6月
12日,
2021年
私の”自分勝手流”英語学習法 (1):大切なのは「リズム」と「語彙力」
一昨日、昨日と「英語でのコミュニケーション」について書いてきましたが、実は私もこれまで、英語にはかなり苦労してきました。
そこで今日は少し、私の自己流の英語学習法、名付けて
「自分勝手流」英語習得法
について書きたいと思います。
特に私が苦手なのは、native speakerの話す英語が聞き取れないこと、いわゆるlistening comprehensionが苦手です。
以前勤めていた外資系の会社では、海外のオフィスもまるで日本国内のように「内線」が通じていて、日常的に国際電話(?)がかかってきます。
電話での会話が聞き取りづらいのは、母国語の日本語でも感じることがありますが、英語では尚更ハードルが高いです。
電話越しだけではなく、面と向かって話をしていてもnative speakerの話について行けないことが多いことを痛感していました。
その時、気付いたのは、英語は日本語と「リズム」が大きく異なること。
文章全体のある一部、また、単語やフレーズ自体にも抑揚・ストレス(強調)があります。そして、それが英語を聞き取る、そして、英語を話す、時には重要なのでは?
それからもう一つ、何と言っても彼らの使う言葉自体が分らなければ、話す・書く文章自体が理解出来ないので、やはり
「語彙力」が大切
なのでは、と思いました。
そこで今回は「リズム・抑揚・ストレス」について。
日本語はどうも話をする時、比較的抑揚が少ない言語のようです。
例えば、「マクドナルド」という単語はよく使われる実例。
日本語では母音である「アイウエオ」をはっきり話すことが
「明瞭に」発音することだと考えがち。
しかし、ハンバーガーショップの名前を「マ・ク・ド・ナ・ル・ド」と発音しても残念ながら伝わりません。
私も実際、初めて訪れたハワイのホテルで試してみましたが、見事に通じませんでした笑
何故はっきり発音しているのに伝わらないのだろうと、もっとはっきり、そしてゆっくりと「マー・クー・ドー・ナー・ルー・ドー・」と発音しても、実は尚更伝わらない笑笑
テレビコマーシャルなどで連呼される、馴染みの発音をまずは忘れて、
自分の耳に聞こえるままに、正直にnative speakerの発音をよーく聞いてみる。
すると、どうも
「マッダ-・ヌウ」
と言っているように聞こえます。
これなんだな!と思いましたね。
恐らくnative speakerにとっては、この単語は6音節(母音が6個) の言葉ではなく、1音節の単語なのでは?と思います。
つまり日本語とは全く異なる、英語独特の「リズム・抑揚・ストレス」があるということなのだと感じます。
これをnon-native speakerである我々日本人が身に着けるためには、理屈ではなく、体で覚えるしかない、と私は強く思い、それから兎に角、native speakerの英語を沢山聞くようにしました。
題材は何でも良いです。映画でも、ニュースでも、市販されている英語教材でも。兎に角、英語を聞く時間を増やすこと。
また、分らなくてもBGMのように耳の奥で流しておくこと。よく言われることですが、歌を覚えるのと同じです。
そして出来れば同じ英語やフレーズを何度も繰り返し聞くこと。
例えば英語番組の代表例のAFN。昔はFENと言っていた米国の極東放送。これはもちろん、アメリカ人のためのラジオ放送ですが、このラジオには番組の合間に短い宣伝が入ります。
この宣伝を一日に何度も何度も聞かされるので、内容はよく分からないけれど、ラジオを流しぱなしにしておくと、いつの間にか覚えてしまう。
それで後になって、「あー、この宣伝って、こういう意味だったんだ」と分るようになる。
あまり効率的な方法では無いので、即効性には乏しいかも知れないですが、体で覚える、ということが体感出来て、少しずつですがnative speakerの英語に抵抗が無くなってきたのを感じました。
実際こういうことを続けていって、私の場合は3-4か月目くらいから幸運なことに、変化が感じられましたね。
何だかよく分らないけれど、native speakerの言っていることが、理屈ではなく「こんなことを言っているのではないか?」と直観点に、感覚的に理解できているような気になるようになりました。
もちろん、いつもいつもではありませんし、100%正しく聞き取れている訳ではありません。でもこの感覚が非常に大切!
