1月
12日,
2009年
私の愛用品(フラスコ)
ウイスキーを入れて携行し、出先でCoffeeをアイリッシュ風に仕立てます。
昨日の明治村にも持参しました。
キレイナオネエサンから「アル中に見えるからヤメテ」と言われた事もありましたが・・・・
6オンス(約170ml)入ります、機内持込が微妙な量なので昨今は海外には持ち出していませんが、割れないし、適度な分量で丁度いいのですが。
写真はドイツのリキュールで、変わった味です、社員のドイツ人君の一押しです。
1月
12日,
2009年
昨日の昼食(餡入り餅のお雑煮)
白味噌に餡子の入ったお餅が入って
います。(不思議な味)
birdyさんお住まいの香川県の
モノだそうですが・・・・
今、明治村で食べることが出来ます。
1月
4日,
2009年
大根オロシ器のスグレモノ
味優先なら、鬼オロシが一番ですが、寝起きでボケた運動神経だと怪我をします、また掃除も重要な要素で、少量だとオロシがねの廃棄分が気になります。
5種類も買って試しましたが、結局このタイプが「総合点」でTOPでした。
KAIの製品です。
味はややこまやか、ざっくり感は無いが、
安全
オロス速度が速い
廃棄分が極端に少ない
掃除が簡単
値段もお手頃
これに続くのは100斤で求めたモノが抜群でした。
1月
4日,
2009年
Coffeeの仕掛け
我が家の仕掛けです。
最初はポットで湯を沸かし、ハンドドリップしていましたが、一人暮らしの時間節約に「機械化」してしまいました。
右下は電動のミル、その上中央がお気に入りのカップです。
Coffeeマシンは「メリタ」製で、保温ポット付きで重宝しています。(ウオマーが無いので煮詰まりません)
1月
2日,
2009年
岐阜大垣田中屋の味噌せんべい
http://www.tanakaya-senbei.jp/
味噌の辛さはありません、食べ飽きない美味しい味ですが何せ固いのです。
歯が弱い人には不向きです、特に写真左の四つ折りはかなり固く噛み割るのに注意が必要です。
12月
11日,
2008年
湯豆腐
前の日から入れて、火にかける前に取り出せとか、沸騰前に取り出せとかありますが、帰宅後に「寒いから湯豆腐でも食べるか」では間に合いません、沸騰前に取り出せと書いてありますが、上に乗っている豆腐がくずれそうだし・・・・
結局「薄い出汁」で豆腐を温めろ!と言う結論と勝手に解釈し、
1:何時もの「白だし」を規定量の半分以下
水600ccで20cc、つまり30:1で用意
2:一丁の豆腐をガラス鍋に12等分して入れる
3:沸騰センサーで沸騰数分前の「お知らせ」時まで加熱
4:ガラス鍋の余熱であとは放置
ネギ・生姜の薬味、スダチの皮などで香りをつけた
ポン酢でいただきした
最後は残りのスープもポン酢を足し、薄めていただきまました、体があたたまり消化も良さそうです。
皆さんはどんな方法で湯豆腐を召し上がっておられますか?
※ガラス鍋は加熱の均一性と保温性、中が見えるので使用しています
12月
6日,
2008年
常神:すぎもとさんに出かけます
テーマは「この不況にどう対処・・・」
お酒飲んで終わりそうな心配もあります。
写真は前回10月の写真、「あこう」のお刺身です、今回も出るかな?
11月
29日,
2008年
紅白なます&千枚漬け
紅白なます:
大根(大)の約半分を千切りに
人参(中)2本も千切り。
両方をボール出よく混ぜ、塩大さじ二杯をふりかけ
よく混ぜ、20分程度おく。
水が出るので、それを捨て、さらにサラダ用脱水器でしっかり脱水し、容器に。
米酢400ccに砂糖75g、白だし15ccを良く混ぜ、容器に注ぐ。
柚子や唐辛子は好みで
蕪の千枚漬け:
蕪はスライサで千枚に
一枚一枚がくっついているので、はがしながら
丁寧に塩をまぶし水分を出す。
※塩の量は気にしない
一旦、ボールなどに入れてさっと水洗いする。
これをサラダ用脱水器でしっかり脱水し、容器に。
米酢400ccに砂糖75g、白だし15ccを良く混ぜ、容器に注ぐ。
柚子や唐辛子は好みで
千枚漬けは密閉容器に入れ、振動させて酢を馴染ませます。
#赤蕪も同じn
写真の青い唐辛子はインドネシア産で檄辛!
11月
24日,
2008年
市販のカレールーでカレー鍋
市販のカレーライスのルーは、濃度が高い状態での「味」が想定されているので、カレー鍋の濃度まで希釈すると「薄味」になってしまいます、そこで「出汁」で希釈することにしました。
濃い目の出汁200CCにカレールー一皿分で丁度良いようです、早速夕食でいただきました。