御嶽山登山アンケート

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猫の手も借りたい・・・・

10月29日の日の出前の西の空... 10月29日の日の出前の西の空
DP2Merrill -0.7 Auto
毎年、この時期になると同じ戯言を並べます・・・・
休日は一切仕事をしないと決めているので、このところ平日は多忙です。

27日は岡山、今日は大府、明日は高山、11月2日は大阪。
その後、千葉、愛媛と予定が入っています、年内には台湾にも行かねば
なりません。
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キノコ山に出撃

キノコ山に出撃
今年はじめてのキノコ山出撃です。
天気が良すぎて、お山は乾燥状態・・・・・・

キノコはまだ未成熟が多く、やはり11月にならないとだめのようです。
昨年は散々でしたが、今年は期待できそうです。
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Bloguruのバックしてますか?

Bloguruのバックしてます...
Bloguruは極めて稀有なCM一切無しのBligサイトです、更に画像サイズ2M、過去の投稿の削除なしは驚異です。

しかし、PSPさんとて100%のデータ保護は無理であり、外的要因によるシステム破壊、最悪はデータが失われる恐れが無いわけではありません。

Bloguruユーザーは使用者の義務としてバックアップを取るべきで、これをせずに
復旧云々はいささか勝手が良すぎるのではないかと考えます。

バックアップは管理画面の「オプション」>「ダウンロード」
最初はすべてにチェエクを入れてダウンロードします。

本日、私の場合で圧縮された状態で330MBとなりました。
※ダウンロードの準備まで少し時間がかかります
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大平山トレッキング(2015.10.24)の詳細

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大平山トレッキング(2015.10.24)

大平山トレッキング(2015....
酷暑の時期は早朝でしたが、この時期やっと普通の時間にトレッキングが出来ます。
気温が低いので順調に速度アップも出来、夏は敬遠していた「山メシ」作りも再開
です。
不老公園>大平山>東海自然歩道分岐>西山>第五展望台(昼食)>天神山>
41番鉄塔>東久邇宮展望記念碑>桃太郎神社>不老公園

やはり、この時期の山歩きは最高です
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test

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LAN工事でもっとも注意すべきこと

LAN工事でもっとも注意すべき...
LAN工事、内製にしろ外注にしろ最も忘れがちで蔑ろにされているのは、不要配線の
撤去です。
以前の配線ではありません「不要」配線です。
これはLANケーブルは勿論、電源線、電話線のすべてです。

不要配線を識別するには、それなりの手間がかかります、経験や道具が必要な場合もありますが、要は手間をかける決意です。

不要配線は除去しなくてもシステムは稼働します、特にフリーアクセス等は除去に
手間取るので、疎かになります。
私の経験では電話工事業者が最悪です、コスト追求のあまり、この手間を惜しみます。

不要配線は美観ではなく、多くのトラブルを内包します、徹底的に除去しなければなりません。

どれが不要かわからない・・・・
この時点で、そのネットワークシステムは落第です、到底OKは出せません。

試験成績証明では見ることが出来ない、大事なポイントです。
LAN工事を外注されるなら、契約書に不要配線をすべて撤去と明記させましょう。
そして施主はこの部分を徹底的にチェックすべきです。

Loopや不安定な通信の多くはこの不要配線が原因です。
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ハロウインのキレイナオネエサン

ハロウインのキレイナオネエサン
通っている英会話学校ではハロウインの準備中です。
一宮校のキレイナオネエサン、ふたりとも英語は堪能です。
※私はダメな生徒の筆頭です
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LAN-HUB選択の重要性

LAN-HUB選択の重要性
ご自身で社内LANを構築された方の大半は、
社内LANなんて簡単、ケーブル買ってきて、HUB繋げばOK・・・・
とお考えのようです。

その証拠に遅延やトラブルで弊社に修復を依頼された企業のLAN構築は、
ほぼすべてデタラメであると言い切れます。
LAN工事、特にケーブル配線は面倒です、机を移動したり、フリーアクセスでも
床を剥がすなど、思っているより手間がかかります。
そこで最も行われている方法が、WiFiと小型HUBの多段結合です。

