石原裕次郎デビュー25周年(1979年・昭和54年)で発売されたレコード集
31年前にレコード店に予約して買いました。
レコード盤10枚 140曲収録 定価2万円
現在ネットで2千円で販売されてます。
【裕次郎の曲は大好きです、カラオケで気分が乗ったときには歌います。】
【特に好きでよく唄う歌は、 ブランデーグラス、 サヨナラ横浜、 恋の町札幌、 北の旅人、
そして裕次郎が歌った歌の中で唯一の演歌、 王将・夫婦駒です。】
1987年(昭和62年)7月17日 石原裕次郎死去 享年五十三歳
存命ならば、誕生日である本年の12月28日で76歳になります。
昨年9月5日に、国立競技場で石原裕次郎二十三回忌法要が執り行われました。
約12万人の参列者、3万4945名の法要セレモニー参加者。
石原プロモーションが企画した法要、けた外れのスケールで営まれました。
写真はその法要に際して作製された、『石原裕次郎二十三回忌 限定品』 です。
5万名にプレゼント、応募総数75万通とこれまたけた外れです。
【内容は】
『限定芋焼酎 「一刻者」』 『石原裕次郎メモリアルブック 「昭和の太陽 石原裕次郎」』
【一刻者の醸造会社、宝酒造は裕次郎が苦境に落ち込んだ時期に、当時の社長が全面的に協力したとか、
その繋がりから今回、一刻者を使用したという、 それにしても素晴らしいボトルです。】
いつ呑もうかと、冷蔵庫でキンキンに冷やしていた酒、『水の鼓動』 を昨夜開けました。
ブログルでブログを始めて18日で一周年、この記念日に呑む酒はこれしかないと。
最近我が家の【家呑み酒】は、大分宇佐の 『豊潤』 ですがフジモリさんに行けず、在庫なし。
代わりに冷蔵庫で冷やしてた 『大黒正宗』 が今日の 『水の鼓動』 の当て馬(比較酒)です。
御船の日本酒 『水の鼓動 火入れ原酒』 熊本県上益軍山都町 通潤酒造
原料米:熊本県産米 精米歩合:60% アルコール度数:19%
この酒に合うだろうと思うアテを用意して、気合を入れ精神統一していただきました。
【評価】
芳香かと米麹の香りが爽やかに香ってくる、口に含むとふくよかな口当たり、ゆっくりと喉に通すと喉越しの良さ、
辛口で確りした味の余韻が喉の奥から返ってくる。
【結果】
★「辛口しっかりすっきりタイプ、飲み飽きしない喉越しの良さ。」 素晴らしい酒です。
【料理】
★この酒に合う料理は、煮魚・煮物・天麩羅・すき焼き・寄せ鍋・ホルモン鍋・肉類等も合うとみた。
この日のアテはちょっとあっさりした料理が多かったのが見込み違いだった、残念。
【当て馬 大黒正宗】
当て馬とは大黒正宗さんに失礼でしたが、比較結果はコメントの写真が物語っています。
皆さまのおかげで、bloguruに参加して今日で一周年です、有り難うございました。
ブログを始めて一年経ちました、早いものです。
見様見真似で始めたブログも、分からない事、不慣れな事も多々ありましたが、何とかここまできました。
bloguruとbloguru仲間の皆さんに感謝です。
たくさんの方々から、数多くのアクセスと心温まる楽しいコメントもたくさん頂きました。
重ねて御礼申し上げます、有り難うございました。
『神戸角打ち学会』 神戸のおいさん
拝
阪神御影地区は子供が夏休みに入ると、毎週土曜日の夕方から恒例の夜店市が始まります。
阪神御影クラッセのイベント広場で今夜から始まりました。
近所の子供たちの夏休みの楽しみの一つです。
いろんな店が出ます。
今日は初日、ステージでは、エレキバンドが入って、ベンチャーズの曲等がが演奏されていました。
子供は夜店に、年配の方々は懐かしい曲目に楽しんでいました。
真黒い酒は誰でも驚きます、黒食品は体に良いと言っても・・・?
『自瀑 ど黒 純米にごり生酒』 山本合名会社 秋田県山本郡八峰町
原料米:めんこいな 精米歩合:60% 秋田純米酵母・協会901号
日本酒度:+2 酸度:1.8 アミノ酸:1・5 アルコール度数:14.8度
蔵杜氏:山本友文(研究熱心で新しい試みに挑戦する杜氏)
酒業界初の試み、食用の竹炭パウダーを、『ど にごり酒』 に加え黒色の色を出す。
無味無臭で竹炭の味はしません、やや辛口のさっぱりした口当たりです。
竹炭の効果で身体の余分な不純物を排出してくれるとか。
でも写真を見てください、日本酒ですよ、ちょっと引きますよね。
本来は日本酒なのですが、分類上は添加物(竹炭)が入っていますので、リキュール類になります。
【この酒を呑むと、『う☆こ』 は黒いのが出ますので、驚かないように。(笑)』
ど シリーズの日本酒 第四弾です。
見てください真っ黒な酒です。
瓶の色とは違いますよ。
本当に真っ黒い酒なのです、珍しいでしょう。
そのまま置いとくと黒い物が沈殿していきます。
呑むときには濁り酒と一緒です、よく振って注ぎます。
アテはちょっと洒落て 【太刀魚の焼き霜降り】 でいただきました。
★さて黒い正体は何でしょうか?
★正解は明日のブログにて・・・。
ど シリーズの日本酒 第三弾です。
夏らしく涼しげなブルーの瓶に入っています。
どPinkと同じく濁り酒です。
ブルーの色ではありません、白い色をした濁りです。
一般的に濁り酒は日本酒度がマイナス(−)が高いのですが、これは辛口です。
アテは 【カツオのたたき】 でいただきました。
ど シリーズの日本酒の第二弾です。
お酒の色が薄っすらとピンク色をしてるのが分かりますか?
濁り酒ですが、辛口でさっぱりとしています。
アテは 【ブリカマの塩焼き】 でいただきました。
この酒と不思議に良く合いました。
『ど!』 シリーズのひとつです。
【ど!シリーズ】
『ど辛』 『どPink』 『どSummer』 『ど黒』 の各酒が出ています。
『ど辛 純米 +12』 白瀑(しらたき) 山本合名会社 秋田県山本郡八峰町
原料名:米・米麹 精米歩合:65% 日本酒度:+12 アルコール分:15度
明治34年創業、製造石数約600石、純米酒の占める割合が9割という見事な蔵です。
蔵の裏手にある白神山地から湧き出る天然水を使用。
【評価】
こだわりの水、こだわりの造り、こだわりの管理・低温貯蔵で醸す酒、
どれをとっても素晴らしい、他の蔵が真似できないほどの、こだわりを持っている。
この酒は+12と超辛口酒だが、辛いだけでなく芳香で丸みのある味、どのような料理にも合う味に仕上がっている。
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