フグどころ大分は一年中ふぐ料理が食べれます。
フグ専門店が本場臼杵市内と大分、別府にはたくさんあります。
通に言わせれば、「夏ふぐもまた美味しい!」 と言わしめます。
★フグは冬だけのものとは誰が決めたのでしょう。
アワビよりも美味しいといわれる 『トコブシ』 (流れ子ともいいます)
これは大分県佐伯の鶴見で上がった物です。
★大分は魚介類が豊富です! 確かににアワビより美味しかった!
こちらは同じく大分は佐賀関で上がった 『関あじ』 の造りです。
関サバに比べると、身のしまりや脂ののりは一緒ですが味は上品です。
こちらもほぼ一年中食べることが出来ます。
★通常の鯵のように回遊魚ではなく、関の鯖と鯵は根に付いています。
本場大分の佐賀関で上がった 『関さば』 の造りです。
やはり他の鯖と比べると皮の色から違います。
★身のしまり、脂の乗り、上品な味、どれをとっても最高です!
年に一度の限定販売! 無濾過芋焼酎の決定版!
『無濾過・旭萬年 大地の夢』 渡邊酒造場 (宮崎市田野町甲)
原料に 「ダイチノユメ」 を使用し、 白麹仕込み。
デンプン価が高く、注目のさつま芋 「ダイチノユメ」 の 魅力をしっかりと詰め込んだ芳醇な芋焼酎です。
まだ濾過技術が発達していなかった頃の、骨太で素朴な味わいが楽しめる焼酎です。
生でじっくりと味わうか、お湯割りで広がる香りを楽しむかは、 お好みで!!!
先日、かこもでもいただいた大好きな射美! 今回は公園前でいただきました。
醸造用アルコールを添加していますが、これが味のバランスを調えて美味しいのです。
『射美 吟醸 BY27 無濾過生原酒』 杉原酒造 (岐阜県揖斐郡大野町)
★日本一小さな蔵!
酒米は自家生産 「揖斐の誉」 を100%使用。
こちらが昨年までの伯楽星のラベルです。
宮城県産『蔵の華』を使用し55%まで磨き上げた純米吟醸です。
このお酒 新澤社長は、
インパクトは求めずに究極の3杯目を目指すあくまでもお料理が主役でお酒は脇役を考えています。
ラベルに書かれている特定名称の 「純米吟醸」 が今年は入っていません。
『伯楽星 純米吟醸 生酒』 新澤醸造店 (宮城県大崎市)
★主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)での乾杯酒は?(まだ未定)
平成20年の北海道洞爺湖サミットで乾杯酒に採用され、一躍その名が有名になった磯自慢!
【日本酒(國酒)で乾杯】
平成20年の北海道洞爺湖サミットで各国代表者が集う福田総理夫妻主催の社交ディナーにおいて、
静岡県の磯自慢酒造の最高級日本酒 「中取り純米大吟醸35」 が乾杯酒に採用されました。
『磯自慢 特別純米』 磯自慢酒造 (静岡県焼津市)
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