《 “3・11に思う!?!”❖ 20-32❖》

立派な「サルノコシカケ」 立派な「サルノコシカケ」

《 “悲惨!!・_・復興??”朴訥・/・私心》
2011年(平成23年)3月11日(金)14時46分頃、三陸沖を震源とする大地震が起こった。
「東日本大震災」地震動に伴う津波、後の余震で東日本一帯で甚大な被害をもたらし、
更には、津波に寄る福島第一原子力発電所事故も発生してしまう大惨事に。
あれから9年の歳月を以っても未だ完全復興とまでは言えない現地を見てきた。
大津波に巻き込まれ命をたった後輩の追悼とご遺族を訪ねよう、と仲間が集る。
故人の両親は、年老いたとはいえ、お元気であった(安堵)のが救いだ。
仲間の尽力もあって、海辺の住まいを高台に移し生活しておられる。
マスコミに良く登場する市町村は、復興に値する環境になりつつあると。
だが人里離れたところには、今も爪痕が残っている。そんな所をこの目で見た。
仲間の言を借りれば、縦割り行政そのものとか!!
私有地だが、涵養保安林的場所は荒れっぱなしのままだ。
僕自身は、都合で半日しか見れなかった。が仲間は、山地を調べると、残った。
山間部での弱い線と強い線をドローンを使って調べると張り切っている。
現役は退いたが、専門知識をもったものが、喧々諤々やっていることだろう。
日本の環境を踏まえて、実情を真摯に記録し後世の参考に供せれば。
僕の知り得る半世紀前の記憶のあやふやさ! 記録は大切だ。
*      *      *      *      *
今の住まいの環境も日々変化はしているのだが、無自覚に生活している。
散歩の徒然に見る光景にしても、次々と忘れていく。
「東日本大震災」の頃??、里山の整備のために伐採された樹々がある。
周辺は、雑木林として自然植生環境としてひと目に触れることは少ない。
そんな伐採の樹に立派な「サルノコシカケ」見つけて、感慨を新たにした。
被災された環境がより良い環境に整備されることを祈る。
日本は、緑おおき国だ。防災にしても緑の活用を希してやまない。
災害で亡くなられた人々のご冥福を改めてお祈りする。
そして、今ひとつ思うのは、脚光を浴びない小さな寒村に行政は心せよ。
縦割り行政で、一番の弱者に陽を当てるのが遅すぎることだ!?!
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《 “セピア色な感じ!?!”❖ 20-31❖》

鶯神楽 鶯神楽
殺風景な中で自己主張している!... 殺風景な中で自己主張している!!
近寄ってみると、微笑ましく映る... 近寄ってみると、微笑ましく映る。
散歩路の片隅に一輪のミスミソウ... 散歩路の片隅に一輪のミスミソウを観た(小さくてわかりづらいが)。
三椏も花を咲かせ始めていた。 三椏も花を咲かせ始めていた。
河津桜が咲き誇っていた。 河津桜が咲き誇っていた。
しっかりと花見をさせて頂いた。 しっかりと花見をさせて頂いた。
何の実だろう??検証していない... 何の実だろう??検証していない^^)

《 “樹花(11)・_・春めく里山で”朴訥・/・視感》
“セピア的な色!?!” 今の季節、華々しい色彩を見せない森。
植物観察を始めた頃を思うと、白黒写真が脳裏に浮かんでくる。
“モノトーン”とは言え、微妙な色合いを懸命に追求したものだ。
懐古的ではないが、色彩豊かな画像に染まりすぎた感がある、今。
何処か色彩に飽きてしまった。暗褐色のモノトーンって心に響く。
今、主流のデジカメの技術的進歩、撮像素子の進歩は凄いの一言。
ライカのモノクロ専用機、更には、中判一眼レフの出現に時代を感じる。
白黒だけが“モノクロ”ではありません、とデジカメ製作の技術者は云う。
色とりどりのモノクロ、そんな感覚でものを見、自分の世界で楽しむ。
“セピア調”そんな表現が、僕の中では、新しい感覚として映る。
「2020/02/29泉の森=郷土民家園」
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《 “セピア色!?!”❖ 20-30❖》

小田原フラワーガーデン・河津桜... 小田原フラワーガーデン・河津桜。「2020/02/26」
とても綺麗だった(曇っていたが... とても綺麗だった(曇っていたが)河津桜。
訪れた時は、盛りを過ぎた梅の樹... 訪れた時は、盛りを過ぎた梅の樹だったが、風情はあった。
梅・淡路枝垂れ種「2020/02/26」
小田原フラワーガーデンは、梅育... 小田原フラワーガーデンは、梅育成している所でもある。
見事な「谷の雪」種だった。
梅・豊後性ー叡山白種 梅・豊後性ー叡山白種
梅の園・・風情あったが表現が?... 梅の園・・風情あったが表現が??
熱海・坂町!!「2020/02... 熱海・坂町!!「2020/02/26」
熱海・坂町の寺桜!!「2020... 熱海・坂町の寺桜!!「2020/02/26」
熱海・坂町の寺桜!!「2020... 熱海・坂町の寺桜!!「2020/02/26」

