【しもん芋とは?】
1972年に原産国のブラジルから、日本に持ち込まれた、白サツマイモ(白甘藷)の一種です。
他の野菜と比べ、ケタ違いの量の天然ミネラルや、ビタミンA・E・Kや繊維質が含まれている。
糖尿病の血糖値を下げる効果、血液、血管に対する効果大。
またカルシュームの骨への沈着を助ける作用がある。
その素晴らしい野菜 『天草しもん芋』 で造られた、珍しい熊本の芋焼酎です。
『倉岳 天草しもん芋使用』 熊本県球磨郡多良木町 房の露株式会社
常圧蒸留 白麹 天草しもん芋 25度
【評価】
原料のしもん芋が体に良いと聞けば、おいさんとしては呑まねばなりません。
大変にまろやか味、豊富な澱粉質により芋独特の甘みがあり、まろやか味に仕上がっている。
★芋焼酎と言うより体に良いため、『般若湯』 として思う存分にいただきます。(笑)
おいさんとこのすぐ並びにあるいつも行列の、超人気のラーメン店。
7月11日で開店2周年を迎えました。
「マスター おめでとうございます。」
この日だけの限定ラーメンを食べに行きました。
『祝! 2周年限定 鯛煮干しょうゆラーメン・ワンタン入り』 700円
【鯛の煮干で取ったスープ、上品で優しい和風味、過去に食べたことのない素晴らしい味でした。】
【弘雅流製麺】 神戸市東灘区住吉宮町6−14−12 TEL:078−843−0333
★ 営業時間 18:00〜24:00(ラストオーダー23:30)
定休日 月曜日・第一日曜日
★ お昼の営業時間 12:00〜14:00
営業日 木・金・土・日(第一日曜日は休み)
※営業日でも夜の仕込により営業をしない場合があり。
7月7日にオープンしたばかりの、立ち飲み店に行ってきました。
大分と八鹿酒造の関係の方が経営していて、お酒類は全て大分の八鹿酒造、料理は大分名物のとり天です。
『酒処 ほっこり』 伊丹市船原2−1−6 店長 古賀祥昭 TEL:090−6323-4580
阪急伊丹駅からすぐ、JR伊丹駅からも歩ける距離、伊丹小学校のすぐ西側にある。
カウンターが6〜7人、カウンターうしろの立ち席に4〜5人の小さな店。
若いイケメンの店長と美人の女将さんとで切り盛りしている。
大分名物 【とり天・300円】 がメニューにあり、酢醤油と和辛子で食べる。
【メニュー】
生ビール(小鉢付)350円、瓶ビール300円、小鉢類100円、缶詰各種200円、酒類300〜400円 と安い。
【この日は八鹿酒造の営業の方お二人と待ち合わせ、カウンターはすでに若いお客さんでいっぱい、立ち席で呑みました。
お客さんに評判がよかったのは、八鹿の清酒 『笑門(しょうもん)上撰』 みなさんよく飲まれていました。】
昼の1時からスタートして、薄暗くなった午後の7時にお開きとなりました。
いったい何本のワインと缶ビール、そして大黒正宗を呑んだのでしょう。
後半からは 『みみずくホール』 に座り込んで呑んでいて、写真は撮りませんでした。
いつものように、よく呑み!よく食べ!よく喋り!、楽しい楽しい一日でした。
★【やっと複数画像の貼り付けに成功しました。(汗)
ご指導いただいた、birdyさん、papaさん有り難うございました。(笑)
あと画像を小さくする事は出来るのでしょうか?】
BBQでワインを飲みながらの、ラジコンカーの運転は飲酒運転?
ラジコン飛行機を飛ばせなかったので、ラジコンカーに切り替えました。
思ったよりスピードが出ます、回転も速い、ジャンプも出来ます。
子供より大人の玩具です、楽し〜い!
