志賀高原南山麓にある有名ワインメーカーが造る、採算度外視、趣味的生産の日本酒。
そんな日本酒があるのを知っていますか?
『ソガペール エ フィス J1ミヤマニシキ湯煎』 小布施酒造 小布施蔵 長野県上高井郡小布施町
★ご覧の様に、シャンパン用マグナムボトル(1500ml)に入っています、これもワイナリーならでは。
【仕様】 純米吟醸原酒(無濾過、無炭素剤、無除酸) 4月出荷は生酒、 5月以降出荷は湯煎瓶火入れ
【原料米】 長野県産美山錦100% 【精米歩合】 59% 【日本酒度】 +2 【酸度】 2.3
【酵母・麹】 7号酵母 氷上吟醸用麹 【アルコール分】 16% 【容量】 1500ml
【水】 小布施から採取される無加工水 【醸造】 小布施ワイナリースタッフ
★ワインメーカーが趣味的に極少量造りあげる、採算を無視した酒ではあるが・・・・・
今回はあえて評価はいたしません・・・・・。
【アテは、『平貝の炙り』 と 『焼きアナゴときゅうりの酢の物』 でいただきました。】
唐芋発祥の地でもある、芋栽培に適した土壌の地です。
地元で圧倒的に人気のある芋焼酎です。
一次・二次仕込とも甕を使用し、手造りに拘る蔵です。
『薩摩の薫 無濾過』 田村合資会社(創業1897年・明治30年) 鹿児島県損宿郡山川町
地元産黄金千貫使用 白麹 37度
白麹で仕込んだ、アルコール度数が37度と原酒なみの度数。
【白麹独特の、優しさや穏やかさといったイメージではなく、重量感とボリュームがあり無濾過独特のふくよかな香味がある。
出荷量が少ない貴重な酒ですが、ここ公園前世界長で呑めるとは、酒飲み冥利に尽きます。】
まさに、ラッキーセブンでした。
7回、マートンのヒットから、2犠打を挟み8打数連続安打で6得点。
苦手、横浜ベースターズ先発の清水を打ち崩しました。
今の阪神の好調さを物語っています。
雨を物ともせずの大応援。
ガッチリ首位固めの素晴らしい試合でした。
【7回1イニングを投げて3三振を取り、勝ち投手になった若武者 『西村 憲43(福岡工大付属城東高→九州産業大)』
素晴らしい若手の投手が出てきました。】
甲子園に行ったら帰りに必ず寄る店。
勝っても負けても必ず寄る店。
昨夜は、我が阪神タイガース、大逆転勝利。
母校の甲子園出場。
ダブルの喜びを祝い、みんなで祝盃。
しかしこの店、見渡せば阪神ファン、阪神の応援団で満席。
【とん平のマスター、勝利のお祝いに、刺身盛りを用意していてくれた。
「母校が勝ち進めば、みんなで毎回この店で祝盃を挙げるよ。」 とマスターに言えば、
マスター 「美味しい特別料理を作って待ってます。」 との返事、
「マスターお願いしま〜す!。」】
大分県立大分工業高校 野球部の甲子園出場が決まりました。
第92回全国高校野球選手権大分大会の決勝戦にて、明豊高校を3対2で下しました。
17年ぶり3回目(1948年、前身の大分二高時代を含む) の優勝を決めました。
大工ナイン おめでとう! さあ! 甲子園です。
塔鼻充監督、田中太一投手、各選手のみなさん、甲子園では 『大工魂!』 で頑張ってください。
関西豊工会(大工同窓会)としても受け入れ準備がこれから大変ですが、嬉しい悲鳴です。
大分県大阪事務所、各県人会、他校同窓会、在阪大分県市町村会等に、優勝報告と応援協力の挨拶回りです。
【暑い夏が更にヒートアップされます、これでお盆休みは大分へ帰省は出来そうにありません。
さあ、みんなで甲子園に応援に行きましょう。】
【写真は、大分合同新聞社HPより抜粋掲載】
【大分工ー明豊】 6回表大分工2死、町田が右前敵時打を放ち、3点目を挙げる=27日、新大分球場
大分大会決勝戦で、 明豊を下し優勝!
