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頑張っている、この言葉からどのようなイメージが浮かびますか?
”頑張ってる”この言葉から、あなたはどのようなイメージを持ちますか?
ランニングだと…汗かきゼーゼー
通勤電車に揺られ立ったまま…フーフー、アクセク
ダイエットでウエイトトレーニング…ウーあと少し
つたない感じの表現((+_+))
そんな身体的に感じることが多いとは思いますが…
本人は頑張っているという感じがしない、
でも他者から見たときには頑張っていると見える状況は、
本当は実は頑張っているのです。
ようは本人無自覚な状態ですね。結構ありますよね。
「頑張ってるねー」といわれても、「それほどでも。」「まだまだ…」とか
日本人の謙遜しがちな文化ではよくありますよね。
確かに力をいれたり、汗をかいていたりしていないと
頑張っているとは言えないのではないか、と思うことも多いかと思います。
スポーツ経験とか身体的に捉えることが多い場合、
特にこのような傾向かもしれませんよね。
でも、以前と成長したと思うことは何ですか?と質問したらどうでしょう?
成長には、うーって力をいれずとも、どこかしらの頑張りがあるのではないでしょうか?
力を入れて耐えるのが頑張りだと認識しがちですが、
頭脳的にあれこれ考えアウトプットしていくことも頑張りですよね。
前と自分は違っている、なんだか違う意識や観点があるかも。
以前はできなかったことが、今はできている。
昔はこんな考え方しなかった…等々
そう思う時は、小さくてもあきらかに日々の努力や、見方、視点の変化等
自分が変化成長しているのです。
そう、だから身体的な力をいれることだけではないのです。
つい感覚的にそう感じないから頑張っていないと認識しがちですが、
汗かかなくとも頑張りなのです。
そう思うと、自分をさらに褒めたくなりませんか?
毎日私は頑張っているんだって。
自分の成長を意識し、昨日より自分は違うと認め
日々小さな発見を行うことで自分を元気づけることができます。
自信も増えていきますよね。
人と比べずに。。。
自己紹介~私の源~
子どもの頃、とにかく幼少期はお転婆でした。社宅で1階に住んでいた私は、昔よく言われた”鍵っ子”で、一人でいる部屋はつまらない、で外遊びばかり。目の前にある公園や、周りの友達の家におじゃましてよく人の夕飯をごちそうになりました。
外に遊びに行くといつか帰ってくるかわからないので、働く母はいつもひやひや。今のように携帯がない時代で、よく捜索願いのように母があちこち電話をかけまくり見つける始末…。苦労かけました。
でも、自然での経験は多数させてもらいました。これが、一番の宝物の思いでかもしれません。ほとんど家族旅行は山の登り。高尾山、陣馬山、大山は何度行ったか覚えていません。蓼科山はつらかったなぁ。
頂上までいく達成感と、なんてことはないキュウリの塩もみがどれだけおいしかったことか。雨に濡れながら歩く帰り道は、雨の音さえ耳に響く音楽のようでした。
冬は冬で、スキーキャンプ。自然の中で味わるスポーツは最高。この経験がのちにスキー部へ入るきっかけとなりました。
これらの体験、経験が今も活きていると思っています。自然の中での経験は五感を感じて味わい、不都合な状況でも対処していかなくてはならない、最強な事だと思っています。
今の自分の子どもにも出来ているか心配です。
心に残る想い出強し(^^♪
こちらでブログを始めさせていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
プロフィール欄にも少しありますが、
昔こどもラジオ相談を聞く母が一言
「なんでも問いかける、質問するって大事なのよ」
という本当の意味が理解できたのは、
もしかしたらコーチングを学んでからかもしれません。
問いかけは相手にしているようで、
自分にも学びとして戻ってきます。
人は人との間で楽しさや苦しみを知り、学び、そして愛を知る。
そして自分の本当のらしさ、自分とは何者かを知る。
生きるとは”何者かを知る旅”
でも私たち、
毎日何万回も考えるを繰り返しているにも関わらず
そのほとんどがネガティブらしいのです。
2005年に発表したアメリカ国立科学財団によると、
そもそも人の脳は1日1.2万〜6万回の思考を行い、
そのうち約80%はネガティブなもの…らしい。
だからお互いが応援しあうことが大切と思っています。
応援し、応援される
これからの時代は本当に変化が激しいことが多々あります。
大人が自分に納得感を少しでも得られ、
そして満たすことが次の世代へ繋げられることだと思っています。
私はそんな大人が未来への懸け橋、誰もが未来へ向けてやりたいことに挑戦できる、
好奇心あるワクワクの生き方ができる社会にしていきたいと思っています。
これが私の想いです。
特に40、50代の皆さん、自分の本当の自分らしさを考える時が来ています。
自分らしく生きる、そのために一緒に頑張りましょう
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