ちょっと地味ですが、皆さんも上記のような方法で英語の聞き取りを体感してみて欲しいです。時間はかかるかも知れませんが、必ず体得できると、自分の実体験から思います。
ではまた明日!
by 「働くあなたを元気にする」コーチ
6月
11日,
2021年
英語が出来ないとダメなのか?(第2話)
昨日に続いて今日も「英語」にまつわる話。
今でも時々、始めて米国へ出張した時のことを思い出します。
それは今から25年ほど前。いきなり上司から呼ばれて
「アメリカへ出張へ行って欲しいんだが」
と言われてビックリしたことを覚えています。
当時私は、工場の経理部門で原価計算を担当していた係長。英語は日頃、仕事で少し使ってはいたけれど、いきなり出張?
その時私は、上司にこう泣きついたのを覚えています。
「でも英語で説明はとっても出来ないです。どうしたら良いでしょうか?」
その時、上司から授かったアドバイスは二つ。
一つは、英語で説明が出来なかったから、「仕訳」で説明するように、とのこと。
そもそも出張の目的は、米国で既に稼働しているシステムを、日本へ導入するプロジェクトへの参加の事前準備。特に経理部門としては、日本独自の会計処理の方法などを説明して、現地の人に理解を得て、プロジェクトをスムーズに行うための下地を作ることでした。
上司曰く、
「英語で説明が難しいと感じたら、仕訳を書けばよい。仕訳は万国共通。借方・貸方を書けば、相手は経理のプロ。必ず理解してくれる。」
アメリカ駐在の経験のある上司のこの言葉で大分、気持ちが楽になったのを覚えています。
「仕訳」とは、経理処理を帳簿に書き込むときの記帳法のルールで、万国共通の経理の常識。元々日本も、ヨーロッパから輸入して使用することになった経緯があります。
もう一つは、分らないことに出くわしたら
「私には分からない」、とはっきり答えて良い、と。
アメリカ人は明確な方向性や考え方を好むので、日本人的な曖昧模糊な状況は心地悪いらしい。
「分らないことを、分らないと表明することは恥ずかしいことではない」
と上司は言っていたように記憶しています。
なるほど! だからアメリカ人は最初にYes or Noを、はっきりと言うのだと。
私は実際出張中に英語に窮した時には、アメリカ人の前で黒板を使って借方(Debit)と貸方(Credit)を書き、説明をしたのを今でもはっきり覚えています。仕事仲間の相手はきちんと理解してくれていました。
やはり、英語は出来た方が良いとはもちろん思いますが、出来なくても伝える方法はある、というのが私の実感です。
とにかく自分の専門性を磨くことが大切かな?
その分野のプロは、使う言葉が異なっても、その専門分野に関する知識・経験などを総動員して伝える合うことで、お互いに分ってくれるものだと思います。
ではまた明日!
by 「働くあなたを元気にする」コーチ
6月
10日,
2021年
英語が出来ないとダメなのか?
海外とのやりとりが増えたり、職場に外国人が赴任してくる機会が多くなってきているように思います。皆さんの身の回りでも日本語以外の言語を使う必要性を感じることもあるでしょう。
グローバルな観点では、共通語はやはり「英語」ということになります。
一方、留学や海外赴任の経験がある方、また、外資系企業に勤務されている方の中には、英語が出来る方々も多いかと思います。
しかし、気を付けないといけない、と私が感じるのは
「英語が出来る=コミュニケーションが出来る」ではない!
英語はあくまで伝えるための「ツール」。
そうです、書くための鉛筆や、釘を打つ金づちと同じ。
まずは伝える事柄があること、伝えたいという気持ちがあること。
それから、これは忘れがちな点ですが、相手の話を聴いて理解して、
そして共感してあげること。
なまじ英語の出来る人は得てして、表現力などのテクニックに走ってしまい、
「伝えたい気持ち」と
「聞く姿勢・共感する心」を
忘れがちです。
むしろ英語が少し位たどたどしくても、日本の文化や習慣、現代の日本の抱えている課題など、相手の興味がありそうな内容を教えてあげたい、という気持ちは伝わるものです。
また、相手も同じように、誰かに何かを伝えたい、話したいと思っているから話をするのです。
それをじっと聴いてあげる。そして分からなければ質問してあげる。
質問することは興味を持っている証拠。日本人はどうも、質問することが苦手のように思えます。
「そうだよね! それであなたは、どう思うのですか?」
「そうよね! それはどうすれば解決できるのかしら?」
こちらが質問すれば、今度は自分が意見を求められます。
それに対して自分の考えや思いを述べる。
こうしてコミュニケーションは成り立ち、広がっていくのだと思います。
いわゆる学校の勉強的な英語力は、それからで良いです。
いやむしろ、上記のようなコミュニケーションを続けていることで少しずつ、そして着実に本当の意味での「英語力」は身についていくものです。
ではまた明日!