甲子園出場を決めました。
大工 野球部 おめでとうございます。
応援頂いた皆さん有り難うございました。
【写真は、OAB大分朝日放送HPより抜粋掲載です。】
大阪天満宮の例大祭で最後の重要な祭礼です。
船渡御と奉納花火が終了すると、御神体と御神輿が天満宮にお戻りになります。
その神事が 『お宮入り』 です。
HAKUDOU師匠や角打ち仲間の馴染みの店、『祭屋☆梅の助』 さんの前の道が天神さんの表参道です。
梅の助さんのお店で、料理とお酒を呑みながら見物します。
露払いのあとに永遠と長い行列が続きます、この神事のほうが勇壮で豪華、目の前で身近に楽しめます。
小さな子供からご年配まで多くの人達が参加します、踊りの振りも良く合っている、何ヶ月もかけて練習をするらしい。
【このお宮入りの行列を見ていると感動します、日本の伝統、日本の祭、老若男女が参加しての神事、
将来も残していかなければならない、伝えていかなければならない、日本の大切な伝統文化の一つです。】
昨日、初めてですが 『大阪天神祭り』 に行ってきました。
午後4時にJR大阪環状線の桜ノ宮駅に着きましたが、すでに人波の山でした。
6時半から始まる 『船渡御』 と7時半から始まる約5000発の 『奉納花火』 を観るために。
提灯や幟、電飾で飾り付けられた約100隻が、大川を行き交う様を眺めながらお酒を呑むという趣向です。
角打ち仲間のHAKUDOUさんの取って置きの秘密の場所での見物でした。
新聞によりますと、112万人以上の人出だったようです。
浴衣掛けの若者が増えました、女の娘の浴衣はカラフルで可愛い、帯もお洒落になった。
【川面に吹くそよ風を受けながら、暑さも忘れ風流に船渡御を眺めながらの会、大人の夜のピクニック。
お酒と料理を思い思いに持ち込んでの、小宴会、気付けば回りに数百人の人達が船渡御と花火を観に集まっていた。】
今日の準決勝戦、13対5の7回コールドで別府商業に勝ちました。
明日の午後1時、新大分球場で大分地区大会の決勝戦です。
勝てば17年ぶり3回目の甲子園出場になります。
相手校は強豪 『明豊(別府市)』 昨年の甲子園大分県代表校。
明豊は別府大学付属高校と明星学園の合併で出来た私立の学校です。
別府大学付属高校の出身には、城島健司(阪神タイガース)がいます。
明星学園出身には、前二子山部屋女将、若・貴のお母さん、藤田憲子が卒業しています。
あと有名なのが、「♪赤道小町ドキッ」 等のヒット曲で知られる、歌手の山下久美子がいます。
また今年ドラフト1位で福岡ソフトバンクホークスに入団し、昨年の甲子園で菊池投手と投げ合った、今宮健太がいます。
【明豊は多くの有名人、スポーツ選手を輩出している学校ですし、野球は県内外トップクラスの実力校ですが、
それに負けずに明日は持ってる力を出し切って、頑張ってほしいです。 頑張れ大工!!】
小さな地元密着家族蔵、家族3人で造る地焼酎蔵です。
『日向 金の蔵』 川越酒造場 川越善博 宮崎県国富町 創業元禄3年(1690年)
国富町産黄金千貫使用
銘柄の 『金の露』 は先代の川越金吾さんの金をとっての命名とか。
川越(芋)、赤とんぼの詩(米) の焼酎でも有名な蔵です。
地元に愛されている焼酎、だから味は変えない変えられない、媚びない酒です。
【骨格、ボディのしっかりした酒、芳醇でまっとりと旨い、ロックで頂きましたが、お湯割りも合う酒と観た。】
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