8月
1日,
2008年
プロの道具(さかなの調理)
高額なもの不要です、アルミ製でOKです、5枚くらい用意しておけば、さかなを下ろす時にとても便利で、回りも汚れません、是非ご用意ください。
7月
28日,
2008年
魚の調理勉強会
生徒さんは3人
対象は一般的なアジ
<昨日のレッスン>
鱗の引き方
内臓を手を汚さずに取り除く方法
3枚オロシのコツと注意点
腹骨のすき方
中骨の取り方
皮の引き方(手で剥くときの注意点)
刺身の引き方
失敗したときのリカバリー方法
最後に調理した魚で乾杯
写真は私の中国語の老師(若くて美人です)
が鱗を引いている様子
今日は私が先生(老師)でした。
7月
26日,
2008年
昨日はパーティ
ゲストは3名
5時から買出し、
6時からGymへ、7時半帰宅、即刻料理開始
KUMAサラダ
オードブルは、ソーセージと胡瓜のあっさり仕上げ
蛸とカジキのカルパッチョ(地中海風味)
真鯛のお刺身
三輪素麺
冷酒とBeer、最後はマティーニでしめ
※猛暑なので、調理後すぐに冷蔵庫で冷却する、れいによって一人で奮戦
明日は、夕方魚料理の講習会
一人だったので写真はありません・・・
7月
24日,
2008年
一宮市七夕の穴場
各種アトラクション+グルメで大賑わいなんです。
写真の白シャツのオッサン達は市役所の職員方で、5時閉庁と共にどっと押しかけてきます。
キレイナオネエサンも沢山いますよ。
7月
8日,
2008年
うなどん
お昼は「櫃まぶし」を予定していたのですが、なんとお店が休み!
急遽「うなどん」に変更です・・・・
このお店は創業50年の老舗です、いまでもかたくなに炭火焼きを守っています。
7月
7日,
2008年
KUMA出汁
レシピ:
醤油 600cc
みりん 200cc
日本酒 200cc
これを薬缶にいれ、かつを粉砕して作った出汁パック(業務用)を50g(お茶のパックなどに入れる)
沸騰直前で、火加減しながら4分くらい煮出し、
その後アラ熱をとり、冷蔵庫に。
冷えた出汁は、ボトルに入れて保存
透明なきれいな出汁が作れます、これを適宜希釈して使います。
KUMA出汁と呼んでいます
7月
3日,
2008年
自宅で夕食会
お客様はBloguru仲間の「アリさん(本人)」とそのお子さん二人(小学生)、同じBloguru仲間の「おしょうさん(の奥さん)」と小学生のお子さん二人、日曜日と同じ6名(全員女性)です。
アリさんはインドネシアからの里帰りで、タイトな日程の中での急な調整だったので、これまた十分なおもてなしが出来ませんでした。
MENU
食事:
助六寿司(これはス―パ―のもの)3人前
日曜日のパーティで使ったタイのアラのスープを元に和風のお汁
(これが一番手が込んでいます)
蛸とカジキのカルパッチョ(中皿)
(蛸とカジキをカットして、ネギと紫蘇をまぶし、カルパッチョソース
で仕上げます)
牛肉のステーキ(1kg)
(塩と胡椒で味付け、大根オロシのドレッシングで)
KUMA式サラダ(大皿)
キャベツ中玉1/2、人参1本、ピーマン他
(Baliのアラ塩で強くもみ、良く洗い、その後脱水、青紫蘇ドレッシングで)
真鯛の刺身(一匹)
(良い鯛が入荷していたのでラッキー)
バターロール(これもスーパーで購入 10個)
明宝ハム
(これは岐阜県特産で、脂身が少なくとても美味しい)
お酒のアテにイカのげそ
よく水で湿らせて、電子レンジで・・・・
お酒は
根知男山の吟醸冷酒
ビール
ジントニック
グレープフルーツジュース
ホストは私一人、5時半から買出し、7時15分スタート
子供達は実に良く食べてくれました、見てて気持が良いですね
アリさんのお子さんは日本語も出来るのですが、私はインドネシア語で会話。
大人に味を尋ねると「美味しい」と必ず答えますが、子供は正直です
不味いものは不味い、お代わりは当然してくれない。
最初のスープは一人200cc強あったのですが、忽ち完食。
「エナック スカリ」インドネシア語でとても美味しい、バリのレストランより美味しいとのこと。
子供の意見です、これは嬉しいですね、大人の感想より何倍も嬉しいです。
10時にはすべてに完食!
どの子みんな美味しいと言ってくれました、
なにも残りません、つくり甲斐があります、ほんとに嬉しかったです。
最後にバリ式のお別れをしてくれました・・・・
今度はBaliに行くからね
※また、写真をとる時間がありませんでした(とほほ)
6月
30日,
2008年
自宅でパーティ
MENU
野菜スープ
KUMA式サラダ
カナッペ
真鯛の刺身(大一匹)
イカとカジキのカルパッチョ
牛腿のステーキ
ジャガイモのチーズのケーキ
三輪素麺
飲物
ワイン赤
日本酒 男山(生)
ひめ膳
ビール
ゲストは6名すべて女性(オバサンなし)
今朝、掃除と洗濯をしながらブログを書いています。
※写真をすっかり忘れていました