各地のことを紹介されている。それも対話的に。拝する度に己の昔を思い出す。

いくつかのbloguruに書き込ませて頂いた、ドイツシュヴァーベン地方の片田舎にフリディンゲンという町が・・・町の後の丘に登る尾根道、途中に小さな野外劇場があった。観客席は岩場を利用して反対斜面にステージがある。そこでミニオペラ・ミニコンサートが、週末の夜に開かれていた。観客、数十人。自然を利用した劇場は、雰囲気は、それはそれは。。幻想的で魅了されたものだ。その場を登りきると今の季節、その地は菜の花で埋め尽くされ、彼方下には、若きドナウの流れが見て取れる。見えるドナウは、あるところで染み込みと呼ばれる湿地帯がはっきりと確認できるところでもある。その場の雰囲気・景観が好きでひとり、夕暮れ時に、菜の花畑に寝そべって、満点の夜空・星空を待った。近くにマーサカッペラと呼ばれる小さな礼拝堂もあり、反対側からは、車で登ってこれる。寝そべって、1時間ほどたった頃だろう。1台の車の音がして。
数十メートルさきの木陰にシートを引いて、楽しいそうに語らい始めた。こちらの存在などしるよしもないだろう。やがて、若者たちは、媾合にいたる。星空を見つめて、二人の会話を耳にしながら、自然は、素晴らしい演出をするものだ、自分も対話の中に居るようで、動けなかった。おおらかだ。自然のなかで・・・。シュヴァーベン地方は、あまり観光的な場所ではないらしく、日本では余り紹介されていなようだが、僕の中では、故郷のような場所。時間の余裕があれば、訪れてほしいところだ。近くには、かつて「世界一美しい田舎の教会」と謳われた教会もある。素朴だが、ドイツらしい好きな場所だ。

#ブログ

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竜宮城より友!?来る

今年も、竜宮城から・・アカウミガメが湘南の浜に来てくれました。産卵をしに。産卵の時、目から涙を流してるように見えます。以前は、近づいて観察させてもらったのですが、次男が小学生の頃に見せてやろうと・・・でもそこで子供に注意された。「お父さん、亀がかわいそうだよ・・泣いてるじゃん!!」絶句でした。以後、遠くから浜にきた亀を見るだけに・・・。次男は、魚が好きで、大学は、海洋学部に進んだ。

深海を泳いできたのか・・・貝が?付着してます。
アカウミガメはウミガメの中でも大型の種で、甲羅の大きさは大きなもので1メートル以上、重さは180キロまで成長し、大きな頭と強い顎が特徴です。一生を通して肉食で、軟体動物(巻き貝や二枚貝)やカニ、ウニ、海綿などといった海底付近にいる動物や、海中を泳ぐクラゲなどを捕食しています。このアカウミガメが、はるか彼方から回遊してきたのは、間違いありません。ウミガメは、首を引っ込める事がない。出来ないか!?精悍な顔をしてます。
国際自然保護連合(IUCN)の種の保存委員会(SSC)ウミガメ専門家グループによると、アカウミガメは絶滅危惧種(EN)に指定されています。静かに見守って上げたい。それと気をつけてほしい事、ビニール袋は捨てるのを止めましょう。
亀のためだけではありませんが、、、。以前、浜に亀の遺体が打ち上げられていました。近くの水族館に運び剥製にと思ったんですが、調べてみると、ビニール袋を幾つも飲み込んでおり、窒息死だったようです。心痛みますね、人間の不注意で・・・。

#自然

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「だに」が我々の生活を豊かにしてくれる!?!

「関東たんぽぽ」その2.

