6月
25日,
2008年
ジャカルタ市内での昼食とタコ足配線
下の矢印は電熱器をタコ足配線をしている状態、日本ならたちまち炎上の恐れですが、200V圏なので平気なんです。
6月
25日,
2008年
スパイス世界地図
スパイスの原産地の現物で地図が作ってあります、イミグレに急ぐためゆっくり見れないのが残念です・・・・
日本はわさび、中国西部はスターアニス、インドシナは唐辛子、インドネシアは丁子となっています。
6月
5日,
2008年
夕食は火鍋
見るからに辛そうですが、さほどではなく、昨年のシアトルのそれのほうが辛かった記憶です。
6月
4日,
2008年
昨日の夕食は台北でタイ料理
モヒートをオーダーしましたが、ここでは無理!
タイ料理は洗練され、私の大好きな「香菜:コレアンダー」がたっぷり使ってあり、満足でした、でも食べすぎ(反省)
5月
31日,
2008年
常神の魚
新鮮なタイとハマチです。
タイもハマチも無論天然です、ウロコを引いてこれから三枚におろします。
タイは小ぶりですが、身が締まって最高です。
ハマチよく脂が乗って美味しそうです・・・・
5月
31日,
2008年
ひれかつ
お店で両方を用意して居る所は意外に少なくいのです。
味は前者の方が濃厚で脂身の美味しさがありますが、私は後者が好きです。
柔らかい上品な味で、食べ飽きません。
写真は「豊国」のヒレカツです。
今回は「ドアップ」で載せてみました。
ここのタレは味噌のみで、和辛子を添えていただきます。
良質の油でカラリとしています。
5月
29日,
2008年
山羊の串焼き
濃厚でやや硬い肉の食感がたまりません。
サテ・カンビンと言います(メニュを参照)
サテは串焼き
カンビンはヤギです。
5月
25日,
2008年
ジャカルタ外食事情
麺とかき氷で、一人約300円、収入を考慮すると決して安くありません。
都会は食事は勿論、服装に至るまで誘惑が一杯、それらを牛耳っているのは一握りの中国系なんです。
僅か10年前、ここでは大暴動が起き、中国人は勿論、日本人の多くは着の身着のままで逃げ出しました。
中国人の中には、奥さんやお嬢さんが惨たらしい殺され方をした人もいたようです。
その殺された場所でまた中国人は商売をしていると聞きました・・・・
タフというか、なんと表現すべきでしょう
5月
23日,
2008年
台北での夕食
日本人にとって中国語の漢字は諸刃の剣です。
特に台湾では意味は簡単に理解出来ますが、読むのは大変です。
四川は「すーちょわん」と発音しないといけません、「しせん」では「???」なんです。
さらに地名が不正確な発音のまま、日本に定着している場合も多く、苦労します。
典型的な例が
広東で「かんとん」、「こうとう」とでも呼んでくれていたらよいのですが、「かんとん」では「???」なんです。
「ぐぅわんとん」と言わないと、?なんです。
日本語が堪能な中国人でも「地名」は?で、
「しせん」で地震が・・・・は、最初??
なんです。
肝心の四川料理のコメントです。
大陸(台湾の人はこう呼びます)での味とはやや違います、むしろ洗練された辛さがあります。