by 「働くあなたを元気にする」コーチ
6月
9日,
2021年
久しぶりに読みながら涙しました!
歳を重ねるごとに涙腺が甘くなってきていることは認識していました。テレビドラマや映画を観ていて、感無量になって.....
一方、これまで本を読みながら涙することはほとんど無かったように記憶しています。
それは私が手に取る書籍は、ビジネス書や虚構の世界を描く小説に片寄っていて、あまり「ノンフィクション」を読むことが少なかったからかも知れません。
これは、「本屋大賞2020年ノンフィクション本大賞」を受賞した本です。
詳細はここでは記述はしませんが、テーマは在宅医療。
実は昨年、うちの妻の母を暫く自宅で介護・看護しておりました。妻は実母の介護という大きなチャレンジをする決心をし、私は微力とさえ言えないほどのささやかな支援を傍らでさせてもらいました。
これは他人事ではない。
なぜなら、この本の主人公は私より10歳も若い看護師。彼自身が若くしてすい臓がんにかかり、自らが在宅医療を受け、在宅看護を当事者として体験するというリアル・ストーリーなのです。
私はこの本で
「死に方」、そして
「生き方」
を今ここで考えることが必要だと思いました。
ではまた明日!
by 「働くあなたを元気にする」コーチ
6月
8日,
2021年
「ワーク・ライフバランス」って???
今日のテーマは「ワーク・ライフバランス」。以前ほどは聞かれなくなったかと思いますが、これは文字通り、
「仕事」と「プライベート」の程よいバランス
という意味かと思います。
しかしそもそも、これら二つが「バランスしている」状況ってどういうものでしょうか?
そして、
「仕事」と「プライベート」というものは、この写真のように対極をなしているものなのでしょうか?
様々な疑問が湧いてきてしまいます。
確かに、一日24時間を仕事とプライベートの二つのために使うのですから、これらをどのように適切に配分するのか?という考え方は理解できます。
でも、私自身はまだまだ違和感を感じるのです。
私は仕事もプライベートも、ある目的を達成するための「手段」のように感じています。目的?
そうです、大上段に構えて言うと、自分の人生の目的。分かりやすく言うと、
自分の人生で得たい事柄
この目標を達成するために、仕事やプライベートを活用する。このように考えています。
このように考えると、仕事とプライベートは対極をなすものというより、道具箱の中の大切な道具。
大工さんなら金槌とのこぎり。これらの道具をいつ、どのように使って、住宅や門扉を創るのか? これらを使うバランスではなく、いつ、何のために、どのくらい使用するのか? ということは、
「仕事」と「プライベート」を同時に満たすこと
という発想も出てきます。
私はサラリーマンを早期に卒業、独立してから、仕事とプライベートの切り分けやバランスという発想からは開放されました。
それは、仕事をしながらも「プライベート」を充実させるためには、どうすれば良いのかと考えることが可能だと気が付いたこと。
また、
「プライベート」の活動の中に、仕事に活かせるアイディアが満載だと気が付いたからです。
つまり「仕事」と「プライベート」は対極にあるものではなく、お互いに相乗効果が得られるものだと考えられるようになったのです。
皆さんも、例えば職場のデスクワークで、ふと起業のアイディアが浮かんだりすることはありませんか? また一方、家族と公園を散歩していて、会社で抱えている課題の糸口を、ふと思い付いたりすることはありませんか?
