“雨ニモマケズⅡ=里山!!”《森羅・/・万象19-59》

マヤラン(摩耶蘭) ラン科(Orchidaceae)
学名:Cymbidium macrorhizon(C.nipponicum)
乱立に近い状態で増えている。
囲いを立てたりして保護している。
画像左の明るいところのすぐ後ろで工事していた。
キツリフネ(黄釣船) ツリフネソウ科(Balsaminaceae)
学名:Impatiens noli-tangere
泉の森では増え続けている。
ハナイカダ(花筏) ハナイカダ科(Helwingiaceae)
学名:Helwingia japonica FG.Dietr. subsp. japonica
果実は秋ごろ黒く熟すが早、真っ黒。液質で小鳥が好んで食べる。
クヌギにカナブンが樹液を求めて集まっていた。
オオバトンボソウ(大葉蜻蛉草) ラン科(Orchidaceae)
学名:Platanthera minor
別名: ノヤマノトンボソウ(野山蜻蛉草)
この植物も増えている!!

《時節・_・襍感⇔“定点観察地!!”》
今年は、未だ“梅雨”が明けない。気分は、色々だが植物にとっては。。!
庭の草花も健気だが、里山の植物も清々しく薄暗い林床でも咲き誇ってた!?!
“摩耶蘭”を定点観察してきたが、年々生育範囲を広げているのに驚かされる。
そんな場所で昨秋からすぐ脇で大工事があり、植物の生存を危惧していた。
植物愛好者が、ささやかな防護策を講じていたがどうなるかと案じていたが。。。
春、近くの定点観察花“金蘭”“銀蘭”が元気に姿をみせてくれ安堵した。
“摩耶蘭”はどうだろう、と拝みに1週間前に訪れてこれ又驚いた!!
以前より範囲が広がり数十メートル以上も離れたところにも花を確認した。
そしていっとき見えなかった“銀竜草”と思しき姿があちこちで確認できた。
“銀竜草”か、否、銀竜草擬にも見える??小体、継続して注意深く観察してみたい。
これ等の場を見るとすぐ隣の地表が変わっても植物個体は自助保守する、と感じた。
更には、子供達が駆けずり回っている林床にオオバトンボソウが群立していた。
森全体、里山は、力強く生きているって感じ、感慨深く鬱陶しい天候もぶっ飛ぶ!!

「2019/07/13・21、泉の森」
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“雨ニモマケズ =わが小庭!!”《森羅・/・万象19-58》

マーガレットコスモス、キク科ユリオプス属の常緑性低木。
原種は南アフリカ南部の森林の縁や草原、河川敷の茂みや渓谷などに自生。
茂み(bush)に生えてるので英語圏ではアフリカン・ブッシュ・デイジーと呼ぶ。
サフランモドキ(サフラン擬き)  ヒガンバナ科(Amaryllidaceae) 
学名:Zephyranthes carinata Herb.
太い立派な枝を剪定して植えたのだが、強く立派、生き生きとした葉。
細い茎も挿し木にしたら、可愛い葉が芽でてきた(茎直径4.13mm)
地表近くにも生活感がある。
出窓下に蜂の巣が!! 初めてのこと。おどろきである。

《時節・_・襍感⇔“思い掛けない事光景が!?!”》
今年も“梅雨期の花”が、顔を見せてくれている。色が、楽しい。。。!
大げさだが近寄り見ればなんとも清々しい。全く手入れしていないが楚々と。
梅雨期の黄色は、とってもはえる。少し離れた所にサフランモドキも見える。
すぐ隣には、先月伊豆から持ち帰ったあじさいの挿し木が元気な姿で立つ。
持ち帰った枝を剪定して幾本かに分け挿し木にして地植え。可愛い葉が芽出た。
雑雑しい地表だが、ダンゴムシもいる。活きてる地表部分、逞しい。
オマケに出窓の下部にアシナガバチか!?!、小さな巣を作った。一寸オドロキ。

「2019/07/12自宅」
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“園芸種のあじさい!!”《森羅・/・万象19-57》

住宅からは、自宅の庭のような感じ!!
綺麗な手毬あじさい。
面白い形!?!
今後5~10年ぐらい経つと自然形体に^^)。
園芸種だろうが瀟洒な色合い!!