《 “樹花(10)・_・春めいて!!⇔”朴訥・/・視感》
“Acidum silicicum”セピア色を意味するラテン語。日本では死語だが!?!
西欧では、文系学究者間では共通語だった。爺には懐かしい事の一つである。
植物等の学名も殆どがラテン語であり植物観察者としては、必須語である。
先日、古い白黒写真が茶褐色化“セピア色”しているものが出てきた。
“セピア色”視感的には、色が白黒単色の変化だがより渋いと言いえようか。
それを見て(懐古的)、モノクロームを意識して撮影をしてみようと出掛けた。
本来なら露出は、的確に目の前の色彩を忠実に撮る所であるが、遊んでみた。
セピア調とは、茶褐色もしくは暗褐色のモノトーン→モノクローム色調のこと。
茶褐色・暗褐色の色調を主体とした色合いだが、写真等の経年劣化で変化する。
モノクロ印画紙に見られる現像直後では青暗色の濃淡で表現されていた。
画像の経年劣化で劣化に従って白部分は黄変、暗部分は赤褐色へと変化する。
感光材や紙の化学変化によるのだが、古くなるほど変化は顕著化する。
意図的に映像を処理することにより似たような風合いを出すことも出来る。
以前は、薬品で印画紙を劣化させたり、感光材を工夫しセピア調を創りだしたりした。
銀塩写真とは、銀塩(ハロゲン化銀)を感光材料として使用する写真である。
今主流のデジカメでは、撮像素子によって様々な表現が出来る様になってきた。
銀塩写真時代には、プリントで色調を調整したが、
専用フィルム「セピア調400」というフィルムが製造販売されていた。
*      *       *      *      *
新しいデジカメが次々と発表されている。植物撮影に必要・厳密な色表現。
観た植物そのものを素直に表現(色)する撮像素子(好みだが)。
諸々を思い、機種を絞るのも大変だが、これまた楽しい。
オートフォーカス精度が上がり、手振れ防止も益々効く様になった。
そんな中で、手動でピント合わせ、手振れ防止もないデジカメで撮っている。
これは、集中力を如何に高められるか(老人ボケ防止^^)のこだわりだ。
自分のセンス・技量は度外視にして、ただただ楽しんで、自己満足。
感覚的に、“セピア色”を意識して撮ってみたが、???
今年の課題にしようm(._.)m(^з^)。 
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《 “桃色”!?!❖ 20-29❖》

《 “桃色”!?!❖ 20-2...
モモ(桃)   バラ科(Ros... モモ(桃)   バラ科(Rosaceae)
学名:Amygdalus persica L.
Prunus persica (L.) Batsch



お雛様を飾らなくなって、久しい... お雛様を飾らなくなって、久しい。
年に一度、風通ししないとって思うのだが、今年も出さずじまいだった。


《 “樹花(9)・_・春・雛祭・桃!!⇔”朴訥・/・視感》
モモ(桃);
往古より栽培されて来たが、野生化もしてる。果樹として、又、観賞用植栽もされている。
桃木の寿命が20年位と短いので桃花の名所は、余り聞かない。
桃は、初春の花として僕好みの花である。「桃源郷」と言われるように群落は洒脱だ。
季節感や風流さを感じる。今日は、桃の節句。枕草子 第四段三月三日に、
「三月三日は、うらうらとのどかに照りたる。桃の花のいまさきはじむる。
柳などをかしきこそさらなれ、それもまだまゆにこもりたるはをかし。
ひろごりたるはうたてぞみゆる。
おもしろくさきたる櫻をながく折りて、おほきなる瓶にさしたるこそをかしけれ。
櫻の直衣(なほし)に出袿(いだしうちぎ)して、まらうどにもあれ、
御せうとの君たちにても、そこちかくゐて物などうちいひたる、いしをかし。」
久し振りに文庫本を開いてみた^^)。

