あつ森 の一場面。
お正月休みに、あつ森(あつまれ どうぶつの森)と Switch Lite を購入。
やってみると結構楽しい。キャラクターがかわいいのと言葉遣い、
それに謎に聞き取れる電子音声が良くて癒されるゲームだと思います。
■□■ あつまれ どうぶつの森 - Nintendo Switch サイト ■□■
初詣に行き思った事が、今の参拝は正しいのか?という事。
近所の氏神様すべてに参拝しているつもりでした。
念のために調べてみて、風水的に全方角の神社に参拝すべきらしいけど、
割愛するなら、東西南北+北東(鬼門)+南西(裏鬼門)=6ヶ所との事。
各神社の御祭神(祀られている神様)は聞いたことのない神様もおられるので
あとで調べてみようと思います。
コロナ禍・初期の頃(2020.02~2020.05)
少し先を見据えたグラフ
新型コロナウイルス症候群の噂を聞いたのは2019年12月の終わり頃。
何だか新しい病気が中国で発生したらしい。ふーん。と思っていた。
それから2カ月経過した2020年2月に東北・仙台で1名感染者が出た。
幸い岩手は5カ月後の2020年7月に感染者2名が出て国内最遅感染だった。
もう丸2年コロナ禍が続いて初期の頃の事は忘れかけていたので
日記に付けていた大まかなコロナ記録を見てみると3カ月間、
国内は大変だったなと容易にわかる。
その大変だったのも少しづつ慣れてきて、
今(2022.01.09)現在、第6波と言われている
新型コロナウイルス・株「オミクロン」(2021.11.26 南アフリカで発生)の
感染懸念が日本で警戒されている。
2022.01.08の1日の全国感染者数=8400人。
ウイルスの Ct値=15 という情報がある。
(Ct値の数字が良くわからないが、すれ違いで感染するレベルの数値らしい。)
ここ1ヶ月の間にコロナ報道のされ方に変化があった様に思えて、
それは、感染は仕方がない、要は重症化するかしないか。という報道のされ方になった。
国内発生から2年間でウイルスは危険ではないという事が判明したのか?
分からないけどそういう判断で今後の対策もされて行くのだと思います。
重症化しない為にはどうすればいいのかわかりませんが、
とりあえず、人混みを避け、人が居ないところではマスクを外し、
アルコール消毒はせず(アルコールで菌は死ぬが、ウイルスは死なない)、
手洗いはし過ぎず、十分な休息をとる、という事で対応したいと思います。
気になるのは、ワクチン接種です。自分は接種していません。
前から医療系論文をかみ砕いて情報提供してくださる方からのメルマガを購読したり、
臨床医の新薬やワクチンの一般適用とする時期を講習で受けていた事と、
2021年11月に民間療法の治療を受けた時に、実は医師もワクチンを打つのは避けている
という話を聞いていたので、接種しない方が得策と思えます。
(蛇足としては、人混みへ行かざるを得ない場合はイベルメクチンを服用して行くとの事。)
年明け後に出社したところ、同僚のMさんが他界されたと朝一番で聞き、
死因は脳溢血との事でした。(1月1日に頭が痛くなり、そのまま2日に他界。31日は何ともなかった。)
ワクチンは接種されていたと思いますが、果たしてそれが死亡に繋がったかはわかりません。
ただ、ワクチン接種後に脳溢血で急死する例はネット情報で沢山見かけます。
とても変化を伴って2年間が経過したと思います。
自分もチャラン・ポ・ランタンのライブにも行けず(どうでもいい話ですが)、
行動半径もとても狭くなっています。
その分このようにコロナ禍の過ごし方もちょっと考える事もあります。
いつもだと面倒と思う事でも、外出制限・コロナ禍のおかげで、
考えるのはそれほど面倒ではないと思える様になったと思います。
これは良い気付きなので継続します。
蛇足として、
2025年7月に大災難に合うのなら、今後3年を充実させるべきと思えてきます。
2011年3月の震災後、その連絡手段としてLINEアプリが作られ
世に出たのが同年7月。元となるカカオがプロトタイプとしてあり、
それの機能抜粋版で登場したとは言え、震災連絡ツールという事に感動し
その開発スピードで良く出したものだと思ったもの。
作ったのは、福岡に居た日本人、韓国人、アメリカ人、もう1か国の技術者チーム。