これはF・ワーゲンモデルです。
【このブログを複数画像にしたかったのですが、まだ出来ません。(泣)】
11日(日)は 『濱田屋』 さんの会 【飲酒主義共和国】 主催の 『ラジコン飛行機大会』
大阪の淀川河口での開催でしたが、波浪警報が出て中止、9月に延期になりました。
変わりに 『焼肉BBQ&ワインを飲む会』 に変更、濱田屋さんの店先と店内で小雨降る中行なわれました。
延べ約30名ほどの参加者があり、飲んだワインは20本ほど、ほかにビールに大黒正宗も登場しました。
料理は、濱田店長の特製豚カルビーのソテー(旨い!)を皮切りに、特上カルビ(写真)、ホルモンミックス、ビーフステーキ、
鴨ロース、そしておいさん特製のぬか漬けを持参しました(大根・人参・水なす・長なす・ウリ・オクラ) 大好評でした。
【ワインとは合いませんでしたが、お肉の口直しにと思い。】
そして料理大臣の加藤さん特製のビーフシチューが登場、【KOUBE・KOLN】 のバケットと相性抜群でした。
【飲んだワイン類は次回のブログで紹介します。】
ブログル仲間の 『ドリームパッション』 さんが先日ブログで紹介された御船町の清酒です。
同じくブログル仲間であり、御船町酒プロジェクトのメンバーでもあります 『shino』 さん推奨の酒でもあります。
昨日、無事に我が家に届きました。
有り難うございます、試飲が楽しみです。
御船の日本酒 『水の鼓動 火入れ原酒』 熊本県上益城郡山都町 通潤酒造
原料米:熊本県産米 精米歩合:60% アルコール度数:19%
【試飲は未だです、昨夜は飲み会で、今夜も飲み会があり、明日もまた飲み会が続きなかなか飲めません。
このお酒は、気合を入れて頂きたいので、何も無い時に家でじっくりと頂く事に致します。】
【ドリームパッションさん、shinoさん情報有り難うございます、試飲結果は後日報告させていただきます。】
『激辣文化の会』 の激辛パスタと激辛料理に合う酒は、これしかありません。
夏季限定 『豊潤 特別純米 芳醇辛口』 大分県宇佐市長洲 小松酒造場
日本酒度:+12度と言う辛さですが、お米の甘みと旨みがあり、激辛料理にも負けません。
この日の参加者みなさん全員から、絶賛の評価をいただきました。(みなさん有り難うございます)
【小松潤平さん、良かったですね、『豊潤』 評価されました、貴方が目指す 『どの様な料理にも合う酒造りを目指して。』 がここ大阪の角打ち仲間に証明されましたよ。】
【この日呑んだ酒のラインナップ】
『アサヒスーパードライ』 『ギネス』 『豊潤』 『中国・白酒』 『中国・孔府家酒』 『八鹿酒造 銀座のすずめ・琥珀』
『八鹿酒造 珈琲リキュール』 『琉球泡盛・八重泉・白』 『琉球泡盛・八重泉・黒』
そしてHAKUDOU師匠の企画清酒 『立ち呑み流儀』 等々でした。
【それにしてもみなさん、よく食べ、よく呑み、よく喋りました。】
メイン料理のパスタの他に、日中の激辛料理と珍味が並びました。
特にいま流行の、『食べるラー油』 の中国本場の一級品が、汪先生から提供されると、
偶然にもHAKUDOU師匠からも同じ物が・・・ 一同吃驚!
ほかにも珍しいアテが並ぶ、どれも美味しいが、アテの種類により酒も変えました。
【料理のラインナップ】
『鯖のへしこ』 『辛し明太蒟蒻』 『蛍烏賊の沖漬け』 『タンナファクルー』 『ウルメ若干し』 『和布蕉』
『雲丹海月』 『黒豆』 『パッションフルーツ』 『油揚げせんべい』 『黒墨烏賊』 『豆腐用』 等々・・・
★番外編は、タコの入ってない 『タコ無したこ焼き』
HAKUDOU師匠に言わせると、「大阪で一番下手なたこ焼き」 らしい。 10個 250円
【料理の写真はコメント欄に順番に掲載しています。】
昨夕、13名の角打ち士とその仲間達が、大阪天満宮の表参道にある、『祭屋☆梅の助』 に集まりました。
(祭屋☆梅の助を貸し切っての会、マスター有り難うございました。)
激辛パスタをメイン料理に、各種激辛のアテを酒の肴にしての勉強会?でした。
中国は武漢出身の激辛の権威、汪先生を招き、遠くは東京、広島から酒の権威、角打ち士達が参集しました。
★【参加者の大分合同新聞社の後藤さんから、武漢と大分市は姉妹都市提携を結んでいるとの事です。】
激辛パスタは、?激辛、?中辛、?普通の3種類を各自セレクトしての試食です。
酒は、ビールに始まって、日本酒各種、中国酒、麦焼酎、泡盛等々・・・、
パスタなのに何故かワインは無し、激辛料理はワインの味に馴染みません。
汪先生の中国の激辣文化の講義から、中国茶さんの料理とお茶の話までと内容の濃い会でした。
【写真は中辛パスタです、ただ辛いだけでなくエスニックな香辛料の効いた辛さのある、癖になる味でした。】
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