今住まい居る場所の近くで宅地開発が行われている。恐らくは、0.3ヘクタールに満たない開発地であろう。色々画策するものだ。全体では、大規模の開発だが、小さく分けて、異なる企業が開発している。然し、関連業者であることは、明明白白なのです。この0.3ヘクタールには重要な意味を持つ。都市計画法の中に「表土の保全」(法33条1項9号)が義務付けられているからです(大規模開発のみ、仔細は略)。
この表土の保全とは、山等を削るとき、削り取った表土30センチ以上を整地後、元の場所に戻せと言う事。この経費は、おっきい!!かなりの利益低下でしょう。法の盲点(異業者、序々なる開発)で逃げて居る。
昨年までは、今の季節、あたり一面に野草が咲きほこっていたが、殺風景な住宅地になってしまうだろう。庭木を植えても生育が悪い。表土が死んだ土であるからだ。最も重要な地表近くの良質な土では地表下30cm付近までは微生物のかたまりのようなものである。岩石が風化して出来た土壌・植物の落葉や動物の排泄物等が溜まって土を形成している。この地表の土中に、俗に「一踏み一千匹」と言われるダニが生息している。つまり、人の足跡位面積、地下30cmは分解者としてのダニ(血を吸わない・ササラダニ類)が生息できる大切な所である。新しい住宅地造りが引き起こす画一化は、地下数メ−トル・数十メ−トルの地下であった所が表面にでる。微生物がいない死んだ土を表面に出すことを危惧した植生学者の声が15年かかってようやく法制化された。昭和54年の4月に都市計画法に表土の保全規定が盛り込まれた。新しく開発される所では、元の表土を戻す事が義務づけられたのである。但し大規模開発に限って。自然の中にあって人間・動物・植物・微生物の最低限度のバランス、そして、自然の多様性が保たれなくてはよい環境にならないだろう。開発規模の問題ではなく、個々の家庭レベルでの問題だと思う。環境に留まらず、自分自身の小さな環境保全、心したい。

関東たんぽぽは、環境指数のバロメーターですね。

興味深い研究結果がある。関心あれば、見てください。
http://nh.kanagawa-museum.jp/tobira/7-3/katou.html

#自然

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鉄道事故。

今般のJR事故でお亡くなりになられた方々には、言葉を失います。わが身を思い起こせば、自ずからが挑んで遭難、天界に散った多くの仲間を思うと、ご遺族の思いは言語に絶するものと拝察いたします。どうか、残されたご遺族が、強く生き、進んで頂きたく思います。

この様な時に、不謹慎かも知れませんが、現代社会の裏腹を思うて止みません。
事故が人的な原因と報道されていますが、要因の一端は、社会的要求が引き金ではないだろうか。「より速く、安全に」と言う相反した事が根底にありましょう。過密ダイヤとは申せ、普段、乗客は利便性に対して危惧・疑問を言わない。特にマスコミ関係者が危険を、危惧を、世に問うていたであろうか?
こぞって、結果的事故現場等を報道しているだけではないか。更には、同情的に、悲しみを助長させているだけのように見える。JRと言う企業内部での現場・最前線にいる担当者(今回は、運転手)の非を言っている。然し、危険・暴挙に走らざるを得なかったかもしれない運転者の心理状態をも想像するのである。営利・利便性、事故が起こったとき、しばらく間は、自重するだろう。あらゆる観点において、過密ダイヤを軽減する、例えば、10分間隔を15分間隔にする、となったら、利用者側は、何と言うのだろうか。
事故が起こるたびに思う事である。社会全体が、其々少しの我慢をもつ、余裕を持って対処すべきであろう。世の中全体が、走りすぎている。
自然界の摂理を、思うのだ。