あじさい庭園脇には洒落た休憩場があった。

《時節・_・襍感⇔“身近な公園のあじさい”》
紫陽花映えの季節=梅雨。。。住まいから最も近いのが泉の森。
お隣の座間市には谷戸山公園という里山があり時々散策している。
谷戸山と我が住まいの中間に住宅地の谷間的場所に芹沢公園が在る。
かつてこの周辺は、丘陵地で谷底部分を公園化、数年前に完成した。
丘陵から地下に潜った降雨は、引地川の源泉となる泉の森に湧いているか??
いつも素通りだが、公園は1985(昭和60)年から整備が始まっている。
自然景観を生かした地域住民の憩いの場、その有り様を初めて訪れ観た。
HPにあじさいが紹介されていたから。園芸種が殆どだが楽しく散歩できた。
当日は、雨混じりの梅雨空、おかげで??人影は殆ど無くゆっくりと見れた。
公園は、野外遊具もあるらしいがあじさいだけを見て帰宅した。

「2019/06/29座間市芹沢公園」


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“今ミマセイツ見ルモ”《襍観・/・凡声19-8》

変わった形の萼片。城ヶ崎や伊豆大川で見かけたことがある。
今回は、“紫陽花見本園”で拝した。瀟洒な姿(萼片は大きい)。
3枚、4枚と萼片数が混在し、一片が馬鹿でかい!?!
あじさいの葉に止まっていたトンボ!?!

見本園で「 おにしばり(鬼縛り)」??の実をみた。
同属のナニワズの様に見えるが、場所からすると おにしばりだろう。
見本園は、自然植生のなかにあるって、感じ取れた瞬間。

《時節・_・襍感⇔“自生アジサイ見本園!!”》
伊豆半島の“紫陽花”なんど見ても清々しい。而して訪ねる度に新発見がある!!
今回の紫陽花探訪、辿り着いた“紫陽花見本園”を拝観させて頂き言葉を失った。
伊豆半島の自生紫陽花を眺め始めて、花に微妙な変化を感じる。
地形自体の変化は、観てきた程度の期間では、変化は殆ど無いに等しい。
対して植物の形的変化は、天候等の条件で咲き方も含めて微妙に違う。
帰宅後、過去の画像(日時的、天候的差異はあるが)と較べてのことだ。
そんな素晴らしさに目を奪われ、地元、神奈川県の自生紫陽花を忘れ掛けていた。
神奈川の現況を調べず観光化に嫌気をさし、安易に伊豆に足が向かった。
其れはそれで良かったが!?! 三浦半島をつぶさに歩き廻っていない。
若い頃、山の自然保護、鎌倉の自然環境保全、それらを素人目線だが考えていた。
“仙人”から自生萼紫陽花、観音崎だけではないだろう、と諭され愚かな自分を思った。
紫陽花の場合、自然交雑は各所で起きている。足元の紫陽花もしっかり見よう!!
南伊豆・走雲峡でお手本を観た。自生萼紫陽花は、三崎周辺、山紫陽花は、丹沢山地。
神奈川県内でも自生紫陽花を探せる。行動には、限界があるが。まずは、萼紫陽花。
鎌倉市内の社寺仏閣で、競って各地の紫陽花や様々な園芸種を植栽しているが、、、。
明月院の手毬形姫紫陽花は、半世紀以上も庭師によって育成続けられてきた。
明月院ブルーと称される色合いは、庭師さんの”仕事芸”と言える。
系統を特定する分析技術も、確立されている(分子生物学的手法・・DNA解析)。
創作する園芸種は、増えるだろう、が美しさを強調しすぎているようにも映る。
其れとは別に“野生”“自生”種の特定・調査は急務ではないか。やらねばって思う!!
紫陽花を通して、今年はかつてないほどに植物を考えた(思考の紫陽花巡礼^^)。
素人でも自生地探しは、できよう。老いて益々盛ん!?!健康維持でもある。
シーボルトの『日本植物誌』に見える“otakusa"、何処ぞで自生してるか??
鬱陶しい梅雨期だが、自生紫陽花の萼片とその周りに絡むつる植物に神秘を感じる。
今年の伊豆半島・あじさい探訪は、有益であった。神奈川を思い起こす旅にもなった。
伊東市城ヶ崎周辺(八幡野地区)を自生ガクアジサイ公園に、そんな夢があるとか!!
実現するかもしれない。“紫陽花見本園”を中心拠点にできるのだから。
更には、房総から三浦半島そして伊豆半島を繋いで自生ガクアジサイラインを!!


