4月
6日,
2008年
我が家のパスタ
内容は家内の気分次第で決定されますが、必ず入っているものが「檄辛の唐辛子」と「梅干」です。
一見、奇妙な組合せですが、梅干の塩加減と唐辛子の辛さが妙にマッチします。
昨日は野菜たっぷりでしたが、今日はバジル仕立てでした。
4月
5日,
2008年
我が街自慢のお店(パスタ)
かなり老舗で、昼食時間帯ではいつも満員、夜も時間によってはかなり待たされます。
パスタ(お店ではスパゲッティとあえて表現)が中心お店で、太めのパスタですが実に美味しい味です。
1000円から1200円です。
会社からやや遠いのといつも満員なのでやや足が遠いですが自慢のお店です。
4月
3日,
2008年
本物のCOFFEE豆屋さん
年配の親父さん一人で経営しています、乾燥生豆から割れているなどの不良を選別して取り除き、焙煎後にも同じ事をしてくれます。
最初に行くと好みを聞かれ、その後ブレンドを変更するなどして、固定化し、データベース(紙)にしてくれます。
毎回、このデータを見て売ってくれるので、味が落ち着いています。
ドリップの仕方も紙で十分、でも事前に濡らしてから入れると美味しいよ、等と薀蓄ではなく「プロ」としてのアドバイスをしてくれます。
Coffeeメーカより自分入れた方が簡単で美味しいなどと実演もしてくれます。
私の自慢のお店の一つです・・・
2月
29日,
2008年
若狭の味 へしこ
一口でいえば鯖の味噌麹漬けですが、作り方・味は正に千差満別です。
私は、若狭の民宿杉本さんの帰路、自家製を販売している「魚一」で求めています。
適当な大きさに切りわけ、そのままでもよし、するめの程度に炙っていただても美味しい食品です。
寒い夜、日本酒にへしこ、なかなかいけます・・・・
1月
27日,
2008年
冬の日本海でお刺身三昧
お馴染み「すぎもと」さんにお世話になりました。
冬の日本海はお刺身が一番、私はカニよりも刺身が好物なので。
写真は
上は甘エビ、左から寒ブリ、ヒラ鯵、ヒラメ。下側にヒラメの縁側。
これ以外にイカ刺し、鯵の塩焼きなどなど・・・
12月
4日,
2007年
夕ご飯は鯵と烏賊
今回は鯵が二匹、烏賊は先週のいただきモノの解凍です。
鯵は最近安値でこれで¥170です。
熱燗でいただきました・・・・・
11月
26日,
2007年
一匹980円の真鯛
ウロコを取ってもらい持ち帰りました。
※鯛のウロコは固く飛びやすいのでお店でとってもらいます。
無論、養殖で生き締めがしてありませんが、そこは「腐っても・・・」です。
この大きさで980円、天然なら2500円はします。
お刺身にしたらお皿一杯になりました、鰓と鰭・骨以外は全ていただきました。(アツ燗で)
お店によると、鯛を丸で買ってくれる人は少ないそうです。
鯛は大名オロシが出来ないのですが、決して難しい調理法ではありません、大ぶりの出刃があれば誰でも捌けると思うのですが・・・
先週に続いて、週末はお魚三昧でした(嬉)
11月
25日,
2007年
名古屋コーチン
加えて、なかなか手に入らない食べ物に「名古屋コーチン」があります。
最近の「食品不正摘発月間」で、この名古屋コーチンもDNAが云々と騒がれましたが、私に言わせれば「食べれば判る」食品です。
名古屋コーチンは鶏肉として流通はしていますが、鶏肉としては意外に高額であるため、一般の食堂では扱い難いのです、このため「なかなか食べられない」のです。
明治村の中にあるレストランで出してくれます。
写真はその親子丼です。(カツどん並の価格です)
11月
15日,
2007年
ついにカニ料理
ただし、海棲であることを確認してのことです。
写真は四川菜のお店で・・・・
四川菜は「麻」の味付けで痺れる辛さが特徴で、山椒を良く使います。
※蟹が苦手な私は食べなかったので、味のコメントはありません(笑)