ツクシ「ツクシ」で検索して頂くと、昨年4月5日にアップした
画像も見ることができます
ヒメオドリコソウ「ヒメオドリコソウ」で検索して頂くと昨年4月5日に
アップした、写真を一緒に見ることが出来る
中国より伝わった二十四節季
昨日は啓蟄と報道されていた南から少しずつ北へ暖かさが移動し、テレビで「寒緋桜」や
「河津桜」が流れるといよいよ春本番近しと感じるここ数年、チューリップのイメージを変えるような
変わった花びらのものが増えた百合の花が終えたので、チューリップを「カミさん」が
活けた花の色と形が変わっていたので、アップも載せてみた早春の たより伝えし 店先に
束ねられたる チューリップ花
昨日の雪はすっかり消え、本日の天気予報は午後から
晴れを報じていた朝方から雪模様で一時、強く降りすっかり冬景色となった
この雪も日中にはすべて解け、これを繰り返して春が
少しずつ近づいてくる空には北へ帰る白鳥の鳴き声が聞こえている撮影 2006/03/04 AM08:43
朝は日増しに早く明け始めるコリ柳と思しき木に花が咲いている
ふっくらとした綿毛を纏って郊外の川原へ行くと猫柳がこれからあちこちで見受けられる
光景であるこの画像は農家の敷地内に植えられたものである※コリヤナギとは「柳行李」を作った材料からこの名が
付いたと云われる撮影 2006/02/21 06:14
2月14日に朝の茜と沈み行く月をアップした一週間経って朝もやの中、月は半月に近く欠けているこの朝も快晴を予感させる、朝霧が立ち込め始めた
この季節は朝霧が立つと晴れる撮影 2006/02/21 06:10
猛烈な寒波の襲った日本列島も徐々に春の足音が
聞こえてきた朝も6時過ぎに空が白み始める
東に茜色の空を眺め、西に残月がある短歌の心得があれば一首浮かぶのだろうが、snailには
その才能がないただ、五七五七七と並べてみた東(ひんがし)の 茜の空を 見返れば
西の彼方の 残月悲し撮影 2006/02/14 AM06:38〜06:40
遠いシベリアから毎年渡ってくる白鳥や鴨たち
今年は寒さが厳しく、更に南下したものも多いと聞いた
例年は数千羽が滞在するこの「瓢湖」も今年は少ない
そうである
餌付けをした吉川老は物故され、いまは二代目が継いでいる自然の動物に餌を与えることの賛否はあるが、人を
恐れずに身近に寄る白鳥は美しい
鴨も数種加わり、餌を撒くと圧倒的に鴨の数が多い撮影 2006/02/13コメントに多くの飛翔を載せたのでご覧下さい
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