5月
12日,
2019年
今日は農作業
たけのこのお山もフェードアウトなので、残滓の処理と雑草刈りです。
これ以上大きくすると、茎が固くなり厄介ですから、この時期に
なぎ払います。
その後、バアサマの屋敷の裏山の竹も伐採・・・・
刈払機を使っての草刈りは、平坦地ならラクチンですが、斜面での作業は
想像以上に大変です。まず足腰が強くないとバランスが取れず、たちまち
疲労してダウンします、刃先が目的をきれいに刈り取るには、細かい操作が
必要で、足元が良くない場所で作業はかなり疲れます。
5月
11日,
2019年
瓢ヶ岳トレッキング(2019.05.11)
今回はウェイポイントをマークしてきました。
ここまでの登りが最初からきつい
1:最初の渡渉、ここが増水時は手強い
此の間も上りが辛い
2:二番目の渡渉地点、ここも増水時は注意
ここから少し楽になる
3:最後の渡渉、ここはなんとか
4:稜線に出る
此の間に倒木多数
5:頂上手前稜線上のピーク、ここから下り
6:コース上の鞍部、ここから110m一気に登り、階段の直登なので
地味に辛い
加齢でエンジンのかかりが遅い。
今日も、最初の30分は段差のある岩場で足が上がらない、連投の疲労
もあるかも。
ここで無理をすると、後半が辛くなるのでスローペース、45分を経過
するころからいつものペースに・・・
ここは大平に比べると、距離も長く、足場が良くない、ゴロタ石が
半分土に埋まり、靴底がしっかりしていないとこたえる。
しかし、高山の訓練には最適、ただ、段差も多く、ストックをちゃんと
使わないと着地のダメージが後に響く。
5月
9日,
2019年
花だけカラーの手法詳細解説(Paint.net)
画像12枚をコメントをつけて説明します。
基本的にPaint.netの操作の基本を理解済みとの前提です。
5月
9日,
2019年
登山靴のトラブル
登山の場合、平地ではない環境、特に岩場の場合には、このワイヤが
擦れて皮膜が剥がれます(注意していても、やや不可抗力)
この場合、リールからケーブルが出なくなる事があり、着脱に難儀します。
早速張り替えまししたが、これが不慣れのため悪戦苦闘、とんだGW最終日
でした。
5月
9日,
2019年
DaVinci Resolve 021(備忘録として)
不足していたため、レンダー出来ず。
会社で別の素材で実験した成果物です。
今回は別に作成した画像(静止画・動画)を、背景に張り込み、
これを、DR020と同じように動かす方法。
重要な注意点として、画像に画像を重ねる(レイヤー)をFusionで
操作する場合、タイムライン上のような「上下」でのレイヤー感覚
ではなく、入力端子の色などで識別しなければならない、物理的な
「上下」ではない事に注意。
ここがポイント、これがわかれば、後はDR20と同じ
5月
8日,
2019年
DaVinci Resolve 020(備忘録として)
Fusion使用
画面9枚、動画1
5月
7日,
2019年
DaVinci Resolve 019(備忘録として)
Fusinではレイヤーの概念はなく、ノードとマージのでの動作。
ノードはタイムラインに該当する動作時間が個別に存在するので
個々にエフェクトの設定を行う、時間軸ポイントでその動作等を
設定するが、慣れないと戸惑う。
ノードは動作にいくつかのルールがある、今回のTEXT+のノードも
Merge1もノードであり、このMerge1でも様々なエフェクトが可能と
なっており理解とトレーニングが必要である。
この動画ではTEXT+に「VegaSystems」の文字をいれ、これを途中で
表示変更しているが、このTEXT画像を、Merge1で、どの位置(X-Y)で
マージさせるかを決めることができるため、文字が動いて見える。
5月
7日,
2019年
中華鍋再登場
鍛え直しして、使い始めました。
長年放置してあったので、再度の鍛え直しが必要で、一週間ほど使い込み、
昔の状態に戻しました。(油馴染みの問題)
やはり中華鍋のほうがチャーハンがきれいに仕上がります。
以下はkuma式のレシピ。
1:ニンニクや人参等の具は先に炒めておく
2:分量分のご飯は電子レンジ等で再加熱する
3:卵は良く溶いて醤油で少し味付けしておく
4:中華鍋は多めの油をいれ、お玉と使って良くなじませ高温にする
※お玉も加熱します
5:溶き卵を入れ、すぐにご飯も入れる(高温のまま)
6:お玉で、ご飯をほぐす様にかき混ぜる(鍋はふらない)
7:ほぐれて、パラパラし始めたら、1:を混ぜ、塩コショウで
味付けをする
8:お玉で回しながら、鍋をふる
これで完成、卵を入れてから約2分で完成です。
中華鍋はよく洗い、こびりつきは金たわしなどで除去し、火にかけ
水分を飛ばしたら、油を少量入れ、キッチンペーパーでまんべんなく
油をなじませておくこと。
5月
7日,
2019年
これは詐欺メール!
明らかな詐欺メールです、注意点は差出人は偽装出来てもヘッダーの
Returnは詐称出来ません、ここに注意。
宛先も個人名ではなく、Emailアドレスになっています。