5月
7日,
2019年
DaVinci Resolve 019(備忘録として)
Fusinではレイヤーの概念はなく、ノードとマージのでの動作。
ノードはタイムラインに該当する動作時間が個別に存在するので
個々にエフェクトの設定を行う、時間軸ポイントでその動作等を
設定するが、慣れないと戸惑う。
ノードは動作にいくつかのルールがある、今回のTEXT+のノードも
Merge1もノードであり、このMerge1でも様々なエフェクトが可能と
なっており理解とトレーニングが必要である。
この動画ではTEXT+に「VegaSystems」の文字をいれ、これを途中で
表示変更しているが、このTEXT画像を、Merge1で、どの位置(X-Y)で
マージさせるかを決めることができるため、文字が動いて見える。
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