最後の足場撤去作業

最後の足場撤去作業
最後の足場撤去作業
ペットハウスの我が家は、真っ先に足場が取り払われていきます・・・
足場が残る写真はこれが最後です。

間もなく梅雨入り、足場が取れたと思ったら、憂鬱な天気が続きます。
その梅雨の合間に17日から今度は香港経由で中国出張です・・・・

ワオ!と言っているユーザー

ChromeがUpdate

ChromeがUpdate
Chromeの最新版は75になりました。

ワオ!と言っているユーザー

動画編集をマスターする(003)

動画は撮影や編集が勿論重要ですが、それを公開するにはしかるべき
方法を取らねばなりません。
それは、編集後の画像を一つのファイルにまとめ、圧縮行程を経ねば
ならないのでです。
撮りっぱなしで編集もせず、そのまま公開の場合、サイズが大きすぎて
どうにもなりません、YoutubeやSNSサイトのなかには自動でリサイズ
してくれるのもありますが、今回のように目的の場合には、それなりの
工程が必要です。

これをコーディックと呼びますが、その工程にはいくつかの約束事があり
難しくはありませんが、その構造を理解する必要があります。

ただ、なんとなくではサイズも小さくならず持て余すだけになります。

※説明使用するAPPはAviUtlとDavinciResolveで、以後AU/DRと略称する。

ワオ!と言っているユーザー

メンテナンス(山用コンロ)

OD側 OD側
CB]側、このOリングが重要... CB]側、このOリングが重要
Oリングをつまみ込んで、隙間を... Oリングをつまみ込んで、隙間を作り、爪楊枝などで
外す。Oリングはシリコン系のスプレーかグリスで
メンテする。
※Oリングの外し方はこれが基本中の基本、針等の突起物は
絶対に使用してはならない、相手は可燃性ガス、一つ間違えば命に関わる。
山用のコンロは従来はOD缶でしたが、最近はCB缶が参入しています。
OD缶はCBの3倍程度の価格と、残余の処理が面倒です
※山行きの場合、残余と新品の2つを携行せねばならない、残余が貯まると
費用も馬鹿にならない

そこでCBからODへのチャージ器具が売られていますが、安価な中国製は
仕上げ精度が悪く、ガスが漏れる情報をよく聞きます。
室内でのチャージは厳禁ですが、室外でも漏れると実質チャージが困難
になります。

ガス缶への再充填は法律で禁止されています

私はこれを使っていますが、カップリングはOリングでのシールドなので
これに亀裂が入るとアウトです。
構造的にCBの鍔に挿し揉む(ねじ込むでは無い)構造なので、Oリング
の滑りが悪くなると、傷が付きやすくなります。

メンテは写真の方法で行います。

ワオ!と言っているユーザー

動画編集をマスターする(002)

動画編集で重要な第二のポイントは、画像は静止画のような自在な
修正が出来ないことです。
明るさ・色合いなど静止画のような「手直し」は困難となります。
このため、撮影前に必ず試し撮りが必要です。
※DR等は動画全体のColor調整が可能だが、これは特殊機能、
明暗・コントラスト等は最初に調整するのが基本
加えて、編集のためにはコマ切れで撮影し、組み合わせる(編集)する
手法がおすすめです、最も良くないのはカメラを固定・放置しての
撮りっぱなしで、これは後からの編集が大変です。
ちゃんとコンテを書いて、撮影前から準備する事が基本ととなります。

※説明使用するAPPはAviUtlとDavinciResolveで、以後AU/DRと略称する。

ワオ!と言っているユーザー

足場がとれました(南面)

足場がとれました(南面)...
足場がとれました(南面)...
南面の足場が完全にとれました、夜景が蘇りました・・・・
日の出位置はすでに北上のピーク点に近づいています、中間点(春分の日)
の時点では、すでにシールドされており、本当に久しぶりの視界展開です。

視界が遮られると、精神的に良くないことを身をもって体験しました。
我が家からの展望は素晴らしく、四季の移り変わりを目で感じことが
出来ましたが、これが遮断されたことは大きなストレスでした。

ワオ!と言っているユーザー

DaVinci Resolve 030(備忘録として)

DRでの静止画の組み合わせ、広角撮影の静止画をリアルズームで拡大し、
最後はトラジッションで望遠撮影した静止画に切り替えます。
当然望遠撮影画像のほうが鮮明であるため、見た目は良くなります。

ワオ!と言っているユーザー

やっと足場がとれます

やっと足場がとれます...
やっと足場がとれます...
やっと足場がとれます...
2月から始まった大規模修繕、足場とスクリーン覆われ、写真撮影は全く不能。
やっと、昨日ネットは除去され、足場の解体が今日から始まります。

写真撮影が毎日出来ない事が、こんなに苦痛だとは思いませんでした・・・

ワオ!と言っているユーザー

動画編集をマスターする(001)

動画編集をマスターする(001...
動画編集は目的を明確にしないと習得のハードルが高い。
写真(静止画)の編集と比べると注意すべきポイントが多々有り、これらを
すべて理解・習得は大変である。

今回は動画編集の目的を、社内教育用動画、商品説明用などに限定し、
いわゆる商業映画のレベルは目指さない。
時間も最大で3分、平均は1.5分程度とし、短編作品としての完成を目指す。

動画撮影機器はスマホ程度、それ以上でも手頃なカメラでの撮影を行う。
編集APPも原則FREEとし、初期投入費用を軽減する。

動画編集で最も重要な部分は、動画構造を理解することであるが、ただの
撮りっぱなしでは、この部分の理解は出来ず、結果として編集は簡易APP
での域を出ず、上記の目的を達成することが出来ない。

今回はレイヤーの話から始める、レイヤーは静止画のみの話ではなく、
動画でもこの概念の習得が必須であるが、多くの方は、複数の画像を
重ねる程度の認識しかなく、誤解を恐れずに言えば理解の域には達して
いない。
例えば背景画像は最下層のレイヤーであるが、これを固定概念化しては
ならない。

静止画ではレイヤーの入れ替えなどは考えも及ばないが、動画では
時間軸でのレイヤーの追加・変更(入れ替え)・削除などで大きな
表現力をもたせる事が出来る。

※説明使用するAPPはAviUtlとDavinciResolveで、以後AU/DRと略称する。

ワオ!と言っているユーザー

Computexのキレイなオネエサン

ワオ!と言っているユーザー

×
  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