「2019/07/07 囈」




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“伊豆半島探訪(8)”《森羅・/・万象19-56》

伊東港から川奈港へ行く海岸線にある汐吹公園に在る汐吹岩。
潮の干満によって断崖の洞穴から潮が吹き上がる。
汐吹公園いわばから見える手石島。
熱海市ジャカランダ遊歩道のジャカランダの花。
親水公園のモニュメント。
ヨット・ボートの繋留場所(ヨットハーバー)、奥の山に見える熱海城。
《時節・_・襍感⇔紫陽花探訪からの帰り道“熱海による!!”》
久し振りの紫陽花探訪、最後に“仙人”より貴重な事柄や標本の説明も頂いた。
その日、後に予定した探索場所は、行く気分にならなかった。そして帰宅の途に。
伊豆に来ると帰り道は、必ず熱海を通るが午後・夕方の時間帯が多い。
今回は、時間に余裕があり海岸遊歩道のジャカランダを見る事が出来た。
和名を桐擬き(キリモドキ)というジャカランダの紫色の花は、中々豪快だ。
今年は、開花が早かったようで咲き閉めに近い状態。それでも観光客は結構いた。
ジャカランダ前に広がる親水公園にムーンテラスなる場所があると資料にあった。
初めて散歩したが、浜辺沿いにサンビーチ、“恋人の聖地”とされるムーンテラス、
ナポリ港をイメージした渚デッキやヨット・ボートの繋留場所もあった。
ムーンテラスの石アーチの先に噴水があり、その下にある石碑がある由。
そこで”愛を誓い合う”のだとか!?!我が身には縁遠い話で行かなかった。
ジャカランダは、ラッパ形の花、「名誉」「栄光」との花言葉がある由。
熱海に寄る目的は、土産(自分で食したい)に羊羹、最中を購入することだ。
楽しみで必ず寄っている。いっとき寂れた風に感じた熱海が、今・・・熱い。
若者にも人気があるらしい。羊羹屋の四代目現主人も若者だ。
日本の各地で若者が活躍している。頼もしくも嬉しい限りである。
「2019/06/13伊東市汐吹公園~熱海市海岸沿い」

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“継ぐ形・・創造するGerden(2)”《襍観・/・凡声19-7》

消失前の邸。
復元された邸。
この後ろに広大な庭園が在る。
上は、紫陽花の一部。
こんな・・・バナナまで植わっている。
昆虫ものんきに蜜を吸っていた。近づいても逃げない!?!

《時節・_・襍感⇔個人豪邸も歴史遺産“昭和時代の庭園!!”》
伊豆半島探訪で“紫陽花”に対して思いを・・・新たに~~新たにした。
神奈川県内でも自生萼紫陽花は、どこぞで生き延びてるだろうと!?!
宅地開発、観光の激化で植物の生育環境が狭められているのは事実だが!!
自生萼紫陽花にしても観音崎だけではないだろう、と諭され不見識を恥じる。
紫陽花の自然交雑は、人の生活環境も影響するともお教え頂いた。
「野生化」、、、植栽した移植植物でも月日を重ねれば立派に野に帰る。
南伊豆の走雲峡の花々を観て、対応が・・考え方、処し方だろうと思った。
新たに創造してゼロから始まった平塚の花菜ガーデン。今後が、とっても楽しみ。
と同時に、神奈川という環境でしばらくまえに造設された大邸宅庭園がある。
旧住友家俣野別邸1939年(昭和14年)は、住友家当主16代住友吉左衞門が建てた住宅。
今、公共施設となって、庭園をも含めて開放し、建造物も復元され始めている。
そこをありきたりの園芸種植物で埋めるのではなく、往時の環境を再現してほしい。
横浜市戸塚区「俣野別邸庭園」、伝統的日本の庭師感覚で魅せて欲しく希して止まない。
土地の潜在特性にあわせた庭園。そこには俗に云う雑草も自然に観せてほしいのだ。
歴史的建造物と周りの自然環境保全を併せて考えて欲しいものである。

