12月
9日,
2009年
大韓航空のレポート:パソコン用電源
よく見てください、文字が上下反転でもプリントされています、下を向いて見た時への配慮です、感心しました!
12月
8日,
2009年
大韓航空のレポート:機内食
名古屋>仁川国際空港はお寿司でチョイスはできません。
仁川国際空港>シアトルの夕食は選べます!
迷わずビビンバです・・・・
朝もチョイスOK、おかゆをお願いしました。
アジアの航空会社で自国のオリジナル料理を出すのは大韓航空だけのような気がします。
※JALやANAは除外です
12月
8日,
2009年
昨日のKUMAの朝食とランチ(12月7日:シアトル)
ホテルの優劣ではないようです。
その分、お昼に野菜をいっぱい食べました!
12月
8日,
2009年
安全度の考え方の違いその2(日本と米国)
あらゆる工事の節目に市の検査が必要なんです。
写真は配電盤ですが、これにも市の検査で合格しないと幹線からの引込ができません。
日本なら工事が全部完了するまで電力会社の検査すらこの電圧では有りません。
効率云々での比較ではないと思います、自由の国アメリカの底流にあるポリシーを思い知らされました。
12月
8日,
2009年
安全度の考え方の違い(日本と米国)
太さと材質を見てください!
溶融亜鉛めっきのすごい鉄管、ダンプで踏んでも、ティラノザウルスが噛んでも内部の線を切断出来ないでしょう。
日本のキャリア会社ならクライアントが要求を出しても、一笑に付して応じないレベルの工事です。
驚いた事に、この工事はキャリア会社持ちなんです(絶句)
データセンターとは言え、通常のOfficeへのインターネット引込工事がこれなんです。
日本では普及率が世界で一番と自慢していますが、銅電線のそれと違い、接続が大変なガラス繊維のファイバーを架空(地中に埋めない)かつ、貧弱なポリエチレンの細いパイプに入れています。
ダンプどころか、手斧で一瞬にして切断可能です・・・・
日本では電気工事のように「人間が感電して死ぬことが無い」場合以外の工事基準は、実は何の規制も基準も無いのです。
ネットワークの通信線に触れたことで、感電という形で直接人命へ影響はありませんが、切断事故となれば多くの方々の生命・財産には予想出来ないほどの多くの脅威が及ぶ事は紛れもない事実となって来ています。
この事実、一体何人の専門家が認知しているのでしょうか・・・・・
写真はBloguruを無償サービスしていただいているPSPさんの工事現場のそれです。
12月
7日,
2009年
ブロンドのキレイナオネエサンin Seattle
金髪のオネエサンはサンディちゃん、立派なオネエ様です。
12月
7日,
2009年
今朝のKUMAの朝食(12月5日:Seattle)
野菜の無いホテルの朝食です。
でも、昨晩Tinyさんちでたくさんのお野菜をいただたので大丈夫です。
12月
7日,
2009年
大韓航空のレポート
前評判に違わず快適でした。
1:受付カウンターのオネエサンがよく訓練されている(キャセイパシフィックも同様ですが)
2:機内のCAの動きが全員軽快。
※こまめにゴミを拾ったりとても良い感じです。
3:機内食に韓国伝統料理が出ます。
当然ですが仁川国際空港からの乗り継なので日本人はおそらく極小数であるため、日本人のCAはいないし日本語のアナウンスや案内もありません、CAも日本語は話してくれません。
12月
7日,
2009年
シアトルの夕暮れ
そこでの夕景ですがこれで四時ごろなんです。
とにかく日射角度が低いですね緯度の高さを実感しています・・・・・