こんにちは。
クラッシックと言えば、小中学校の音楽の授業を思い出します。
それほどに、クラッシック音楽を、キチンと聞くという事はありません。
流石に、有名なクラッシックの音楽家の名前くらいは、わかりますが、時代背景も知らずにいます。しかし、意外にクラッシック音楽は日常で使われている事も多いと思います。
そんな、クラッシック音痴を見かねて、会社員時代に趣味の域を超えるバイオリン弾いていらっしゃった女性から頂いた本です。CD付きで、本当にさわり(さしずめ、サビでしょうか)だけ録音されていて、時代の流れも解説されていて、とても勉強になります。
また聞き直してみようと思います。
「さわりで覚えるクラッシックの名曲50選」中径出版
こんにちは。
コロナの蔓延で、気軽に旅行にも行けませんね。
オミクロンも、まだまだ終わりが見えなくて、つい気分も暗くなりがちです。
ましてや、大好きなウイスキーの聖地であるスコットランドなど、いまや夢物語です。
ただ、いつかは終わりが来ることを信じながら、もしも旅に行ける時が来ればと思い、
かつて購入した「旅ノート・散歩ノートのつくかた」を読みながら、想いを馳せています。
実際に、自分の足で歩き回って、ノートに記録する事で楽しさも倍増しそうです。
早く実現する日が待ち遠しいです。
こんにちは
本棚の隅っこで発見した、懐かしい本。
「オペラ座のパソコン」~バイト&ワードの風にのって~ (著)林 晴比古 です。
1990年に発売された本ですが、当時は、まだMS-DOSが全盛で、
パソコンも、NECの98シリーズがメインで、ソフトも一太郎、花子、Lotus123などが主流でした。
インターネットも、まだなくて電話回線で接続するパソコン通信でした。
私も、PC-VAN、日経MIX、NIFTY-Serveや地方の草の根BBSなどもありました。
それにしても懐かしいです。
なんだか、当時の方が、パソコンという機械を通じてワクワクしていた記憶が蘇ってきます。
ところで、今回ご紹介した本ですが、Amazonで、なんと19800円の値段がついていて驚きでした。
こんにちは。
今月の2月10日から、修復されたフェルメールの《窓辺で手紙を読む女》が、所蔵館外で世界初公開されています。
実は、私自身は、フェルメール以外の絵画展に行ったことがありません。
数年前の5月の連休中に、暇を持て余して、ふらっと美術館に行ったのが始めてでした。
しかし、新鮮で、どことなく惹きつけられるような魅力を感じたのを覚えています。
今回も出来れば訪問してみたいと思います。
購入サイトを見ると、当日チケットもあるようですがチケット購入は日時指定予約という事で二の足を踏んでいます。
(写真は、以前訪問したフェルメール展で購入した絵葉書です)
こんにちは
今週も始まりました。と書き出しましたが、
そもそも週の始まりは何曜日なのでしょうか?
カレンダーをみると、殆どが日曜日から始まっています。
少し調べてみると、日曜日を始まりとするのは、“イエス・キリストが復活した日”が日曜日という事からだそうです。
一方、Goolgleカレンダーを開いてみると、月曜日が一番左にあり、月曜日始まりですね。
現代では、多くの日本人の生活スタイルが、土日に休んで月曜日から働き始めるというパターンが多いためかも知れません。
どちらにしても、ホッとする時間は必要ですね。
こんにちは
スコットランドの蒸留所巡りツアーに参加した際に、ついついお土産として購入してきたミニボトルですが、久しぶりに取り出してみたところ、仕方がない事ですが、しっかり液面が下がっていました(悲)。
どのボトルも開栓はしていないのですが、やはりフルボトルのコルクと違って、簡易的なスクリューキャップなので当然かも知れません。
購入後、すぐに飲んでしまうか、観賞用とするか悩みますが、やはり直ぐに飲んで味わってから、似たような色の液体を入れて観賞用にするのが良いかも知れませんね。
ただ、少々残念な気もします。
こんにちは
防災セットの中身 第五弾です。
大災害で交通機関が動いていない場合には、その場に留まるのが最適だと思いますが、止む無く帰宅しなければならないとしたら、やはり頼りになるのは
GPSによる地図アプリでしょうね。
ただ、考えすぎかもしれませんが、GPSと言えども、電波状態が悪かったり、バッテリー切れには対処出来ない可能性おあり、頼れるのは、「アナログ」かも知れません。
iphoneには、最初から「コンパス」アプリがインストールされていますが、
意外にも、正しい方角を指しているとは言えません。
そこで、今回は、SUUNTOというメーカーの方位磁石ではなく方位磁針です。
「マップ用コンパス」とも呼ばれ、登山やトレッキングによく使用されるタイプですが
紙の地図があれば、ある程度の方角には迷わないのではないかと。
やはり考えすぎかもしれません(笑)
こんにちは。
昨日17日は、1時17分に満月になりました。
夜空に浮かぶ満月の光を浴びながら、寒さの中にも、どことなくもうすぐ春がやってくると思うと待ち遠しいですね。
桜が咲く頃には、コロナも落ち着いていて欲しいと願うばかりです。
こんにちは。
2021年の確定申告が、昨日から始まり、
年末から準備してきた甲斐もあって、無事に電子申告が完了できました。
ところで、2022年(令和4年)1月1日に電子帳簿保存法が施行されました。
ただ、取引情報の電子保存義務化を2年猶予するそうですので、慌てる事もないとは思いますが、紙での保存をしなくて良いのは助かりますね。
ただ、その分、電子データが散逸しないようにしないといけません。
実は、今回も、カード明細と、通帳との突合せで結構苦労したのでと、思うのですが、
やはり、年末が近づいてから慌てているんだろうなあ~
いやいや、今年は、毎月準備していこう!!
こんにちは
その昔、約50年ほど前ですが、「知的生産の技術」梅棹 忠夫(著)という名作がありました。
私も当時、友人に薦めらえて読み、そこに書いてある、様々な手法を試してみたことを思い出します。(まだAazonで購入できるのが嬉しい)
本日ご紹介したい本は、「独学の技法」山口周(著)ですが、上記の本の再来かと思わせる内容だと思います。
「知的生産の技術」は、まさに知識を身に付ける大切さと、その具体的な方法について書かれています。
そして、「独学の技法」では、同様に知的戦闘力を高めるために、どうすれば良いかが丁寧に書かれています。
これからの時代に必須の技術ではないでしょうか?
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