#政治 #歴史 #環境 #社会 #経済

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『タンポポ(蒲公英)』・・・里山散策。


春の代表的な花・桜、道端・野原では「タンポポ」。僕の生活歓だ。子供の頃、野山を駆けずり回っていた頃から見慣れてるタンポポ。でも今見れる殆どのタンポポが外来種の西洋たんぽぽ。現在、東京周辺には4種類の自生タンポポが見れるらしい。帰化植物の西洋タンポポは、勢いよく根ずき在来種にとって変わろうとしている。最近、関東タンポポと西洋タンポポの自然交配したもが見つかったとも聞いた。白い花のものもある(九州に多い)。細かな種類は別として人間を楽しませてくれているタンポポをながめていると、人間社会の民族種族を思えさえもする。我が生活地周辺の道端等で咲き誇っているのはすべて西洋たんぽぽである。関東たんぽぽ(日本たんぽぽ)を親からは、鼓草(つづみぐさ)と呼ぶとも聞いていた。茎の両端を細かく裂くと、そり返って鼓のようになるからだとか。調べて見ると名前の由来は、種子の冠毛が丸く集まっているようすが「たんぽ=綿を丸めて布などで包んだもの」に似ていることから「たんぽ穂」と名づけられ、たんぽぽになった、とあった。我が両親は、植物好きで温室を2つ、鉢植えだけで数百、庭には5〜60種類の植物・木々が四季折々、われわれの目を楽しませてくれてる。そんな環境の中で、おのずと、植物が生活の一部になっていた。

鎌倉の3大緑地が、ほぼ全域に渡って保全される事が決着した。20年以上に及ぶ保全運動の努力が実を結んだのだ。そんな緑地に西洋たんぽぽが、あるか否か、たずね里山に入ってみた。三大緑地の1つ台峰に隣接する自然公園は人間の手で過剰整備した故か?関東たんぽぽを見つけられなかった。かつての、自然植生を度外視して本来その場に無かった花々が植えられ、、、訪れた人々を和ませてはいるのだが。しかし、言わせていただければ、種類は少なくとも長い年月で出来上がった生態系を崩し、みてくれだけの美しさにしてほしくない。自然のままであってほしく思うのだ。今日、訪れた「広町の森」は、殆ど、人工的に手が加わっていないところだ。2週間前には、まだ蕾だった、たんぽぽが、いっせいに咲き誇っていた。他に、オオイヌノフグリ、ヒメヘビイチゴ、サクラソウ、マルバコンロンソウ、カントウマムシグサ(テンナンショウの仲間・大桁山)、浦島草 (うらしまそう)等々。
目当ての関東たんぽぽが、誇らしげに咲く風情を見ていて「人間は、手を加えてはいけない」と、つくづく思った。それと同時に、西洋たんぽぽを寄せ付けない環境!!日本固有の在来種のがんばり??、何か、とても嬉しかった。
関東たんぽぽの見分け方は、蕾・花の時期に、総包(萼・萼片、ガク)が花にくっついて立ち上がっている(関東たんぽぽ)か、または、反り返り(西洋たんぽぽ)、下に向いているかだ、と聞いている。
たんぽぽは、食卓をかざりもする。若葉はそのままサラダで。ほんのりとした苦味が心地良く広がる。夏を過ぎた葉は、生ハムと一緒に食べると格別で・・。花は玉葱やコーン等と油で炒めて。根は皮を剥き、白髪葱状にしてサラダ。またキンピラにしても美味しい(子供の頃からたべてます)。ち
ちょっと苦みがあるところがいい。根はコーヒーの代用にもなる(根を干して、フライパンで炒り、コーヒーミルにかければOK)。葉を煎じて飲むと利尿剤として効くそうで、古くから薬用として使われている。色々なことを思い巡らして、気持ちよく、帰宅に付いた。途中、知人より生チョコレートをいただき、今食べながら、これを打ち込んでいる。実にすがすがしい時間を持てた一日であった。
(2005.4.26文章を少々修正)

#自然

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マンホールの蓋!?!

しばらく前に所要で出向いた町で下記の紋章!?!を見かけた。何を隠そう、マンホールの蓋です。これって市町村で其々違うのだとか。皆さんのお住まいの市町村では、どのようなデザインでしょう。おついでがあったら紹介してください。クレストって結構デザインが難しい。出入りしている町のトレードマーク(ドイツ)、梟なんですがすきですねぇ〜〜^^。我が子の自転車ティームのクレスト15年来変えていませんが結構気に入っています。マンホールに限りませんが郷土色あるデザインがあったら見せてほしく思います。ごんたさんが、お土産に困るって言っておられましたが、僕は、西欧の土産は、町のワッペンかステッカーに決めています。おまけはお菓子^^。

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