電気工事、空調、ファイバー、塗装、ドアの装着などが毎日早朝から続いています。コンクリートブロック丸出しだったデータセンターも白く壁が塗られて、なんとなくらしくなってきました。現場の周りではペイントの臭いが漂っています。 完成したら、こっちに BLOGURU や CLOCKLINK サーバーを持ってこようかな。
オーダーした UNIQLO が今日日本から DHL で届きました。これが写真です。写真はかなり大きくしてあるので価格まで読めるはずです。スタッフに見せたら何人かが買いたいと言っていました。 ちなみにサイズはアメリカサイズ(ぴったりと着る下着なので自信は無いですが、私でも切れるという事です)だと思います。サービスも対応も届くまでの時間も短くて感心しています。 http://www.uniqlo.com/us/備考:ちなみに書いてある住所は会社の住所なので、個人上ではありませんのでご心配なく。
世界で8番目に人が集まるサイト Wikipedia に異変が起こり始めていると Wall Street Journa; が伝えています。 今年の第一四半期だけで Wiki に投稿/編集をするボランティアの数が49000人も減っているという報道です。理由は、Wiki が情報の正確性を追求するために行っている情報の確認とユーザー認証が原因なようです。 便利なサイト。皆で楽しくつくって来てモノが、情報のリライアビリティを問われたとたんに人が少なくなる。今のインターネットを象徴しているよな気がします。インターネットはますます無責任になって来ています。悲しい事です。
今朝犬を散歩した公園がクローズになっていました。仕方なく横にあるトレールを歩いたのですが、なぜこんなに不景気な時期に工事をするのですかね。予算が無くて学校を閉めるようなときに公園の拡張工事をしています。誰がその費用をみるのでしょうか? 会社の近くの公園もすごい拡張工事をしました。 公園なんかは使う人がボランティアで修理すれば良いと思うのですが、何となく工事をしている会社と政治家の癒着を感じてしまいます。
今日運転していたら前のクルマの窓からタバコのすいがら投げ捨てられた。非常に腹が立つ光景。 でも昔自分もタバコをすっていた時は吸い殻をポイ捨てした事がある。今になって反省しなければいけないこと。 人のふりみて自分を直せとはよく言ったものだ。
いや、紛らわしくてごめんなさい。でも Canon G11 が $450 で買えるサイトをみつけました。このサイトです。定価は $499 なのですが、画面にあるクーポンコードを入れると $50 安くなります。なかなか価値があると思います。日本でも無い価格です。 http://www.beachcamera.com/
今回中村が入院した事で普段見る事も無かった米国の病院の仕組みが少し見えて来たような気がする。日本とは全く違う。この違いは病院だけではなく、色々な産業で違いを見る事が多い。例えば、米国の日本の銀行のオペレーションの違い、クルマのディーラーの違いなどが目立つ部分だ。 こういう事から考えると我々の IT ビジネスも日本と米国では違うのではないだろうか。米国の市場が望むものが日本と結果的には同じでも、違ったやりかたを望んでいるのではないかと感じた。 病院は病気を治す、銀行はお金を貸して、預かってという業務。ディーラーはクルマを売る事が仕事だ。ようするに目的は全て同じなのだや、やり方が違う。このやり方の違いが本当の意味でのビジネスの障壁になっているのだと感じた。
これがどこの病院でもそうなのかわかりませんが、今回中村が入院した病院には看護婦が集まっている場所、ナースステーションがありません。看護婦は院内を歩き回っているか、各病室の前にあるデスクに座って24時間態勢をつくっているようです。 また看護婦(RN Registered Nurse) の他にも看護婦のアシスタントをする Tech と呼ばれる人たちがいます。水からアイスクリーム、水を使わないシャンプーと言えばいつでも持って来てくれます。面白い仕組みです。
今朝日本から来られている中村(PSP社長)のお母さんと病院に行ったら、本人は病因服から普通の服に着替えて部屋で椅子に座っていました。朝の検診も終わっていて、あとは書類にサインするだけ。 そのあと車いすにのって病院の門(出入り口)まで行ったあとクルマに乗って、薬などを買い物して家に帰りました。昨日や一昨日とは違い顔色も良くて元気です。これは病院でクルマに乗り込む時。看護士さんが退院を手伝ってくれます。