今年の紫陽花巡りで感慨をもった。神奈川県内でも自生萼紫陽花や山紫陽花は在る??
歴史を見れば紫陽花名が書物に登場したのは『万葉集』であった(初見)。
「味狭藍」「安治佐為」とある。
「言問はぬ 木すら味狭藍 諸弟らが 練の村戸に あざむかえけり」
色を変えつつ枯れていく紫陽花を、ころころと言葉や態度を変える人に例えたか。
「安治佐為の 八重咲く如く やつ代にを いませわが背子 見つつ思はむ」
紫陽花のように群がって咲く花のように、いつまでも健やかにおいでください。
この花を見るたびにあなたを想います。
往古の時代より紫陽花は詠まれているが人気があったわけではなさそうだ。
『源氏物語』『枕草子』『古今和歌集』などに紫陽花の記述は、ない。
桃山時代に狩野永徳が画いた紫陽花画「松と紫陽花図」(現京都南禅寺所蔵)、
江戸時代、尾形光琳や俵屋宗達、酒井抱一によって描かれているが、一般的ではない。
江戸時代は、園芸文化が根付き、繁殖が容易な紫陽花は、植木屋に好まれなかった!?!
今でこそ松尾芭蕉の句「紫陽花や帷子時の薄浅黄」や葛飾北斎の「あじさいに燕」は知られているが。
紫陽花に限って云えば江戸幕末に逗留したシーボルトの存在が大きい。
植物学者ツッカリニとの共著『日本植物誌』の中でアジサイ属14種を新種として紹介している。
そうした事あってか、1900年代初頭にフランスで紫陽花園芸種が出現、セイヨウアジサイへと発展した。
大正時代には西洋紫陽花(手毬咲き)として里帰り、今日に至っている。
今や、梅雨時の代表的花として各地に名所ができた。
手毬咲き紫陽花=西洋アジサイと云われた時代もあった。
鎌倉の明月院の殆どの紫陽花は、手毬形だが日本固有種(小紫陽花) である。
明月院ブルーとまで言われるが、日光霧降高原には白花の シロバナコアジサイが咲く。
伊豆高原(伊東市)から城ヶ崎海岸周辺は、観光地であり紫陽花の宝庫でもある。
城ヶ崎や下田の公園で紫陽花イベントが開催されているが、生活地周辺の方が面白い。
生活地に見る自生紫陽花、それぞれが、微妙に違って我々の眼に魅せてくれるのだ。
「造形美と自然美」どちらも美しい。だが、自然との共存が根底にあるべきだ。
伊豆半島の自生紫陽花探訪から戻った週末に「俣野別邸庭園」を訪れた。
数年前と比べて着実に訪問者が増えている。母屋の復元公開にも寄るだろうが。
種々の紫陽花が咲き誇って。一つの歴史的遺産「復元と創造」に期待し帰宅した。

「2019/06/16横浜市戸塚区」




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“伊豆半島探訪(7)”《森羅・/・万象19-55》

画像は、“紫陽花見本園”で育ったもの。自生場所は、来年検証します。


《時節・_・襍感⇔自生紫陽花探し(6)“思いがけなく紫陽花仙人よりご教授頂けた!!”》
紫陽花探訪の〆として訪ねて見たかった“紫陽花見本園”を拝観した。
伊豆半島の自生紫陽花に関心を以って10数年になる。
当園の管理者、平澤 哲さんは僕にとって“仙人”のような崇高な御仁。
直接訪ね、お話頂けたことは1度しかないが、論考(紫陽花研究)は熟読している。
師のお仕事、而して紫陽花に対する目ヂカラ、今般、お会い出来て更にこうべを垂れる。
例えが悪いが、宮本武蔵の言葉“観の目強く、見の目弱し”という感じだ。
初めてお目にかかった時に思ったは、“紫陽花見本園”自分で現地を観てから、と。
数度の紫陽花巡りで一応の見分が出来たと今回、師には連絡せずお邪魔した。
見本園は、想像を遥かに超え、圧倒され夢中で見本紫陽花を撮らせて頂いた。
そんな中、今回出会えなかった大川産の剪定済枝が地面に置いてあった。
園の関係者に許しをえて数本、頂き休憩しているところに“仙人”が倉庫に入っていかれた!!
挨拶し己を名乗ると分って下さっていた。幾度となくメールでやり取りさせて頂いたゆえか。
まだ見ていないところを案内して頂けると。更には、枝を持ち帰りなさい、と剪定して下さった。
説明頂いた萼紫陽花、我が神奈川県の実情にも触れられ、宿題をも頂いた。
近在の三浦半島を見捨てていた己を恥じる。しかし専門家でも調査しないのは???
今後の自分の立ち位置が見えてきた。画像探訪と同時に調査だ。
“紫陽花見本園”の画像多すぎて今回は、パス。探訪でみなかった形を一寸、載せます。

「2019/06/13伊豆高原」
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“伊豆半島探訪(6)”《森羅・/・万象19-54》

運着寺前海岸
海岸に面した茂みに見えた萼紫陽花自生種!?
萼片の大小が面白い。
住宅地の中で大きな手毬紫陽花を見た(園芸種・西洋アジサイ?)
余り整備・管理されていないだろう紫陽花があちこちに。
ごく自然に幾種類もの紫陽花が!!