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《 “食材と器の妙!!”❖ 20-27❖》

土筆の玉子とじを盛りつけた器。 土筆の玉子とじを盛りつけた器。

《 “ツクシ(土筆)と飛び鉋!!” 朴訥・/・視感》
スギナ(杉菜)=ツクシ(土筆)、今年は見つけられなかった。
ツクシは、短命。 胞子茎だが、食材としても春を代表してるか。
例年、当たり前の様に森の中で失敬していたが、今年は無し。
ちょっと残念だが、来年は何処かで探せるだろう!?!
そんな心配より稀少植物の環境が悪化したことが心配だ、、、。
*     *     *     *     *
残念な気持ちを引きずり熱海に出掛け、和食の妙に舌鼓。
気分よく帰宅すると、知人がツクシを沢山届けてくれていた。
如何に調理する!?!って。久し振りにわくわくする。
家内と色々考えて、「土筆の玉子とじ」を作ることにした。
それに似合う器、盛り付ける器を何にするか??
好きな器を選んでいると、俺を使えって出てきたのが画像の器。
飛び鉋と云う技法を用いた表情が、どこと無く野草に合うではないか。
飛び鉋(とびかんな)って、木材を削り出す鉋とは違う。
反発性の良い古時計のゼンマイを加工したものを使ったりする。
それを轆轤(ロクロ)で回して器に刃先をあて巧みに削っていく。
熟練の成せる技。連続した模様は、刻印したように器面を削っている。
この技巧、九州の小石原(こいしわら)、小鹿田焼(おんた)が有名。
民窯と呼ばれている窯だ。同様の形で焼き物を沢山造っている。
創作的一品物ではない。職人と呼ばれる人々が同じ物を造っている。
だが、同じように見えるが、焼き具合等で微妙に違う(それがいい^^)。
又、そうした器の中に窯変等で、見事な姿を見せるものがある。
古いものだが、国宝に指定されてるものもある。用と美の極致だ。
日常で使う和食器とは申せ実に瀟洒で、食事をより楽しませる。
食器を選ぶのも楽しい。食卓を盛り上げる演出でもある。
旅先での食事、見事だった。が、身近な山菜での食事もいい。
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《 “キリッと立つ、かわいい花”!!❖ 20-26❖》

ペチコートスイセン ヒガンバナ... ペチコートスイセン ヒガンバナ科(Amaryllidaceae)
学名:Narcissus bulbocodium L.
別名:笛吹き水仙、ゴールデンベル。
(後ろのオオイヌノフグリもかわいい^^)。
実にかわいい、魅了され、その場... 実にかわいい、魅了され、その場を離れられなかった!!

《 “原種系水仙”花暦・_・草(3)》
ペチコートスイセン ;
黄色い ラッパスイセン に近い仲間で、ペチコート風スカート状の花。
日本では、殆どが園芸種だが、原種系水仙の一つ。
ヨーロッパ南西部で自生が見られ、世界中で広く栽培されている。
園芸品種の分類ではBulbocodium Hybrids Daffodil (ブルボコディウム系)。
英国王立園芸協会の分類ではブルボコディウム水仙として独立している。
花色は黄色~白色、副花冠が花被片より大きいので笛吹き水仙とも云われる。
多年草で球根は類球形、球根から伸びる鞘は長さ1~7㎝。
葉は2~4本、線形で縁は断面が半円形、ときに下側に縦の溝がある。
花茎は花が単生、円筒形、中実、平滑又は少し斑点があり、緑色の条線がある。
苞は、披針形、基部は2㎝まで鞘になり、膜質、薄い栗色、ほとんど透明。
花柄は、真っすぐ、断面は円形。花被筒は、先に向かい次第に広がる。
*      *      *      *      *
所要で熱海へ。でも泊まる所にいつも??今回こそはと、探した。
比較的新しい宿を探してみた。温泉もさることながら食事だ。
そして探し当てた宿、素朴だが実に僕好みの宿だった。
気分よくして、今回は、、、いいか、と思った「熱海梅園」にも寄った。
イベント中なので、混雑してるだろうと一寸ためらったのだが、、、!!
入園してまずは、売店を出してる「常盤木羊羹」へ^^)。
本店では売っていない「お茶」が目的でもあった。
ここで出してくださる粉茶(粉末茶ではない)が、とっても美味い。
そして、今ひとつ以前から気になっていた花と出会えた!!
それが「ペチコートスイセン」。やっと会えた。。。!
来園者の殆どは、梅・早咲き桜に目が行ってるやに感じたが。
地表に楚々と立っている姿に、只々見入ってしまった。
そして隣の近代を代表する芸術家、澤田政廣の記念美術館によった。
今回は、芸術家と和食職人の粋に接することが出来、実に楽しかった。
熱海の街中も散歩できた。見かけた殆どが日本の方、やはり!?!
「2020/02/27熱海梅園」
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《 “薄紅色”!?!❖ 20-25❖》

《 “薄紅色”!?!❖ 20-...
《 “薄紅色”!?!❖ 20-...

