12月
30日,
2009年
新年用の煮豚料理
<煮豚>
豚ひれ肉800g
※肉は200g程度に切り分け、2mmのタコ糸で
やや強めに縛ります(強すぎてはいけません)
注意:糸が細いと肉に食い込みます
薄口醤油75cc
料理用日本酒200cc
ねぎ(青いところ二本程度)
生姜二かけ(皮付きでスライス)
激辛調味料小さじ1/4
※辛味は加熱で減少するので多めに
最初に肉は熱湯で5分程度茹でます
その後スロークッカーに上記を入れます。
(肉はしっかり並べます)
肉が完全にかぶる程度に水を足します
最後に灰汁取りシートを被せて、弱火で
4時間です。
その後常温で冷まし、ラップをして冷蔵庫に
、残りのスープは漉して煮詰めます。
100cc程度まで煮詰め、葛などでとろみを
つけてソースにします。
※セロリや黒胡椒などの香辛料は、煮豚単体なら良いのですが、付け合せに野菜を出す場合には味が強くなりすぎるので今回が入れていません。
12月
29日,
2009年
ビルの照明、でも良く見ると
CanonG10 三脚使用
Pモード、露出補正+2
12月
29日,
2009年
冬の明治村その4
ステンドグラスの彩光に、これを初めて見た人々は神の存在を信じたのでしょうか・・・・
宗教が建築に及ぼした影響を強く感じる場所です。
※写真は大きくなります
今回の明治村での撮影にはCanonG10のみを使っています。
12月
28日,
2009年
冬の明治村その3
冬には日射角度が低く、ステンドグラスからの光がとても良い具合になります。
この日は快晴、最高のコンディションでした。
※写真は大きくなります
12月
28日,
2009年
冬の明治村その1
村内は越年の準備が終わり、家々には正月飾りがつけられています。
この時期は日射角度が低く、白い壁がまぶしいほどで、澄んだ青空に良く映えます。
12月
25日,
2009年
山用の三脚
三脚は売るほど持っていますが、どれも重いのです、それでもこれは1Kg 程度の重さがあります(涙)
しかし、この程度の強度がないと一眼レフは乗せられません・・・・
この三脚の優れているのは固定にクイックシューを使っている点です。
ワンタッチでカメラを固定できます。
12月
25日,
2009年
Windows2000Serverの保守は大変!
現在もこれを使い続けている企業ユーザーは多く、メンテが必要な状態となっています。
※MSの方針でCAL(クライアントライセンス)は、ServerOSが変わる度に購入しなければならない、MSの都合でOSを変更するのにユーザーがその負担を強いられるのは納得ないかないとの考えるユーザーが多い
大きな問題はハードの進化です。
心臓部のHDDが2000Server開発当初の環境と変わりすぎました。
当時はSCSI全盛でしたが、今はSATA、それも驚くほどの大容量です。
2000Serverは初期インストール時では120GBしかサポートしていません、SP4を当てて、やっと500GBです、つまりCDからインストールしなおすと120GBしか最初には使えないのです。
さらにXPと同様にSATAを使用するには設定変更が必要です。
2003以降に変更すれば問題はないのですが、CALが足を引っ張ります。
クライアントが100を越すとなると馬鹿にならない金額になります、この稟議を通すのがこのご時勢では大変なのです。
どこが変わったのか?
なぜ必要か?
今までのままで不都合はあるのか?
等など・・・・
現場の担当者は困り果てているのです。