与えられた人生、そして一日24時間という限られた機会。自分の人生の目的を達成するために有効に使いたいものです。
ではまた明日!
by 「働くあなたを元気にする」コーチ
6月
7日,
2021年
コーチング・セッションを「ケースメソッド」で学ぶ
昨年2020年9月までの2年間、私が通った大学院では「ケースメソッド」を基本とした授業を提供しています。ケースメソッドは米国ハーバード大学のビジネススクールで開発・導入されている教授法で、一言で言うと、
ケース(事例)に書かれている内容を「討議する」形式で進める授業方法
2年間学び、その効果を体感したので、ぜひ他の方々にも味わって欲しいと考え今回、プロコーチ仲間を対象に、コーチング・セッション例をケースに取り上げて、ケースメソッドで勉強会を実施してみました。
冒頭、私からは、
「私は講師ではありません。この勉強会をスムーズに進める『ファシリテーター』です。従って私が正解や助言をお伝えするのではなく、皆さんの意見や感想、疑問を拾いながら勉強会を進めます。つまり参加型・討議型ですので、積極的な発言とご自身の経験などの自己開示をお願いいたします!」
参加者の皆さんには事前に、ケースを読んだ上で勉強会へ臨んで頂くようにお願いしてありました。従って、ケース内容は一応理解して頂いていることを前提に議論を進めます。
参加して下さったプロコーチの方々は、この「ケースメソッド」は初めてのご経験だったようで、
「ケースが実際にありそうな内容で興味深い!」
「色々なコーチから様々な視点の意見が聞けて、勉強になる!」
「日頃やっているセッション練習とは異なり、深く考えるきっかけになる!」
概ね好評だったようで良かったです。
この「ケースメソッド」方式が、皆様の学びに繋がるようであれば、ケース内容や参加者を考慮すれば、色々なバリエーションで提供出来るように感じました。
楽しみになってきました!
ではまた明日!
by 「働くあなたを元気にする」コーチ
6月
6日,
2021年
大人の「読書会」を企画中!
仕事仲間となぜか突然、
「読書会」
をやろうという話になりました。
読書会?
小学生じゃあるまいし、なぜ今、読書会なのか?
その問い掛けにお答えする前に、そもそもなぜ我々は
本を読むのか?
これに対する答えは人それぞれ、もしくは読もうとする状況それぞれで異なるかと思います。
- 知識を得るため
- 実社会とは異なる世界に浸るため
- 世の中で話題になっているから
- 自分の専門分野だから
- 読後感想文の宿題だから
- 仕事に必要だから
- 何となく読んでみたくなったから
本を読む動機は色々あります。
しかし一方、
「せっかく読んだのに、内容を忘れてしまった!」
「そもそもベストセラーだから購入したけど、机の肥やしになっている!」
「中身が難解で、何回チャレンジしても読了できていない!」
こんなぼやきも聞こえてきます。
そして冒頭の問い掛け。そもそも我々の仕事仲間の読書会は何を目指しているのか?
参加メンバー全員との協議は、まだまだこれからですが、私個人としては
「学び」「共有」「伝達」
だと感じています。
読書は基本的には孤独な作業。ちゃんと読もうが、適当に読もうが、5ページ飛ばしで読もうが、巻末の解説を読んだことで、読んだことにしようが、その人の勝手です。
しかし、せっかく読んだのだから、読んだ何か「証、あかし」のようなものが欲しい!
読んで感動したり、腹落ちした内容を取って置きたい、誰かに伝えたい!
私は、こんな自分勝手な目的で読書会をしたいと思っています。
従って一冊の本を仲間で読み合い、各人の感想や体感を共有する。そしてそれを第三者に伝える。つまり
「アウトプット」
を意識した読書会をぜひやってみたいのです。
他の仲間は、どういう読書会をイメージしているかな?
ではまた明日!
by 「働くあなたを元気にする」コーチ
6月
5日,
2021年
あなた自身の「ビジョン version1」を思い描こう!
会社経営や組織運営には、それを支える企業理念やビジョンが必要である、とよく言われます。確かにそんな気がしますが、でも翻って
「ビジョンとは何か?」
と訊かれても、明確に、簡潔になかなか説明できないですよね?
そんな折、ビジョンというものを真正面から、かつ、分かりやすく解説した書籍に出会いました。
この本はビジョンを学問的・学術的に解説したものではありません。経済小説のように、登場人物がビジョンというものの重要性に気付き、色々な人と協業しながら、ビジョンを打ち立てて行く物語になっています。
従って、ビジョンというものの枠組みや、どういう要素を組み入れるべきか?