《時節・_・襍感⇔自生紫陽花探し(5)“伊豆高原・城ヶ崎海岸周辺”》
伊豆急城ヶ崎海岸駅と海岸前の蓮着寺の中間地点に宿をとった。
のんびり歩いて20分程で海岸に出るが、宿の周辺は緑濃い高原の様な佇まい。
爽やかな早朝に海岸まで散歩してみた。歩き始め方向を間違え行ったり来たりの珍道中。
海岸に出る道には、海岸まで桜並木が続いており中々の風情だった。
平日の早朝であったためか、散歩してる人とは行き合わなかった。


「2019/06/13伊豆高原」

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“伊豆半島探訪(5)”《森羅・/・万象19-53》

下田市中・・真上に下田ロープウェーが見える所。
自生紫陽花に混じってオタフク紫陽花が(園芸種・渦紫陽花!?!)
園芸種と一寸違った趣が!!
一枚の萼片がでかい!!
今年は、赤系の花が多かった。



下田市白浜の岬。岬の向こう側が白浜海岸。
人知れず崖に咲き誇っていた萼紫陽花。



伊豆高原・八幡野(城ヶ崎海岸に近い場所)。自生萼紫陽花??





《時節・_・襍感⇔自生紫陽花探し(3+1)“失態だらけの探しもの!?!”》
走雲峡を出て下田市へ、136号線と135号線の接続地点を左折して山間部へ。
すぐに民家前の崖地に見事な自生紫陽花が咲き誇っていた。この場所は、必見。
今年は、国道に戻らず山道を先に進み白浜海岸へ、途中、自生紫陽花とは出会わない。
昼食を白浜海岸辺りで取る予定にしていたが、目指したお店、この季節閉鎖中!?!
そこでまずは、白浜海岸の紫陽花を探す。海岸の崖下に咲く自生紫陽花、“健気”。
昼食は、コンビニでパンを求めて、車中で・・・夕飯に期待することに。
自生探し、次の目的地、大川に向う。国道沿いの海岸線崖上には、自生紫陽花がぽつぽつと。
白浜~河津~稲取周辺にも自生紫陽花はあるだろうが紹介記事を見ていない。
東伊豆・大川は、温泉地だがワサビ栽培もやっている。そんな環境の中での紫陽花は!
楽しみに以前見たワサビ田を目指すが??周りの景色が何か違う??
記憶とはいい加減だ。場所を勘違い、紫陽花と会えず。紫陽花はもっと上部だった!?!
やむなく伊豆高原へと山道を行くが、自生紫陽花を見ても道が狭く駐車出来ない。
車中から確認しただけ(地元の人は、やたらと車を飛ばし走るので怖い!?!)。
当日の宿泊場所に早々と到着。小さなホテル・・道路の向かいに自生紫陽花が!!
貸し切り状態の様に静かな宿。のんびり温泉に浸かり、気分は最高だった!!
夕飯後、露天風呂で観た月は、朧気に心地よかったが、翌日は充実させよと、“喝”。
人間の干渉が、少ない。が、共存してる凄さを再認識させてくれた紫陽花群。。!

「2019/06/12下田市~伊豆高原」


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“伊豆半島探訪(3+1)”《森羅・/・万象19-52》

アマギアマチャ交雑種?
アマギアマチャ交雑種?
アマギアマチャ交雑種?(萼の形)
綺麗な萼紫陽花
萼紫陽花系交雑種??
(以前にもまして野趣あふれる花々を拝したが、一部分だけ掲載)

《時節・_・襍感⇔自生紫陽花探し(3)“微妙に進化(変化)する花かたち”》
自生紫陽花か否か、種類の特定等々判断に苦しむが、目の前の姿には魅了される。
石廊崎周辺の環境変貌は余り見られない。ジオパーク指定された事もあるだろうが。
何よりこの周辺は、鉄道が通っていない事で大規模開発から逃れている。
自生紫陽花と云えるだろうが走雲峡(国道136号線側)の紫陽花群は植栽されたもの。
近在の紫陽花を移植したものだという。数十年も経つと土地環境に馴染んでいる。
植物園等の管理された、否、園芸されたものとは全く違う自然植相そのものだ。
走雲峡で思ったことは、里山の在り方で、自然景観・人間の関わり方は如何にあるべきか!?!

「2019/06/12南伊豆町」


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