DaVinci Resolve 019(備忘録として)

Fusinの設定画面
TEXT+に設定した VegaSystemsの文字を左下に配置。赤色
の文字にして、左右から表示・消去を行う。
さらに、これをMerge1で、位置を変更しながらマージする
ので移動しているように見える。
Fusionの設定その2、TEXTはキャラクター毎に設定可能。
TEXT右クリックでCharacterLeveiStyling1を選択し、
Modifiersで様々なエフェクト可能。
DRでのFusinのテスト。
Fusinではレイヤーの概念はなく、ノードとマージのでの動作。
ノードはタイムラインに該当する動作時間が個別に存在するので
個々にエフェクトの設定を行う、時間軸ポイントでその動作等を
設定するが、慣れないと戸惑う。

ノードは動作にいくつかのルールがある、今回のTEXT+のノードも
Merge1もノードであり、このMerge1でも様々なエフェクトが可能と
なっており理解とトレーニングが必要である。

この動画ではTEXT+に「VegaSystems」の文字をいれ、これを途中で
表示変更しているが、このTEXT画像を、Merge1で、どの位置(X-Y)で
マージさせるかを決めることができるため、文字が動いて見える。

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