その際に、どういう点に配慮したら良いかについて、2人の主人公のやりとりを通じて我々に分かりやすく伝えてくれます。
ほんの一部だけエッセンスをお伝えすると、
「説得力あるビジョンを生み出すための3つの基本要素」は、
①有意義な目的
②明確な価値観
③未来のイメージ
とあります。
でも「ビジョン」って、企業とか組織のためのものでしょう?我々一人一人の個人にはあまり関係ないんじゃない?
そう思われる方も多いかと思います。
しかし、この本のストーリーを読み進めていくと、それが企業・組織であろうが、一個人であろうが、考え方の基本は同じである、ということが伝わってきます。
まずはこの本の物語に沿って、軽い気持ちで自分のビジョンについて考えてみませんか?
そして最初は、いきなりカッコいい(?)ビジョンではなく、「ビジョン version1」をスケッチするような気持ちで!
ではまた明日!
by 「働くあなたを元気にする」コーチ
6月
4日,
2021年
すきま時間活用法「ポモドーロ・テクニック」
「やるべき仕事が山ほどあるんだけど、時間の確保が難しい!」
忙しい現代人。仕事だけではなくプライベートな事柄にも追われる毎日ですね!
実は私もその一人。サラリーマンを定年前に「卒業」したので、仕事に追われる日々から解放!と想像していましたが、根っからの貧乏性。やりたいことを自らどんどん創り出して、忙しいと感じることはサラリーマン時代と同じです。
「これじゃ、好きな読書も思った通りに出来ないな!」
そんなボヤキをコーチ仲間に伝えたら、その知り合いから良い方法を教えて頂きました。その名も
「ポモドーロ・テクニック」
既にご存知の方は、たくさんいらっしゃるかと思います。
イタリアの起業家が発案したテクニックとのこと。ちなみに「ポモドーロ」とはイタリア語で「トマト」のことだそうです。この発案者が学生時代に愛用していたトマト型のキッチンタイマーから来ているとのこと!
私が感じた、このメソッドの凄いところは、
「30分間を一単位としている」こと。
何か仕事や作業を「25分間」実施したら、その後「5分間」を小休憩とする。この「30分間」のサイクルをぐるぐる回して行く。この一サイクルを「1ポモドーロ」と定義して、4ポモドーロを続けたら、つまり120分間継続したら30分の休息を取る。
なるほど!
そう言えば私も何度か、すきま時間にタイマーを30分間かけて、読書を試したことがありました。30分間と時間を決めると、意外に集中できる!
時間が無い!と不平を言う前に、今この30分間、
「キッチンタイマーで集中」
してみませんか?
ではまた明日!
by 「働くあなたを元気にする」コーチ
6月
3日,
2021年
人生残り30年の「マイ・ガイドライン」
私は大の「病院嫌い」というお話は、一昨日のブログでお伝えしました。
念のため誤解を解いておくと、病院が嫌いな理由は、注射が嫌いだからとか、医者という人種が嫌いだとか、日本の医療を信用していない、ということではありません。
「お父さんが病院が嫌いなのは知っているけど、もし病気にかかったらどうするの?」
素朴でありながらも、深遠な問い掛けを娘がしてくれました。
「なるべく病院には行かずに、自助努力で治す、かな?」
「でも、寝たきりになってしまっていたり、自分で判断が出来なくなってしまっていたら、どうするの?」
確かにそうですね!
この先いつまで、自分で行動したり、判断できる状態でいられるのか?
こういう会話を家族と交わしながら、この点に関して事前に伝えておく必要があることに気付きました。最近「エンディングノート」を準備するのが密かなブームになっている、という新聞記事を読んだのを思い出しました。エンディングノートは、自分がいよいよになった時、もしくは亡き後のことを考えて書き残すものだと思います。一方、私がここで言っているのは、むしろ指針のようなもの、つまり
人生残り30年の「マイ・ガイドライン」
と言った方が良いかも知れません。
そして良く考えてみると、自分へというよりも、私に関わってくれる妻や子供たちへの連絡帳のようなイメージ。
ひょっとしたら、人生残り30年間の「自分の生き方」を書き綴るものであるかも知れません。
どんな項目や内容を記述するのが良いのでしょうか?
これからじっくり考えてみます。
ではまた明日!
by「働くあなたを元気にする」コーチ