コップ酒でいただきます!
『知恵美人 純米酒』 (有)中野酒造 (大分県杵築市)
創業時(明治7年)より、女将 「智恵(ちえ)」 の名にあやかり 「智恵美人」 と名付け
140年に亘り、日本酒を製造。
ある日の角打ちのアテです。
シシャモを天プラにしたものです。 なかなかいけますよ!
一匹が50円! 角打ち価格です。
★ビールはアサヒ・ザ・ドリーム!
主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)での乾杯酒はやはり地元の三重の酒に決まりました!
各国代表者が集う安倍総理夫妻主催の社交ディナーにおいて乾杯酒に使われるとのことです。
『作 雅乃智(みやびのとも) 純米吟醸』 清水清三郎商店 (三重県鈴鹿市)
雅乃智のコンセプトは 「やさしさと気品を兼ねそなえた、花のように純粋で奥行きのある味わい」 です。
その酒質を実現するために、蔵元では 「香り高い純米吟醸酒」 と 「深い味わいを持つ純米吟醸酒」 の
2種類を造り、それらをブレンド配合することで、両方の長所を持つ酒質を実現。
★画像は実際に使われるお酒とは違います。
エイのヒレは焼酎に合います。
アテでお腹がいっぱいになればこれを注文します。
★マヨネーズに一味と醤油! エイヒレにはレモンを掛けて!
大分の焼き鳥店のメニューにあった 「とり天」 です。
大分のとり天はお店によりみな味が違います。
お客さんは自分のお好みのとり天のお店で食べるようです。
★ここはまさに普通の鶏店です。 からし酢酢醤油で食べるのはどこも同じです。
大分駅の構内にある和食レストランです。
とり天提供店ですが、味は好きではありませんので、
おいさんはカツカレーを注文しました。
ここの豚足は美味しい!
このお店の女将さんが生の豚足から仕込んで作ります。
冷凍物ではないのでジューシーです。
これで二人前! 3人ですとペロリと食べます。
神戸では老舗の餃子屋さん。
神戸で最初に餃子を食べたのがここ 珉珉(みんみん) です。
やはり安定した美味しさがありますね。
★出し方もオーソドックス! ひょうたんとは違います。
県人会の二次会は三宮のスナックを貸切でのカラオケ大会。
約20名ほどが参加して、お得意ののどを披露しました。
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