《庭樹花(1)・_・春⇔椿!!”》
昨夜半から降っていた雨も上がり、垣根を見ると椿が咲き出していた。
沢山の蕾が見える。しばらくは眼を楽しませてくれるだろう。
*      *      *
コロナウイールスが広がりだした。対処・処置を徹底してほしい。
国会・マスメディアは、もっと真摯に報道してほしい。
異国からの問い合わせに絶句する。個人的な活動もできなくなってきた。
悲鳴・絶句だ。
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《 “思いもよらぬ光景”!!❖ 20-24❖》

泉の森の中、こんな感じで工事が... 泉の森の中、こんな感じで工事が進んでいた。
掘り返された所は、土筆が沢山見られた所。
昨年は、こんな光景があちこちで... 昨年は、こんな光景があちこちで見られたのだが!!
スギナ(杉菜) トクサ科(Equisetaceae)
学名:Equisetum arvense

《 “大丈夫か??草花たち” 朴訥・/・視感》
スギナ(杉菜);
ツクシ(土筆)は、スギナの胞子茎、シダ植物である。
ツクシが成長するとスギナになるわけではない。
ツクシは、胞子を飛ばしたあとは枯れてしまう。
ツクシは、平地や山地に普通に見られ、地上茎は食用にもなる。
後に出るスギナ(栄養茎)は、節で枝分かれし内部は中空。
葉は退化して節の部分に鞘状となっている。俗に云う袴(はかま)は、葉。
正しくは「杉菜(すぎな)」の 胞子茎(ほうしけい)が土筆。付子とも書く。
土筆に引き続いて細い線状の 緑の葉っぱが出てくるのがスギナ。
土筆は、茶色の胞子茎。杉菜は、 緑色の細い葉。両方とも地下で つながる。
スギナ(栄養茎)が、春先に出す生殖用の茎(生殖茎/胞子茎)が「ツクシ」。
地上に見えてる部分だけ観てると別々の植物と思える。
ツクシの頭が土の中から見え始めると、春を感じる。
スギナの胞子茎がツクシで、ツクシという植物名があるわけではない。
*     *     *     *     *
泉の森のなかに引地川の水源地があり、配水池(大和ポンプ所)もある。
周辺樹林が一体となって水源涵養林(かんようりん)になっている。
今、配水池周辺が工事中。必要な工事だろうが、植物には??
消えてしまうのか、と心配する稀少植物もあるのだが、、、。
毎年見られた、土筆・杉菜群落は、全滅しそうだ!?!
表土が掘り返されてしまった。雑木林との境目辺りが今後どうなるのか??
観察を続けないと、と痛切に思ったが、それよりも何処か、わびしい。

「2020/02/21泉の森」
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《 “かわいい花”!!❖ 20-23❖》

《 “かわいい花”!!❖ 20...
ハキダメギク(掃溜菊) キク科... ハキダメギク(掃溜菊) キク科 (Asteraceae /Compositae) 
学名:Galinosoga ciliata (Raf.) Blake
Galinsoga quadriradiata Ruiz et Pav.

《 “ハキダメギク”花暦・_・草(2)》
ハキダメギク(掃溜菊);
明治時代に日本に渡来した北アメリカ原産の帰化植物。
空き地道端、庭等に生え、外来侵入植物に指定されている。
牧野富太郎博士が世田谷の掃き溜めで発見した故の命名。
茎や葉がけっこう毛深く、総苞片には腺毛がある。
根元近くから二又に分枝、葉は対生、卵形、有柄、縁に鋸歯ある。
類似同属の「コゴメギク」は、花弁が小さく、全体に毛が少ない。
頭花は、5mm程度で目立たないが、3つに割れた独特の白い舌状花。
繁殖力が強く、群生する。人間にとっては、少々困った植物でもある。
春先から咲く花だが、最近は今、冬にも咲いている。気温変動故か。

「2020/02/19大和市西鶴間」
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《 “顔・瞳認識”!!❖ 20-22❖》

《 “顔・瞳認識”!!❖ 20...

《 “最新ファームウェアアップデート”襍・_・囈》
ニコンは2月18日、ミラーレスカメラZシリーズの新ファームを発表した。
ファームウェアアップデートの中でZ6/Z7に犬・猫の瞳AFを追加した!!
動物の瞳AF・顔認識AFの追加は、驚き・サプライズだ。
人の顔・瞳認識に動物(犬と猫)の顔認識 AF 機能が加わった。
なんとも凄い。今後、客メーカーも追従するだろう!!
「犬と猫」だけなのかは、分からない??

「2020/02/18」







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