7月
6日,
2007年
一度は飲んでみたいワイン
7月
4日,
2007年
アメリカンチェリー
わざわざ航空便で送ってくださいます、これをいただくと、名古屋には夏が到来します。
会社で毎日のデザートにいただいています。
感謝!
7月
4日,
2007年
名古屋名物・味噌カツ
「上トンカツ」です。
なじみのトンカツ屋さんは複数ありますが、ここは「大きさ」と「揚げ方」で勝負のお店です。右後ろにあるのが味噌タレで、これに付けて
いただきます、味噌をかけるタイプではありません、味噌以外にも数種類のタレがあります。目の前で揚げてくれ、あつあつをいただきます・・・
7月
1日,
2007年
安くて美味しい鰻丼
たれはさらりとして甘くありません。写真の丼で1600円、鰻が大きすぎて蓋からはみ出します、ご飯の中にも、もう二切れ入っています。鰻は中国産ではありません、岐阜県のようです。色紙はお店にあったもので、ちょっとおもしろそうだたので・・・
6月
28日,
2007年
麩饅頭(さんきら)
「餡麩三喜羅」のおいしさの秘密は、独特の食感を持つ生麩と上品な味わいに仕上げたこし餡の絶妙の組合せにあります。もちもちとした歯ごたえながら、口の中ではすっと溶けていく生麩のなめらかな口当たりと、こし餡の上品な甘みが重なり、「餡麩三喜羅」ならではの深みのある味わいを醸し出しています。また、本体を包み込む、塩漬けされた山帰来(別名サルトリイバラ)の葉の香りと塩味が程良いアクセントとなり、味に深みを加えています。JR尾張一宮駅の西口に大きなお店があります、本店は江南市の旧市街の中で、交通の便があまりよくありませんが、ここ駅西のお店は便利です。このお菓子、日持ちをしないのが残念です。
6月
21日,
2007年
プーアル茶
プーアル茶は発酵茶なので多少癖がありますが、なれればとても美味しい飲み物です。普通のプーアル茶は「円形や方形」の塊ですが、このタイプは小さな玉になっており、とても扱い易いのです。
6月
10日,
2007年
台湾の激辛香辛料
ビン入りです、中身は種付き唐辛子です。予想以上に辛いです、料理に味付けとして入れますが、半端な辛さではありません。大阪の激辛好きの友人に送ったところ、この辛さは南米系とは違って「しつこい辛さ」だと言っておりました。私は麻婆豆腐に使用したり、パスタに入れますが、決してお客様には出しません。台北の桃園国際空港(昨年から名前が変わりました、前は中正):「たおゆえん」と発音します。
のお土産売場「新東洋」で購入出来ますが、手荷物検査が終わってからの空港内が無難です。NING-CHI:にんちーが商品名ですが、にんちーの発音は難しいので、漢字で「寧記」と書いた方がわかりやすいです。
6月
10日,
2007年
台湾の鍋料理
鍋は半分に仕切られており、左は激辛、右は普通のチートンです。
中身には、牛筋や臓物など、きれいに調理され加熱されています。
ここに更に注文した野菜や肉などを入れて煮ます。
スープがなくなると、ドンドン追加してくれますが、この時「具」も追加してくれます。ここは101の近くで、「大和殿」と名前のお店で、かなりの人気ですが、日本語が通じないため、日本人観光客は皆無です。
6月
7日,
2007年
台湾のモヒート
ミントはミキサーで粉砕されていましたが・・・
5月
29日,
2007年
焼酎のお湯割の作り方 の答え
総投票 : 16
焼酎をグラスに入れ、お湯を注ぐ 5
先にお湯を入れ、焼酎を注ぐ 10
どちらでも味は変わらない 1が現時点の結果です。実際に実験されるとわかりますが、お湯を先に入れたほうが、風味が飛ばず美味しくなります。
投票の多数のように2番目が正解です。