国籍なんて関係ないと思った。
現在、機能が追加され利便性は向上したものの、
情報収集ツールと呼ばれるようになり少し残念な気がしてならない。
ただ、根底に震災当時に助けられたという思いもある為なのか
利用し続ける人は多いのだと思う。
アプリの特性上、シンプルなあの時のLINEに戻る事はできないと思うから
使えるまで使う。使用禁止制限が出るまでは使う事になると思う。
流石に落ち込む。
誰に相談すべきか。今のところ該当者なし。
頚椎症による右腕全体のしびれと握力低下と腕力低下。
高血圧による眩暈、不安障害、など。
こんなまともに仕事にも行けない、車の運転も疲れる、仕事すれば眩暈でしゃがむ、
腕はしびれるから痺れる度に腕を回したり、
開いているドアに気づかず自動ドアの開ボタンを数回押して、ハッと気づいて通過したりして、
なんだかボケ老人になったなと思ったりする。
細かい事をいちいち気にしていたらきりがないから振り払いたいけど難しい。
自分のペースでできる仕事を見つけて切り替えればいいのか考えてしまう。
農業でスローな生活というのもいいかもしれないが、それほど甘くないのは十分わかる。
身体よりは精神に安全な事を見つけるいい機会に来ているのかもしれない。
-----------------------------
病気ノート 2022.01.05
-----------------------------
頚椎症と思われる痺れが再発。(2021.12.15に痺れを意識)
2016年06月に手足の痺れを感じてから約3カ月の間
整形外科に通院してMRI検査などの見立てから
頚椎症と診断され、同年9月に痺れが無くなったので一旦治療終了としていた。
ただ、当時医師が危惧していた「後縦靱帯骨化症」(こうじゅうじんたいこっかしょう)は
いつ発症するかわからないとの事だったので、痺れが再発したらまた治療を開始すると言われていた。
痺れを意識してから今日までの約3週間、何の痺れなのかわからず、
痺れの原因をネットで検索して、たまたまヒットした病名絞り込みページで自己診断してみると
「頚椎症」と表示された。
病名を表示された時に、何だっけ? という感じだったけど、
しばらく時間をかけて自分の過去のブログを読んで漸く思い出した。
痺れが再発した原因は容易に頷ける。
・背骨を柔軟にする為のストレッチを十分にしていない
・1年近く前から凝り固まった姿勢で仕事をするようになった
・仕事の肉体労働がキツく感じる
6年経過してここで再発して来る。
SS病院に通院開始する前に、さしあたり1ヶ月間十分にストレッチしてみようかと思うけど、
それとも通院開始した方がいいのか。
病名絞り込みサイト - ユビーAI受診相談
後縦靱帯骨化症 - 難病情報センター
頚椎症メモ 2016年6月~9月
久しぶりに歌手一人から1曲の100人分100曲選曲して車で聴いている。
クリスマスが終わって年を越したら曲を変えたくなったので一部変更。
約束の地と言われる「アシール」
大災難(大災害ではないので、人災らしい)が起きたら何処へ逃げればいいのか?
複数人の予言者?の逃げ先を挙げると、以下の所らしい。
--------------------------
避難先
--------------------------
a)最寄り避難所
→ 地震や水害など用途分けされている避難所
b)名のある神社
→ 開けた境内の名のある神社らしい。白鳥伝説や天女の羽衣伝説のある神社?
c)女性が逃げる先?
→ 男性は女性に比べてごく少数しか生き延びれないらしいので、
生き延びたければ女性の逃げる先へ向かうべき?
d)アシール(アラビア半島)
→ 約束の地とされているアラビア半島にある「アシール」?
予言と書いていますが、作者が夢で見た事を書いた本です。
今日の新聞を見たところ、一面に大きく書籍の紹介記事が載っていた。
予言とか好きな人なら既に情報は得ている本ですが、
とうとう一般人へ向けての案内が始まったなと思った朝でした。
昨年は不幸があり、新年をおめでたく祝えませんが、
今年もいろいろと楽しんで行きたいと思います。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