6月
8日,
2019年
ピクルス作り始めます
昨日入手した新鮮な野菜の数々、とりあえずピクルスに。
明日は玉ねぎの甘酢漬けも作ります・・・・
これで当分乗り切れそうです。
6月
8日,
2019年
ミルク色の朝(2019.06.08)
でも、ミルク色の優しい夜明けです。
今日は山行は中止、午後から米国からのお客様があります。
6月
7日,
2019年
梅雨入です(2019.06.07)
これから雨の情景の撮影が出来るので、「雨にもマケズ」でがんばります。
夜の雨景は情緒があり好きな被写体です。
6月
7日,
2019年
PCサポート詐欺(防ぐのは無理な方々)
記事にはまるで老人が騙されやすいように書いてありますが、この手の
詐欺は相手が巧妙なので、よほどしっかり情報を得、かつ自己管理が
しっかり出来ていないと、防ぐのは無理だと思います。
沢山の方からお問い合わせをいただきますが、100%手遅れです。
つまり被害が出てから、おかしいと思うわけです。事前の予測は
難しいのが現状です。
利便性からITを利用する方が増えていますが、プロから見ると、実に
危うい方多いのです。
あれほどIEは使うなとMSがアナウンスしても、ちょっとなら大丈夫、
IEに慣れているなど、全く危険意識がありません。
この方々は、今後はもっと危険にさらされると思われます。
予防策? 使用を根本から考え直すことです。
6月
7日,
2019年
山用望遠カメラ
短時間で標高差が少なければ少々の重量オーバーでもOKですが、
標高差があり、時間が長いと200gの重量でもこたえます。
SONYのRX10MK3が常用ですが、少し高い場所になると、これを
使います。
LumixGX7、45-175、1.7Xのテレコン、全部中古です。
問題はレンズとテレコンの口径差があるので、これは異径フィルター
で整合します46-55です。
これで35mm換算で600mmとなります、写真二枚は600mm状態での撮影
そこそこいけます
6月
7日,
2019年
領有権紛争再発
すると、私とヒヨドリの領有権争いが再発します。
私「オマエ新顔だな? これはオレの琵琶だ、食べるなよ」
鳥「やかましい!、文句があるなら囲いをしろ」
やかましいのはムクドリですが・・・
完熟ではありませんが、ムクドリにはやりたくないので、むしゃむしゃ
食べ始めます。
すると、当然ぎゃあぎゃあ、ムクドリは騒ぎます。
孫には見せられない光景です・・・・
6月
7日,
2019年
夜明け前(2019.06.07)
夜明け時刻が近いのに、空はどんより。
でも、これはこれで撮影にはいろいろ面白いのです・・・・
我が家は天候での四季のの遷ろいを、毎日眺めることが出来ます。
6月
6日,
2019年
OD缶の再充填(禁止されています)
が、実際には再充填用器具が販売されており、充填して使って
いる方も多いようです(私もです)
再充填で最も危険なのは容器の腐食などによる損傷です。
ガスではありませんが、その昔、叔父が狩猟家で、私もよく
銃弾の充填を手伝いました、小さいときから器用であったようで、
叔父は「お前は器用で作業が早い」とよく言われました。
銃弾への充填手順は使用済み薬莢(真鍮)を湯洗浄して乾燥させ、
雷管(信管)をはめ込み、黒色火薬を充填し、押さえ蓋をし。弾丸
を最後に入れます。
このとき、さんざん言われたのは薬莢の変形と傷でした。
散弾でも変形や傷があると、薬莢は破裂して取り出しが困難程度ですが
ライフルの場合は、暴発の危険があり要注意、古くなったライフル弾は
点検が必要でした。
OD缶の場合の次の注意点は過充填です。
最もよく使う(軽いので)IP110では全重量が203g前後であるため
充填時にはこの重量を絶対に超えてはいけません。
CB缶からならこの重量まではなかなかなりませんが、ODの大型缶
からの充填の場合には、この恐れが発生します。
特に受け側を冷却し内部圧が低いと短時間で過充填になります。
充填後は必ずデジタルスケールで計量し、重量の確認が必要です。
周囲温度にもよりますが、CB缶からなら180g前後で充填が一息つきます。
ここで頑張らずに、この状態で携行すれば、1日の山行なら十分な量です。
満タンにする必要はなく、8分目でOKにしましょう。