島紀行-13でもアップしましたが、11月にも花が咲き
実が付いていましたクコ「拘杞」 ナス科昔から若葉は山菜として、果実は果実酒
秋には葉や若い茎を摘んでお茶として飲みます
葉、果実、根皮は薬用とされます撮影2005/11/08 AM06:34
様々な種類の菊が並んでいましたが、優雅な姿と
名前に引かれて、3種類アップしましたその他、石に這わせたものや、懸崖などありましたが
今回の菊展には菊人形はありません「江戸菊」
「嵯峨菊」
「伊勢菊」の3種です
菊の花は日常的に見慣れたものですが、今回の展覧会で
初めて見た「一文字」と名前が付けられた菊です
花弁が大きすぎて支えが必要です花弁の直径は20cm位ありました
ちょっと文学をやった人はこの「アララギ」と聞くと
直感的に作家の名前が浮かんできます今回はこの「アララギ」の本当の名前を紹介します赤い実が着いた針葉樹がその木です
実は水分の多い、甘いもので食べることが出来ますイチイ 別名/オンコ・アララギイチイ科イチイ属撮影 2005/10/14 AM05:58
アウトレットモールの周辺には「山法師」が沢山
街路樹として植えられている初夏には白い花と緑の葉のコントラストが美しい
秋には葉が紅葉し、丸い実が鈴なりに生っていた
実は種が多いが、果肉は甘くジャムにも作ることが
出来るヤマボウシ 別名ヤマグワ
ミズキ科ミズキ属撮影2005/10/13 12:30
標高も1000メートル程の別荘地の木陰に白い花が
咲いている
勿論、殆んどは終わっているが、健気に寒さの中で目を引いているミナヅキ ユキノシタ科落葉低木撮影 2005/10/14 AM05:57
軽井沢銀座の器やさんの店先に艶やかな実を付けた
鉢植えがあった
早速、ご主人にお聞きし、写真を撮らせて頂いた学名: Rivina humilis (=R.laevis)
和名: ジュズサンゴ
英名: baby pipper, bloodberry, rouge plant
別名:リビナ
科名: ヤマゴボウ科
属名: リヴィナ属
性状: 常緑多年草(亜低木)
原産地: 北米南部〜南米
用途: 小〜中鉢、花壇
開花期: 6〜10月 撮影 2005/10/14 12:36
昨日の「?」に引き続き、21のブランドを載せました
別にブランドに拘らずに「shimaむら」や「yuniクロ」も良いものは良いです人はブランドを持つことにより、精神的に人との「差」を求め
拘りを満足させるようですと云うsnailも結構ブランド好きです
「カミさん」や娘達もブランド物と「shimaむら」や「yuniクロ」
も両方好きです
恒例の早朝ウオーキングコースに大きな柿が生り
熟柿として毎年路上に落果する家がある
その家の奥さんにお会いして、その柿を頂戴する
約束を取り付けた時折、そのコースを回り柿の様子を窺う
この家で毎年秋に咲く桜が今年も咲いていた季節外れではあるが、毎年秋に桜が咲いている
この季節に咲く品種であろうか撮影 2005/10/22 AM06:30
10月13/14日
N県にある避暑地へ旅をした
相変わらず、朝のウオーキングを楽しんでいた別荘地として開発されたこの地は、木立にオシャレな
別荘が点在している
柵で囲った土地に、網が回されている
犬の散歩に歩いている、ご婦人に尋ねるとこの辺りに
猪が頻繁に闊歩して、被害が大きく止む無く金網で
防いでいるそうである
熊も出て、ゴミ捨て場を荒らすこともあるとのこと大きな木に実がなっており、橙色であるコブシ 別名 ヤマアララギ/コブシハジカミモクレン科モクレン属余りに綺麗なために、アップしてみたテーマブログ本部:ReGeneration
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