台北での夕食

台北での夕食
昨日は四川料理を、いただきました。
日本人にとって中国語の漢字は諸刃の剣です。
特に台湾では意味は簡単に理解出来ますが、読むのは大変です。
四川は「すーちょわん」と発音しないといけません、「しせん」では「???」なんです。
さらに地名が不正確な発音のまま、日本に定着している場合も多く、苦労します。
典型的な例が
広東で「かんとん」、「こうとう」とでも呼んでくれていたらよいのですが、「かんとん」では「???」なんです。
「ぐぅわんとん」と言わないと、?なんです。
日本語が堪能な中国人でも「地名」は?で、
「しせん」で地震が・・・・は、最初??
なんです。

肝心の四川料理のコメントです。
大陸(台湾の人はこう呼びます)での味とはやや違います、むしろ洗練された辛さがあります。
#グルメ #バー #レストラン

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繊細さに欠けますね。

彼らの話し方にピッタリのような気がします。
投稿日 2008-05-23 07:26

ワオ!と言っているユーザー


一般的に料理には繊細さはあまり感じません、押しなべて温度は同じで、油を使い、八角を良く使います。
投稿日 2008-05-23 16:41

ワオ!と言っているユーザー


量は十分にありそうですね。

八角は好き嫌いがでそうですね。
投稿日 2008-05-23 14:21

ワオ!と言っているユーザー