その昔、SwitchingHUBが無い時代には、HUBの多段結合にはレイヤーの制限
があり、設計をしっかりしないと不安定でした。
ところがSwitchingHUBが安価になり、小型軽量となった現在では、このHUBが
滅多矢鱈と使用されています、いわゆる「島HUB」方式で、ケーブル一本を延長し
、そこにHUBを繋ぎ、さらに延長する方法でLANが構築されています。
これがすべて問題というのではありません、多段にしなければならない場合も
ありますが、ケーブル配線の手間・労苦を惜しんで簡単な方法で行うのは、
必ず禍根を残します。
ここでも「利便性は脆弱性を孕む」の法則が適用されます。
さらに、ここで問題となるのは、HUBを多数使用するため、その価格に敏感に
なることです。
写真のような小ポートのHUBは家庭用であり、企業が使うべき製品では
ありません。
LAN構築には以下のような法則があります。
@トラブルはセグメント数に比例し、中継機器の価格に反比例する
@伝送速度はセグメント数に反比例する
※セグメント:ケーブル一本で1セグメント、HUB1台で1セグメント、
中継コネクターも1セグメントです。本来1本のケーブルで済むところを、
HUBを入れば3セグメント、
情報コンセント経由なら2セグメント、中継コネクターなら3セグメントとなります。

HUBについて更に述べます。
HUBはかなり複雑な構造となっています、大半は1チップで構成されていますが、
復数のPCなどからの伝送信号を交通整理して通信せねばなりません。
電気配線のテーブルタップとは根本的に動作原理が異なります。

半二重のころのCSMA/CDではなく、全二重の現在ではストア&フォワードで
伝送信号を整理しています、GIGAHUB買えばOKではありません。

写真のようなHUBは数千円で販売されていますが、その原価を考えると
、これでは良い製品など作れるはずが無いと思います。
毎年台湾のComputexを見に行きますが、ここではHUBはピンキリで展示
されています。同じポート数で価格が5倍するのがザラにあります。

製造メーカーは、その辺りをちゃんと心得ています、中国製だから、台湾で
作るから安くて当然との思想は誤りです。

タクシーに軽四使いますか?
HUBの選択もこの思考を当てはめてください。

先日も、HUBが不安定なので調べて欲しいとの依頼があり、使用機器を聞いた時
に絶句しました。
医療用の画像伝送を大量に行うのに、中継に写真のようなHUBが使われ、
これが装置に組み込まれているのです。いくらなんでも伝送原理を知らなさすぎます。
この事を尋ねると、5ポートHUBで発注したらこれが来た、なにか問題?
と全く頓着した様子がありません。 
それより何とかしてよ、沢山販売しているので困るからサー・・・
唖然でした。

信号伝送は実に厄介で地道な分野の研究です、インターネット普及に加え
、最近ではクラウドの利用が進んでいます、しかしその底辺支える「足回り」は、
社内LAN以上に強固にせねばなりません。
HUBの数を減らす、WiFiの用途限定する、極力スター結線を用いる、ケーブル
にはTAGを付加し経路を明確・可視化し、トラブル発生時には自社で緊急対応
出来る体制を構築すべきです。

動けば大丈夫、そんな難しく考えなくてもOK
もし、こうお考えならそれはセキュリティ対策以前の問題です。
伝送経路のトラブルで基幹システムがダウンします、インターネットは蜘蛛の巣
状ですが、自社のLAN経路はいかがですか?

ちなみに正しい設計でLAN構築を行うと、インターネット接続速度が体感出来る
ほど向上します、PCの問題だけではなく、伝送速度は改善可能であり、
クラウド利用には不可欠であることの認識をお持ち下さい。

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